バイトをしていて、「怒られることが多いな」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

特に始めたばかりの頃は分からないことも多いためミスが起こりやすく、注意を受けることもあるでしょう。


本記事では、バイトで怒られる人に共通する特徴や、怒られた時の気持ちの切り替え方を解説します。
怒られた後にどうするべきかもまとめているので、ぜひ参考にしてください。


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バイトで怒られる人の特徴


バイトで怒られる人には、以下のような共通する特徴があります。


1. 同じミスを繰り返す
2. 時間にルーズ
3. 上司や先輩の指示に従わない
4. わからないことを質問せず自己判断する


1. 同じミスを繰り返す

同じミスを何度も繰り返してしまう人は、次第に怒られる頻度が高くなる傾向にあります。
一度目は「最初のうちは仕方ない」と丁寧に教えてもらえるかもしれませんが、一向に改善されなければ次第に「話を聞いていないのでは」「やる気がない」と見られてしまいます。


同じミスでも対策・改善の仕方は人それぞれ。
自分なりに改善しようとしている姿勢を見せなければ、周囲からの信用を失ってしまいます。


2. 時間にルーズ

時間を守れず、遅刻や欠勤を繰り返す人も該当します。
少なからず周囲に迷惑がかかり、場合によっては仕事の進行に支障が出てしまうためです。


やむを得ない理由での遅刻・欠勤は誰にでも起こりうることですが、突発的な理由がないにも関わらず遅刻して反省している様子がなかったり常習化したりすると、信頼を失ってしまいかねません。

たとえ学生であっても、「時間を守る」ことは給料をもらって働く身であれば常識です。


3. 上司や先輩の指示に従わない

上司や先輩の指示に従わないのも、怒られてしまう人の特徴です。
上司や先輩は何らかの理由や意図があって指示を出しており、従わないことで望まない結果やミスにつながりやすくなるためです。


本人に悪気がなく指示内容を正しく理解できていなかった場合も、結果的に指示に従っていないことになってしまいます。理解があいまいだと感じるときは、「何とかなる」と過信せずきちんと確認しましょう。


4. わからないことを質問せず自己判断する

よく怒られる人は、わかっていないことを自己判断で進めてしまう傾向にあります。
自己判断でたまたまうまくいく場合もありますが、失敗してしまったら「なぜ確認しなかったの?確認してくれれば防げたのに」と注意されることになります。


「忙しそうで聞きづらい」「声をかけても反応が薄い」などの理由で質問をためらう人もいますが、失敗のカバーにかかる時間や労力の方が大きいもの。
仕事上の疑問はできるだけ残さず、相手の状況を見極めながら質問をして早く仕事を覚えられるようにしましょう。


バイトで怒られたときの気持ちの切り替え方


どんなに気を付けていても、怒られることは誰にでもあること。
とはいえ、当の本人は落ち込んでしまいます。
ここでは、バイト中に怒られてしまった後の気持ちの切り替え方を紹介します。


・自分の気持ちを客観的に見てみる

怒られて気が動転してしまった場合は、まずは気持ちを落ち着かせることが大切です。
浮足立った状態のままでは、判断力が低下してさらなるミスにつながる恐れがあるためです。


気が動転した場合や頭の中が真っ白になってしまった場合は、「今自分は焦っているな」などと、自分の今の気持ちや感情を客観的に捉えることで気持ちが落ち着きやすくなります。


・気分転換で気持ちを落ち着かせる

場所を変えたり、好きな音楽を聞いたりするなど、気分転換して気持ちを落ち着かせる方法もおすすめです。


1人になれる場所や落ち着ける場所など、自分にとってリフレッシュ効果がある場所・方法を把握できていると気持ちの切り替えに役立ちます。
まずは冷静になり、考える余裕を取り戻すことを優先しましょう。


・怒られた理由を考えてみる

少し気持ちが落ち着いたら、怒られた理由を考えてみましょう。
「怒られた」という事実とだけ向き合うと感情的になりがちで、学んだり成長できたりする機会を逃してしまうためです。


怒られたのは決してあなたを攻撃するためではなく、「成長してほしい」「できるようになってほしい」という期待の表れです。
何も期待しない人に叱ることはしないでしょう。

考え方を少し変えるだけで、見える景色がガラッと変わることもありますよ。


・成功体験を思い出す

怒られて気持ちが沈んでしまったら、成功体験を思い出すのも良い方法です。


うまくいかなかったことやできない自分にだけ目を向けるのではなく、できたことや褒められたことに目を向けることで気持ちが楽になる可能性があります。


いつまでも落ち込んでいては仕事に支障が出てしまい、さらに怒られる原因を作ってしまうかもしれません。
時には「切り替えも大事」と割り切ることも必要です。


バイトで怒られた後の対処法


気持ちの整理がついたら、具体的に行動を変えることが大切です。ここからは、その後の対処法として意識すべきポイントを3つ紹介します。


・謙虚な姿勢を心がける

怒られた後は、謙虚な姿勢を心がけましょう。
怒られた内容を学びに変えて、改善できるかどうかが最も重要なためです。


ふてくされたり横柄な態度を取らず、真摯に仕事に向き合うことが大切です。
成長の糧として捉えて改善に結び付けられれば、怒られてしまったマイナスをプラスに転じられるでしょう。


・具体的に行動を改善する

怒られた後は、具体的に行動を改善することが大切です。
多くの場合、行動を改善してほしくて注意・指摘をしているためです。


怒られた原因は何だったのか、どうすればミスを繰り返さずに済むのかを分析しましょう。
行動を変えて改善できれば、同じことで怒られることはなくなるはずです。


自信がない場合は、何が悪かったか、どう改善すれば良いかを相手や周囲の人に聞いてみるのもひとつの方法です。


・自分の理解が正しいか確認する

指示通りやっているつもりなのに怒られる場合は、自分の理解が正しいかを相手に確認しながら仕事をしてみましょう。
指示内容の意図や詳細が理解できていないと、結果的に「指示に従っていない」「話を聞いていない」という評価になりかねないためです。


上司や先輩は、間違った解釈のまま仕事を進められるよりも、確認して正確に仕事をしてもらいたいと思っているケースが多いため、遠慮せず聞いてみることをおすすめします。


まとめ:怒られる原因を特定して行動を改善しよう


バイトで怒られた経験は誰にでも一度はあるものです。
しかし、何度も怒られる人には、怒られる原因となる共通の特徴があります。


「怒られた」という事実よりも、怒られる原因を特定して行動を改善できるかどうかが重要です。
怒られた直後は感情が揺れ動くかもしれませんが、まずは気持ちを落ち着けることを優先し、次の行動に活かしていきましょう。きっと、自己成長につながります。


2024年4月5日公開


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<執筆>

DOMO+編集部

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