海の家のバイトは、夏ならではのバイトを探している人に特におすすめです。
しかし、具体的にどのような仕事内容なのかイメージがつかなかったり、大変な点はあるのか心配に思ったりしている人もいるでしょう。


そこで今回は、海の家のバイトにおける仕事内容や楽しさ、大変さを解説していきます。
バイト期間や勤務時間、住み込みの有無などについても紹介するので、参考にしてみてください。


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海の家のバイトでは何をする?仕事内容を確認


海の家のバイト内容には、以下のものが含まれます。

海の家特有の仕事内容もあるので、詳しくみていきましょう。


・キッチン

キッチンでは、海の家で提供する食べ物の調理やドリンクの用意をします。
食べ物は焼きそばや焼きとうもろこし、かき氷などすぐに提供できるメニューが多く、複雑だったり時間のかかる調理はしないことも多いです。


その分、提供スピードを求められることもあるため、テキパキ働く意識が重要です。


・ホール

ホールの仕事では、お客さんから注文を受け付けたり、会計をしたり、できあがった料理を提供したりします。
基本的には通常の飲食店のホールとあまり変わらない仕事内容となっていることが多いです。


海の家によっては、このあと紹介する「レンタル品などの貸出・管理」や「呼び込み」もホールが担当することがあります。


・レンタル品やロッカー、シャワーの貸出・管理

海の家では、浮き輪やパラソルなどのマリングッズやロッカー、シャワー室を貸し出していることがあります。
よって、こうした貸出の受付・管理も海の家でのバイト内容に含まれます。


返却されたグッズに破損はないか、お客さんが使い終わったロッカーやシャワー室に忘れ物はないか確認することも仕事の一つです。
次に使うお客さんのためにロッカー、シャワー室の清掃もします。


・客の呼び込み

天気の悪い日や平日などお客さんが少ない時は、バイトが呼び込みをすることもあります。
海の家の前に出て呼び込みをすることもあれば、ビーチ内を歩いて呼び込みをすることもあり、呼び込みの範囲やスタイルは海の家によりさまざまです。


なお、呼び込みといっても必ずしもノルマが課せられるわけではありません。
この点は事前に海の家側に確認しておきましょう。


海の家のバイトの楽しさ・魅力は?


海の家でのバイトは、海が好きで夏らしいことがしたい人、服装などの規定が厳しくないところで働きたい人におすすめです。
以下、詳しく解説していきます。


・仕事後に海や砂浜で遊べる

海の家でバイトをすると、休憩時間や退勤後に海や砂浜で遊ぶことができます。
いくら海が好きでも、近くに住んでいない限り、「週に何度も海に行くのは難しい」という人は多いでしょう。


しかし、バイトがあるなら週に数回は海に行くことになります。
「今年は海で遊び尽くしたい」「海に通ってサーフィンを上達させたい」などと思っている人にとっては、良い機会です。


・夏の思い出になる

夏の風物詩である海の家で働くことは、夏の思い出にもなります。
夏を楽しみに来ているお客さんに囲まれて、夏しかできないバイトをしたい人にとってはぴったりのバイトです。


「何年経っても印象に残る夏にしたい」と考えている人にとっても、海の家でのバイトは魅力的だといえます。


・ラフな服装で働ける

海の家では制服が決まっていないことが多いです。
暑い環境で働くため、Tシャツとパンツのようなラフな格好で働けることも珍しくありません。


髪型やネイル、アクセサリーも自由なことが多いので、自分らしいファッションは変えずに働きたい人にとって魅力的な環境です。
ただし、細かい規定は海の家によっても異なるので、必ず事前に確認しましょう。


・フレンドリーな環境で働ける

海の家は通常の飲食店に比べてフレンドリーでカジュアルな雰囲気であることが多いです。


バイトする中でお客さんから気軽に話しかけられることも多いですし、バイトメンバーも同じような年代の人が集まりがちなので仲良くなりやすいのです。
新たな出会いを求めている人や、人とのコミュニケーションを重視してバイトしたい人にとっては楽しい環境といえます。


海の家のバイトはきつい?大変な点を解説


海の家のバイトには、楽しさや魅力がある一方で以下のような大変さもあります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。


・暑さや日焼けがきつい

海の家ではどの仕事をするにしても、暑さや日焼けが気になります。
例えばキッチンの場合は屋内で働くこともありますが、海の家自体が簡素な造りになっていて冷房設備が整っていないこともありますし、火を扱うため暑くなりがちです。


ホールや呼び込みは野外での仕事になるため、暑さに加えて日焼けも気になります。
バイトを楽しむためにも、熱中症対策や日焼け対策はしっかりしながら働くことが大切です。


・お盆なども出勤を求められることがある

お盆の時期に夏休みをとる人が多く、海にも旅行客や帰省客が多く集まります。
それに伴い海の家は忙しくなるため人手が必要で、お盆どきに出勤が多くなることが考えられます。


せっかく友人や家族がお盆の頃に夏休みでも、自分自身はバイトがあって遊べないという状態になることもあるのです。
お盆の時期にどうしても入れたい予定がある場合は、バイトの面接時に相談しておきましょう。


・通常の飲食店とは違う仕事も含まれる

海の家では、通常の飲食店とは違いレンタル品やロッカー、シャワー室の貸出といった仕事内容が入ることがあります。


飲食店でのバイトに慣れている人でもこうした仕事は初めてなことが多いため、慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。
また、これらの仕事はホールと兼ねることもあり、忙しくなりがちな点にも要注意です。


海の家のバイトについてよくある疑問にお答え


最後に、海の家のバイトに関してよくある以下の質問にお答えしていきます。


疑問を解消すれば、海の家のバイトに挑戦しやすくなります。
それぞれの疑問に対する答えを見ていきましょう。


Q. 海の家のバイトの勤務時間・期間は?

海の家の営業時間は、10〜20時くらいであることが多いです。
開店・閉店準備を考えると、スタッフの出勤時間はもう少し早く、退勤時間はもう少し遅くなる可能性があります。


ただし、シフト制をとっていて、営業時間フルタイムで入らなくて良いことも多いです。
また、海の家によっては早朝から開店することもあるので、事前に求人票を見たり、面接時に質問したりして確かめておきましょう。


海の家のバイト期間は、7〜9月ごろがメインです。


Q. 海の家のバイトはいつから募集が始まる?

先述の通り、海の家の営業期間は主に7〜9月ですが、バイトの求人は6月ごろから出ることが多いです。


海の家のバイトは人気で、すぐに定員に達してしまうこともあります。
営業期間が短いため、途中で欠員が出るなどして追加の募集が出るとは限りません。
興味がある場合は、早めに求人を探して応募してみてください。


Q. 海の家のバイトは住み込み必須?

場所や海の家にもよりますが、基本的には住み込みせずに働くケースの方が多いです。


もし住み込みで働きたいなら、離島など通勤がしにくい場所の海の家を探してみてください。
住み込みでの求人が出ていることがあります。


まとめ


海の家のバイトでは一般的な飲食店のようにキッチンやホールの仕事をしますが、レンタル品などの貸出・管理や呼び込みなどもする点や、屋外での仕事が多い点が特徴的です。


海の近くで夏を感じながら働ける海の家バイトは、お客さんとの距離感が近く貴重な思い出作りになります。
日焼け対策や熱中症対策には気をつけながら、楽しくバイトしていきましょう。


2024年6月12日公開


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<執筆>

DOMO+編集部

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