
ドーモプラスがオススメのアーティストを定期的に紹介!
今回は、6月15日(水)に2ndシングル「サママ・フェスティバル!」をリリースした新世代5人組ロックバンドMrs. GREEN APPLEが登場。夏フェスなども多数控え、大活躍中の彼ら。今回はボーカルの大森元貴さん、ギターの若井滉斗さん、ベースの髙野清宗さんに、音楽活動や仕事観について様々なお話を伺いました。
大森:Vo.大森が元々ソロで活動していて、ただ作る音源がバンドサウンドだったので再現ができず、メジャーグラウンドで活動したいという夢を持つ人たちを集めて出来たバンドです。
若井:ステージからの景色。
髙野:僕の場合は髪型ですね。デビュー当時は赤かった髪も今や面影すらないです。
大森:ファッション。人に見られるという意識が本当にできたとおもいます。
大森:遊びたくなったら 遊べる道具として曲をつくります。ライブはおもちゃで遊んでいる感覚です。普段言いたいけど言えないような言葉を作詞しています!
若井:とにかく全てを楽しむ事。自分たちが楽しめてなければお客さんも楽しくないと思うので。
髙野:自分達が純粋にライブを楽しむ事を大事にしています。メンバー同士でもアイコンタクトをしたり、アドリブでお互い同じ動きをしてみたり、そういった楽しさを客席と一緒に共有したいと思ってます!
大森:歌詞を間違えない!(笑)
若井:全ての活動を楽しむ事です。
大森:「目一杯楽しむ」 それだけです!これだけです!
若井:小学校の夏休みに好きだった子と地元のお祭りで偶然遭遇して一緒に屋台などを回った事。
髙野:まだ行った事がない日本各地をライブツアーでたくさん訪れたいです!
大森:去年は人間として大きく学んだ1 年だったのでこれから1 年はミュージシャンとして成長したいとおもいます。
若井:もっともっと色んな人に自分達を知ってもらいたいです。
若井:パン屋さん。
大森:アパレル関係。
髙野:実はケーキ屋さんを1 日だけ職業体験した事があるので、いつかまたやってみたいです。
若井:自分を信じて周りに頼ってやりたい事、やってて楽しい事に没頭しよう!
髙野:いつどんな時にチャンスが巡り来るのかなんて誰にも分かりません!ただ、ひたむきに自分を磨き続けて、チャンスを掴みにいこうという心意気を持ち続ける事が、夢を叶える一番の近道だと思います!
今回は、6月15日(水)に2ndシングル「サママ・フェスティバル!」をリリースした新世代5人組ロックバンドMrs. GREEN APPLEが登場。夏フェスなども多数控え、大活躍中の彼ら。今回はボーカルの大森元貴さん、ギターの若井滉斗さん、ベースの髙野清宗さんに、音楽活動や仕事観について様々なお話を伺いました。
――バンドを結成したきっかけについて教えてください。
大森:Vo.大森が元々ソロで活動していて、ただ作る音源がバンドサウンドだったので再現ができず、メジャーグラウンドで活動したいという夢を持つ人たちを集めて出来たバンドです。
――デビューしてからの1年で一番変わったことはなんですか?
若井:ステージからの景色。
髙野:僕の場合は髪型ですね。デビュー当時は赤かった髪も今や面影すらないです。
大森:ファッション。人に見られるという意識が本当にできたとおもいます。
――どういった場面で歌詞や曲が思い浮かびますか?
大森:遊びたくなったら 遊べる道具として曲をつくります。ライブはおもちゃで遊んでいる感覚です。普段言いたいけど言えないような言葉を作詞しています!
――ライブの時に心がけていることはありますか?
若井:とにかく全てを楽しむ事。自分たちが楽しめてなければお客さんも楽しくないと思うので。
髙野:自分達が純粋にライブを楽しむ事を大事にしています。メンバー同士でもアイコンタクトをしたり、アドリブでお互い同じ動きをしてみたり、そういった楽しさを客席と一緒に共有したいと思ってます!
大森:歌詞を間違えない!(笑)
――メンバー間でこれは絶対守ろうと決めているルールはありますか?
若井:全ての活動を楽しむ事です。
大森:「目一杯楽しむ」 それだけです!これだけです!
――夏の恋の思い出はありますか?
若井:小学校の夏休みに好きだった子と地元のお祭りで偶然遭遇して一緒に屋台などを回った事。
――これから1年間の目標を教えてください。
髙野:まだ行った事がない日本各地をライブツアーでたくさん訪れたいです!
大森:去年は人間として大きく学んだ1 年だったのでこれから1 年はミュージシャンとして成長したいとおもいます。
若井:もっともっと色んな人に自分達を知ってもらいたいです。
――学生時代にやってみたかったアルバイトはありますか?
若井:パン屋さん。
大森:アパレル関係。
髙野:実はケーキ屋さんを1 日だけ職業体験した事があるので、いつかまたやってみたいです。
-最後に目標に向かって頑張っている学生の皆さんに向けて、夢を叶えるためのアドバイスをお願いします!
若井:自分を信じて周りに頼ってやりたい事、やってて楽しい事に没頭しよう!
髙野:いつどんな時にチャンスが巡り来るのかなんて誰にも分かりません!ただ、ひたむきに自分を磨き続けて、チャンスを掴みにいこうという心意気を持ち続ける事が、夢を叶える一番の近道だと思います!