注目の俳優のお仕事観を紹介! 今回はミュージカル「Dance with Devils~Fermata(フェルマータ)~」など、さまざまな舞台に出演し、ダンサーとしても活躍中の「福井大輔(ふくい・だいすけ)」さんが登場。役者のお仕事を始めたきっかけや、アルバイト経験などについて、たっぷりとお話をうかがいました!


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ダンスとお芝居それぞれが繋がる部分もあった


――現在、さまざまな舞台などに出演されていますが、役者としてのお仕事を始めたきっかけは、何だったのでしょうか?


2年前に、舞台のお話をいただいたことがきっかけです。以前から友達の舞台を観にいく機会もあって、演技のお仕事に興味を持っていたので、お話をいただけてとても嬉しかったですね。それから、役を作り上げていく楽しさを知って、俳優業にさらに興味をもちました。


今まではダンスしかやって来なかったですし、幅を広げるためにも、俳優業はずっとやってみたいと思っていたので、良い機会に恵まれましたね。ちょっとしたきっかけで、今も舞台に出演する機会をいただけているので、ありがたいです。



――もともとダンスをやられているので、表現することはお得意だと思うんですが、演技と繋がっている部分はあったりしましたか?


それはやっぱりあると思います。ダンスとお芝居、それぞれが繋がる部分もあったので、やりやすい部分はありました。表現の仕方が人より少し多い感じはするので、そこはダンスをやっていてよかったなと思いましたね。



――今年上演された、ミュージカル「Dance with Devils」にエル役でご出演されていましたが、ミュージカルでもそういった表現は生かせそうですよね。


ダンスとお芝居は何度かやらせていただいていたので、多少自信はあったんですけど、歌はどうしても苦手意識があって……。でも、苦戦はしましたけど共演者の方たちがとても優しく教えてくださったので、感謝しています。歌に関しても、もう少し勉強して今後も続けていきたいなと思いますね。



――ミュージカルに挑戦されたことで、ファンの方からの反響は感じましたか?


とても感じましたね。公演期間中、直接感想は聞けないので、お手紙を読ませてもらったんですけど、「あのシーンの芝居が良かった」「今までと違うキャラクターが見れて嬉しい」という声をいただけて、自信がつきました。でも、その反面「あのシーンは、もっとこうしたほうがいいよ」という、厳しい声もいただいたので、そこはちゃんと真摯に受け止めました。お手紙は本当にありがたいですし、一番身近な声なので、とても響きますね。





成長を実感できた公演期間


――やっぱりファンの方からの直接の声が、一番心に響きそうですよね。稽古や公演期間中に印象に残っていることはありますか?


全部で13公演あったんですけど、公演を重ねるごとに違う発見がありました。なるべく同じ芝居をしないといけないとは思いつつも、自分と演出家さんの思い描いていることが違うので、正解がたくさんあって、いろいろなお芝居をするきっかけになりましたね。ちょっとした変化ですけど、何通りも試すと、本番中でも成長していくのを実感できた舞台でした。





――本番中にも成長を感じられたというのは、とても充実した時間だったんでしょうね。ちなみに公演期間中にやられていた、ルーティーンのようなものはありますか?


そうですね。本番20分前くらいになると、舞台の後ろに行ってストレッチをしたり。あとは、今回一番の問題だったのが滑舌だったんですけど、演出家さんに出された課題でひたすら「あいうえお、かきくけこ」と、毎日母音の練習をしてましたね。そうすると、自然と流暢に話せるようになってくるんです。後は、本番前には必ずアイスコーヒーを飲んでましたね。冷たいほうがなんか落ち着くんです(笑)。





――そうなんですね(笑)。今後はどんなお仕事に挑戦していきたいですか?


やっぱり、もう少しメディアに出たいなと思いますね。舞台やイベントってなるとどうしても構えたりしますし、遠くて来ることができない人もいるじゃないですか。もちろん、会いに来てくれる方もいるんですけど。メディアに出れば、もっと気軽に姿を見ていただけるようになるし、少しずつでいいので機会を増やしていければいいなと思いますね。





――少し話題が変わるのですが、オフの日の息抜きにはどんなことをされていますか?


最近は、オフの日にカフェ巡りをしてますね。それこそアイスコーヒーを飲んだり(笑)。仕事で初めての土地に行くと、ついカフェや喫茶店を探しちゃいます。結構、行き当たりばったりで入ることが多くて、ここいいなと思ったらプライベートで本を読んだりもしますね。





アルバイトで学んだ「初対面の人との距離の縮め方」


――DOMOはアルバイトの求人メディアなのですが、今まで経験した中で、特に印象に残っているアルバイトや、今のお仕事に役立ったというエピソードはありますか?


アルバイトは、コンビニで接客業をしていたんですけど、人と話すことには、すごく慣れましたね。なによりも初対面の方との距離の縮め方はそこで学びました。すごいフランクな職場だったので、とても働きやすかったですね。コンビニでお仕事をするまでは、すごい人見知りで話すこともできなかったので、アルバイトがきっかけでそういった部分が変わりました。


――では最後に、夢に向かって頑張っている読者の方に、応援のメッセージをお願いします。


アルバイトをして、自分の夢のために資金を貯めるとか、きっかけはきっとたくさんあると思うんです。それに、今やっていることは絶対無駄にならないと思うので、ぜひいろんなことに挑戦して、目標をもって頑張ってください。応援しています。





ふとしたきっかけから、俳優のお仕事を始められたという福井さん。ダンスをやっているからこそ、表現できることが多いというお話からは、ダンサーとしても活躍している福井さんならではの役者観を感じることができました。福井さんの、今後の俳優としてのさらなる活躍にも期待ですね。


取材・文:ドーモプラス編集部
Photo:青木早霞(PROGRESS-M)


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【プロフィール】
福井大輔(ふくい・だいすけ)
1993年8月6日生まれ。
特技は野球、陸上(ハードル)
ミュージカル「Dance with Devils~Fermata(フェルマータ)~」など、さまざまな舞台に出演し、ダンサーとしても活躍中。


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