バイトで周りから何かと注意されたりなかなか仕事に馴染めなかったりして「自分は仕事ができない」と落ち込んでしまうこともあるでしょう。


こうした場合は、漠然と落ち込むのではなく、何が問題なのかを洗い出して対策をすることが大切です。
仕事ができない人の特徴と、そう思われないための対処法を見ていきましょう。


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バイトで仕事ができない人の特徴


バイトで仕事ができない人に共通する特徴としては、以下があります。


それぞれの特徴の詳細と、なぜこのような人は仕事ができないと思われがちなのかを解説していきます。


・仕事をするのが遅い

丁寧すぎたり、業務の流れを覚えていなかったりして仕事をするのが遅くなると、以下の点から「仕事ができない」と思われがちです。


● お客さんを待たせてしまう
● ほかのスタッフとペースが合わず連携できない
● 一定の時間にこなせる仕事量が少ない


バイトでは「仕事のスピード」も仕事ができるかどうかの判断基準になるのです。


・指示されたことしかやらない

基本的な仕事はできていても、指示されたことしかやらず、教えてもらったことを応用したり機転をきかせたりできない場合も、「仕事ができない」と思われやすいです。


バイト先ではトラブルやイレギュラーな出来事が起こることもあり、そうした場合に細かく丁寧な指示をしてもらえるとは限りません。


今自分にできることは何かを考え、柔軟な対応ができなければ、「仕事ができない」と思われてしまう可能性があるのです。


・同じミスを繰り返す

同じミスを繰り返してしまうと、「仕事ができない」と思われがちです。


人間なのでミスは誰にでも起きることですが、同じミスを繰り返していると「いつまでも成長しない」「やる気がないのではないか」などと思われてしまうからです。


新人のうちは仕事が思うようにできないのは仕方がないですが、何か月・何年もたっているのに同じミスを繰り返していると、仕事ができないと思われてしまいます。


・コミュニケーションを取ろうとしない

得意か苦手かに関わらず、職場でコミュニケーションを取ろうとしない人も、「仕事ができない」と思われがちです。


コミュニケーションを取らず質問もしないでいると、次に何をしたら良いのかわからず右往左往してしまい、役に立てないことが多くなります。
また、周りに協力を求めずすべて1人でやろうとしてパンクしてしまうこともあるでしょう。


こうした点から、コミュニケーションを取らないと仕事ができないと思われやすいのです。


バイトで仕事ができないと思われないための対処法4選


バイトで仕事ができないと思われないようにするには、以下の4つのポイントを意識しましょう。


それぞれのポイントを解説します。


・教えてもらったことや失敗したことはメモする

教えてもらったことや失敗してしまったことはしっかりメモして、あとから振り返るようにしましょう。
何度か振り返ることで、自分のものになっていきます。


その場ではメモをしなくても覚えられると思っても、時間が経つと詳細を忘れてしまいがちです。メモを残せば仕事中に確認して失敗を防ぐことも可能です。


メモをしっかりとると「覚えようとする意欲・姿勢」をアピールできるので、周りからの評価も変わりやすくなります。


・報告・連絡・相談はしっかりする

報告・連絡・相談をしっかりすれば、周りの人からアドバイスをもらいやすくなり、失敗を防げたり仕事のコツを早く掴んだりしやすくなります。


自分がどこまで仕事を理解できているか、何が苦手なのかを周りに知ってもらうことにもつながるため、困った時に助けてもらいやすくなるでしょう。


報告・連絡・相談は、大切な仕事の1つです。
こうした仕事の基本を徹底することで、「真面目に働いている」と周りからの評価が上がることもあります。


・仕事ができる人の真似をする

周りにいる「仕事ができる人」の真似をしてみることもおすすめです。
「もっとテキパキ効率よく動いて」「もっと元気よく接客して」などと言われても、お手本がなければイメージが掴めず実践できないことも多いです。


周りに注意されると萎縮して視野が狭くなりがちですが、一度周りを見渡してできる人の真似をしてみましょう。
ただし、何も考えずに真似るのではなく「何を真似てどうなった」まで追うようにしましょう。
続けていくうちに、自然と周囲の人の「良いところ」を発見できるようになるかもしれませんね。


・ただ仕事内容を覚えるのではなく、流れや目的を理解する

仕事がなかなか覚えられなくて「仕事ができない」と感じている場合は、仕事をただの作業として覚えるのではなく、前後の流れや目的を踏まえて理解してみましょう。


「なぜその作業をするのか、その結果どうなり、それを受けて次は何をすべきなのか」といった形で仕事を理解していけば、仕事内容が自然と頭に入りやすくなります。


また、仕事の流れや目的を理解していれば、基本的な仕事内容を応用して柔軟な対応もできるようになります。


バイトで仕事ができなくてつらい時に考えたいこと


バイト先で「自分は仕事ができない」と感じてつらい時、仕事ができない原因を考えて対策することも重要ですが、以下の点について考えることもおすすめです。


それぞれについて解説します。


・自分を責めすぎていないか?最初から完璧な人はいない

「自分は仕事ができない」「また失敗するのではないか」などといった不安が大きくなると、萎縮したり緊張したりしてしまい、余計に失敗しやすくなります。


失敗は誰でもするものです。
最初から完璧な人はいないので、自分を責めすぎず「今は成長過程なのだ」「伸びしろがある」と考えると気持ちが楽になります。


・自分は今のバイトに適性があるか?適材適所が重要

特定のバイト先で仕事ができないからといって、全てのバイトにおいて仕事ができないとは限りません。


人には向き不向きがあるので、今バイト先で活躍している人が他のバイト先でも活躍できるとは限りませんし、その逆も然りです。


どうしても仕事ができないと感じるのなら、自分の適性を見直して、自分が活躍できそうなバイト先を探してみることもおすすめです。


まとめ


バイト先で仕事ができないと感じている場合は、テキパキ動けているか、指示されたこと以外のことも自発的にできているかなどを確認してみましょう。


教えてもらったことはメモして覚えるようにしたり、周りにきちんと報告・連絡・相談をしたりすると状況が改善する可能性があります。

仕事ができる人の真似をしたり、流れや目的を踏まえて仕事内容を覚えたりすることもポイントです。
自分を責めすぎず、自分の改善点を冷静に見つめて対処法を考えてみましょう。


2024年4月3日公開


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<執筆>

DOMO+編集部

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