「どうせバイトをするなら効率よくたくさん稼ぎたい!」と考える大学生は多いのではないでしょうか。


本記事では、大学生が稼げるバイトを選ぶポイントと、実際に稼げるバイトを20種類集めて解説しています。

注意点もまとめているので、効率の良いバイトを探したい大学生はぜひ参考にしてください。


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大学生が稼げるバイトを選ぶポイント


アルバイトの大半は時給制のため、給料は「時給✕時間」で決まります。

これを踏まえて、大学生が効率よく稼げるバイトを選ぶポイントは以下の通りです。


時給が高いバイトを選ぶ
高時給になる時間帯に働く
高頻度でシフトに入れるバイトを選ぶ
勤務時間が長いバイトを選ぶ
昇格・昇給があるバイトを選ぶ

上記の条件を1つでも多く、バランスよく満たしているバイトを選ぶのがポイントです。

どんなに時給が高くても、働ける日数や時間が短いと稼ぎが少なくなってしまうためです。


また、時給アップの可能性があるバイトを選んだり、Wワークや単発バイトと掛け持ちして収入を増やすのもひとつの方法です。


大学生が稼げる「時給が高い」バイト


時給が高く設定される傾向にあるバイトは以下の通りです。


• コールセンター
• テレフォンアポインター(テレアポ)
• 塾講師
• 家庭教師
• ブライダルスタッフ
• データ入力・一般事務
• 工場・製造スタッフ
• ガソリンスタンド
• パチンコ店
• 引っ越し


・コールセンター

コールセンターとは、企業のお問い合わせ窓口としてチャットや電話でお客様の対応をする仕事です。


コールセンターの仕事には、お客様からの連絡を受けて対応するインバウンドと、コールセンター側からお客様に連絡するアウトバウンドがあります。

いずれの場合も特別なスキルや経験は不要で、未経験でも応募できる求人が多い傾向にあります。


・テレフォンアポインター(テレアポ)

テレフォンアポインターとは、あらかじめ用意された顧客リストに電話をかけて、商品やサービスを販売するアポイントを取る仕事です。


電話をして早い段階で断られるケースが多い反面、時給は高めに設定されており、実績に応じてボーナスやインセンティブが支給される場合もあります。

向き不向きはあるものの、高時給で効率よく稼げる仕事のひとつです。


・塾講師

塾講師は、小学生〜高校生までの生徒に塾で学習指導を行う仕事です。


内容や方針は受け持った学年や所属する塾によって異なりますが、基本的な学力とは別に指導スキルが求められるため、全体的に時給が高くなる傾向にあります。


コマ数で働く頻度を調整したり、長期休暇など短期の短期講習に絞ったりもできるため、自分の都合に合わせて効率よく稼げるでしょう。


・家庭教師

家庭教師は、小学生〜高校生までの生徒の家に行き、個別で学習指導を行う仕事です。塾講師と同様に、こちらも全体的に時給が高めに設定されています。


塾講師よりも学生一人ひとりにフォーカスするため、じっくり向き合いながら指導したい場合は、塾講師よりも家庭教師を検討すると良いでしょう。


なお、近年はオンライン授業も導入されているため、移動時間をかけずにさらに効率よく働ける可能性があります。


・ブライダルスタッフ

ブライダルスタッフとは、結婚式場のスタッフとしてパーティーの準備・片付け・配膳などを行う仕事です。


結婚式という特殊な場で接客を行うため、販売職などとは異なる接客スキルを求められますが、研修が充実している場合が多く、未経験でもチャンジしやすいのが特長です。


シフト希望は出せるものの、結婚式は休日に行われるケースが多く、週末や連休などが出勤日になりやすいことを理解しておきましょう。


・データ入力・一般事務

データ入力・一般事務とは、スポットで企業の事務作業を行う仕事です。


具体的には、書類作成・伝票処理・郵便物の発送・オンラインショッピングへの出品作業など、依頼する企業の業態や案件によって仕事内容は多岐にわたります。


基本的なパソコンスキルを求められますが、比較的応募のハードルは低く、高い時給が設定される傾向にあります。


・工場・製造スタッフ

工場スタッフ・製造スタッフとは、部品の組み立てや検品などのライン作業を行う仕事です。


工業用品や機械の組み立てなどの力仕事をイメージしがちですが、日用品や食料品など負担の少ない仕事も含まれます。

経験やスキルなどが不要な単純作業が多く、特に黙々と作業をしたい人に向いています。


・ガソリンスタンド

ガソリンスタンドの仕事は、大きくフルサービス(有人型)とセルフサービス(無人型)の2つに分類されます。


フルサービスは給油のほかに窓拭きやゴミ捨てなどの接客、セルフサービスは給油を行うお客様の監視やサポートがメインとなります。

作業の難易度はそこまで高くなく、未経験でもチャレンジしやすい仕事です。


・パチンコ店

パチンコ店の仕事も高時給バイトのひとつです。


仕事内容は、ホールでの簡単な接客・カウンター業務などさまざまですが、そこまで難しい業務はありません。

営業時間は地域によって異なりますが、時給の高さも相まって授業が終わってからでも十分に稼げるバイトです。


・引っ越し

引っ越しバイトは、現場社員の指示に従って動く力作業メインの仕事です。

元々時給が高く設定されていますが、繁忙期にはさらに時給が上がる傾向にあります。


具体的な作業は、荷物の梱包・搬入・搬出で、他のスタッフとコミュニケーションを取りながら手際よく作業を進めていく必要があります。

特に体力や力に自信がある人は無理なく効率よく稼げるでしょう。


早朝・深夜など時給アップを狙えるバイト


22時から翌5時までは深夜労働となり、通常賃金の25%増しになります。

この深夜割増も含め、働く時間を選んで高時給を狙えるバイトは以下の通りです。


• 居酒屋
• コンビニ
• カラオケスタッフ
• ネットカフェ


・居酒屋

居酒屋のバイトは、大きくホールスタッフとキッチンスタッフに分けられます。忙しくなりやすい繁華街に行くほど時給が高くなる傾向にあるほか、深夜帯はさらに時給が上がります。


