バイト面接の場では、どんなメイクが適切なのでしょう。
メイクはしなくもていいのか、それともした方が良いのかという点も、意外と気になるポイントですよね。


この記事では、バイト面接にふさわしい、好感が持てるメイクのポイントを解説します。


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結論!バイト面接には「ナチュラルメイク」がオススメ


そもそも、メイクというものは「しなければならない」ものではありません。
特に、高校生がバイト面接に行く場合はノーメイクで構いませんし、その方が良い印象を与えることもあるでしょう。


一方、メイクをすることで血色をよく見せられるという効果もあり、第一印象が良くなる可能性があります。
面接官はたった30分程度で、採用・不採用を決めなければなりませんから、「第一印象」は大変重要です。


ベースメイクで健康的な肌を作る


ここからは、具体的なメイクのコツを解説します。


まず、メイクの基本は「きれいな肌を作ること」です。


洗顔後、乳液などでしっかり保湿をし、素肌を整えます。
その上に、自分の肌色にあったファンデーションを重ねましょう。


あまりメイクが好きではない人は、ほんのり色がつく日焼け止めクリームなどでも大丈夫です。
ファンデーションの色は首元の色に合わせ、顔色を明るく見せてくれる色を選んでください。


ベースメイクのポイントは、重ねすぎないこと。
リキッドやクッションタイプのファンデーションは毛穴をしっかりカバーするものが多く、厚塗りに見えがちです。
顔の中心にファンデーションをのせ、外側に向かって伸ばしていけば、「首との境目で色が全く違う」ということも防げます。


ニキビを隠したいという人は、ファンデーションを重ねるのではなく、コンシーラーなどをピンポイントで使うと厚塗りを避けられます。


チークはほんのりと、「血色を足す」イメージで


チークは血色をよく見せてくれる優秀なアイテムですが、上手にチークを入れるのは意外と難しいもの。
つけ方を間違えると、厚化粧な印象を与えてしまいます。


失敗を避けるためには、大きめのブラシを用意し、頬につける前にティッシュの上に色をのせてみてください。
そのあとで肌につけるぐらいでちょうどよいものです。
ブラシは、100円均一ショップで売っているものでも十分です。


アイメイクは印象を決める重要なポイント!


「目は口ほどにものを言う」と言いますが、目つきはその人の印象を大きく左右します。
バイト面接でよい印象を与えるために、以下のことに注意してください。


・アイラインは控えめに描く

アイライナーが太すぎる/長すぎると、メイクが濃く見えたり、きつい印象を与えたりすることがあります。
面接向きのナチュラルメイクでは、アイライナーは目のきわに沿って、できるだけ細くいれたほうがよいでしょう。
色は黒、茶色などが無難です。


・アイシャドウは「ベージュ×茶色」など、肌馴染みの良い色を

アイシャドウをつけることで、目元が明るく、すっきりした印象になります。
肌になじむベージュやオフホワイトを広めに塗り、茶色などで目元を引き締めるとナチュラルに仕上がります。


濃い色やラメは面接には不向きですので、使わないようにしましょう。


・まゆ毛(アイブロウ)は自然な形に仕上げる

まゆ毛は太すぎたり細すぎたりせず、自然な形に仕上げるのがポイントです。
左右対称に仕上げるために、時々鏡から離れてバランスをチェックしてください。


まゆ毛を描くのが苦手な人や、濃く描いてしまいがちな人は、茶色のアイシャドウで眉を描くと、自然な仕上がりになります。


・マスカラは1度づけでOK!

普段、マスカラを2度づけ、3度づけする人は、「1度づけ」を意識しましょう。
マスカラをつけると目がぱっちりと、明るい印象になるのでおすすめですが、重ねづけをすると厚化粧な印象になりがちです。


口紅(リップ)はツヤを控え、自然な色味を選ぶ


人によって印象を良く見せてくれるリップの色は異なりますが、少なくとも、濃すぎるリップは避けてください。
また、グロスでツヤを出し過ぎるのも面接ではふさわしくありませんので、使わないほうが無難です。


ドラッグストアで売られている色付きの薬用リップなどは、ほんのり色がついて健康的に見えますし、乾燥を防いで健康的な印象を与えられるのでおすすめです。


普段、リップは使わないという人でも、乾燥してカサカサになっていないかは要チェック。
特に乾燥する冬場は注意しましょう。
色なしの薬用リップなどを使って、お手入れはしておいてください。


また、マスクをしていてくちびるは見えないという場合でも、くちびるのケアはしておきましょう。


ネイルをつけるときはピンク、ベージュ、透明(クリア)などで清潔感を出す


アパレルなどのバイト面接では、ネイルも個性を出してよいですが、特に飲食店バイトなどの場合、ネイルは短く清潔感を保ち、ナチュラルな色選びが基本です。


ネイルサロンでいろいろなデザインを楽しんでいるという方も、面接の日ばかりはシンプルかつ清潔感のあるデザインにしておきましょう。


似合う色がわからない人は、デパ地下などのコスメショップで相談してみては


ベースメイクの色が合わないと化粧が浮いて見え、不自然な印象になってしまいがちです。
とはいえ、店頭で売られているファンデーションは微妙な色の違いがありますし、肌の色は人それぞれですので、自分で見分けるのは難しいかもしれません。


「自分に似合う色がわからない」という人は、デパ地下のコスメショップなどで、プロに相談してみるのも一つの手です。
チークやリップも同様に、顔色や印象を良く見せてくれる色を相談してみてください。


面接直前のメイク直しはここをチェック!


面接前にはお手洗いに行き、メイクや身だしなみを整えましょう。
リップやマスカラなどが落ちてしまっていないか、歯に口紅がついていないかも要チェックです。


目や顔に髪がかかっていないかなど、ヘアスタイルも今一度確認しましょう。


全身鏡があれば必ず全身をチェックし、襟元が乱れていないか、服や靴が汚れていないかなども確認します。


履歴書の写真撮影時に気を付けたいメイクのポイント


履歴書の写真を撮るときは、ストロボの光が反射しないようにマットな仕上がりにしたり、撮影直前にパウダーで皮脂をおさえたりするとよいでしょう。


また、ファンデーションを塗る前に「コントロールカラー」を塗って、顔色を補正しておくと効果的です。
くすみやクマが気になる人は黄色、肌を明るく見せたい場合は紫色のコントロールカラーがおすすめです。


夏は汗をかいてメイクが崩れがちになります。
撮影前に汗や皮脂をしっかり拭き取ったり、保冷材で首元を冷やして汗を止めたりするなどの工夫をするとよいでしょう。


まとめ


メイクは絶対に必要なものではありませんが、メイクの力を借りて印象を良くすることができるのであれば、活用しない手はありません。


自分にあったナチュラルメイクを研究してみてくださいね!


2024年3月7日公開


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<ライター>

坂口弥生(さかぐち・やよい)
外資系企業、IT企業、ベンチャー企業などにおいて、採用・研修から人事制度設計まで、約10年にわたる人事全般のキャリアをもつ。現在はWEB系の会社を経営するかたわら、スペインにある学費が15万円/年~の公立大学や、1週間から留学可能な語学学校の紹介をするなど、子どもから大人までの学習支援を行っている。

WEB事業:https://dy-planning.net/
留学サポート Go Global:https://go-global.info/

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