職場によって細かな点は異なりますが、スタッフにまかないが提供されていたり、スタッフ同士のチームワークが生まれたりと、特有のメリットがあるのも魅力です。


・コンビニ

コンビニは早朝・深夜帯が高時給になるため狙い目です。


接客メインの昼間とは異なり、早朝・深夜は品出し・発注・清掃など、店舗運営や裏方の作業が多くなる傾向にあります。

ただし、店舗や立地によっては早朝・深夜も混み合い接客業務が多くなる場合もあるため、仕事内容は事前に確認しておくと良いでしょう。


・カラオケスタッフ

営業時間の長いカラオケ店も、深夜・早朝が高時給になります。


具体的な仕事内容は、カウンター業務・接客・調理・清掃など幅広い場合が多いものの、マニュアルが充実しているため、未経験からでもはじめやすいのが特長です。


時給は深夜・早朝が特に高めですが、勤務可能な時間帯が広いため、日中や夕方など都合に合わせて働ける点も魅力です。


・ネットカフェ

ネットカフェは24時間営業の店舗が多く、働く時間帯によって時給アップを狙いやすいバイトのひとつです。


主な仕事内容は、レジ業務・個室清掃・整理整頓・軽食の調理や提供など。ネットカフェ特有の静かな空間なので、集中して黙々と働きたい人にも向いています。


【番外編】高時給の短期集中バイト


常に仕事があるわけではないものの、一時的に効率よく稼げるバイトもあります。ここでは特に時給が高めの以下の短期バイトを紹介します。


• イベント・キャンペーンスタッフ
• 試験監督・試験官
• ビアガーデン・売り子
• 警備員
• 引っ越し・移転


・イベント・キャンペーンスタッフ

さまざまなイベントやキャンペーンのスタッフは、短期間ながら高時給で募集される傾向にあります。


具体的な仕事内容は、コンサート・スポーツ・販売会などの会場で、運営・誘導・接客・清掃を行います。

未経験でも応募できる場合が多いため、スケジュールや勤務地などの都合が合えば短期的に効率よく稼げるでしょう。


・試験監督・試験官

試験監督・試験官は、さまざまな試験の会場で、用紙の配布や回収、試験中の監督を行うほか、会場の設営や片付けを行う場合もあります。


求人によって時給制か日給制かの違いはあるものの、いずれの場合も給与は他のバイトに比べて高めに設定されています。

仕事内容は簡単で未経験でも応募できるため、人気の高いバイトのひとつです。


・ビアガーデン・売り子

季節限定ではありますが、夏のビアガーデンや売り子も比較的高時給です。


ビアガーデンは、受付・ホール・キッチンなど居酒屋に近い仕事内容で、22時以降まで営業している場合は深夜手当が付いて時給がアップします。


一方、売り子は球場やスタジアムで観客にビールや軽食を売り歩く仕事です。

力仕事もありますが、販売量に応じてインセンティブが支給される場合が多いため、高収入を目指せる仕事です。


・警備員

道路や商業施設、オフィスビルなどの警備員も稼ぎやすいバイトのひとつです。

どこを警備するかによって仕事環境や忙しさが変わりますが、仕事内容は概ね同じで、簡単な研修を受けてから勤務するのが一般的です。


イベント会場などの場合は期間限定ですが、継続的にスタッフが必要な現場で単発バイトが募集されるケースも珍しくありません。


・引っ越し・移転

高時給のバイトでも紹介しましたが、引っ越しや移転のバイトは単発でも勤務可能です。


特に、お盆休みや年末年始などの連休が繁忙期になるため、単発バイトの募集が増える傾向にあります。

通常時よりも時給・日給がアップするため、繁忙シーズンを狙って短期的に効率よく稼ぎたい場合などに適しています。


・リゾートバイト

スキー場や温泉地など、リゾート地での短期バイトもおすすめです。

大学生の長期休みと募集期間が重なりやすく、普段とは違った経験をしながら稼げるためです。


住み込みのバイトが多く、働く施設を割引で利用できたり、食事付きだったりと、旅行気分を味わいながら高待遇で働けるのはリゾートバイトの醍醐味です。


大学生は稼ぎ過ぎに要注意


大学生に限った話ではありませんが、収入が一定の金額を超えると確定申告や扶養などの手続きが発生するため注意が必要です。


年間の収入が103万円を超えると、親の扶養を外れて所得税の納税義務が発生するため、この金額を目安にシフトや収入を調整するのが一般的です。


「勤労学生控除」という制度を利用することで非課税枠を年収130万円まで拡張できますが、103万円を超えた時点で扶養から外れて親の税負担が増えてしまいます。

103万円を超える可能性がある場合は、自己判断せずに家族と相談することをおすすめします。


まとめ:「高時給✕長時間」を意識して賢く稼ごう


大学生として効率よく稼ぎたい場合は、「そもそも高時給のバイトを選ぶ」「深夜手当が付く時間帯にシフトを入れる」「単発バイトを組み合わせる」などの方法が有効です。


ただし、どんなに時給が高くても、1回あたりの勤務時間が短かったり、シフトに入れる日数が少なすぎると結果的に収入は少なくなってしまいます。

時給と勤務時間のバランスを意識して賢く稼ぎましょう。


2024年5月17日公開


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<執筆>

DOMO+編集部

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