今や珍しくなくなったバイトの掛け持ち。
収入を増やしたい、時間を有効活用したい、経験の幅を広げたいなど、その理由は人それぞれです。


一方で、これから掛け持ちをしたい人からすると、面接で正直に伝えて良いのか迷う場合もあるでしょう。


本記事では、面接でバイトの掛け持ちは正直に伝えるべきか、伝える場合はどのようなタイミングと伝え方が良いのかなどを解説します。
アピールポイントや注意点もまとめているので、バイトの掛け持ちを検討している人はぜひ参考にしてください。


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バイトの掛け持ちは面接で正直に伝えよう


現在働いているバイト先があって掛け持ちになる場合、面接で正直に伝えて問題ありません。
むしろ、伝えておけば掛け持ち前提での採用になるため、シフトやスケジュールの相談時に柔軟に対応してもらえるかもしれません。


掛け持ちを禁止している企業でもない限り不採用の理由にはなりにくいため、面接の時点で正直に伝えるのが良いでしょう。


バイトの掛け持ちは履歴書にも書いてOK


履歴書には、これまでの経験と一緒に今働いているバイトのことを書いてOKです。
むしろ、正直に伝える前提で面接に臨むなら、書いていないことでかえって話がややこしくなる可能性があります。


今働いているバイトと応募先の仕事内容や職種が近い場合は、職務経験としてアピールにもなります。


面接で掛け持ちになることを伝えるタイミングと内容


面接で掛け持ちになることを伝えるタイミングは、自分から作るのがおすすめです。
面接官から聞かれたらそのタイミングで答えれば良いですが、聞かれるケースの方が稀なためです。


実際に伝えるタイミングは、話題を絡めやすい志望動機やシフト希望を伝えるタイミングが適切です。


今はどんなバイトをしているのか、どのくらいシフトに入っているのかなどを伝え、了承してもらえるかどうかを確認しましょう。


掛け持ちしたい理由・志望動機の例


掛け持ちしたい理由は、その応募先で働きたい理由や志望動機と合わせるとポジティブな印象で伝わります。


・経験を活かして収入を増やしたい

今働いているバイトと仕事内容や職種が近い場合、その経験を活かせることをアピールしましょう。


「現在も続けているバイトで同様の経験があり、応募先の仕事にスムーズに馴染める」
「知識やスキルが増えることでどちらの仕事にも良い影響がある」
などとアピールできると、掛け持ちすることが相手のメリットとして伝わる可能性があります。


・別の仕事にチャレンジしたい

今やっている仕事と職種がまったく異なる場合、伝え方を工夫することでポジティブな印象に変えられます。


たとえば、
「日常的に接点があり、(応募先の仕事を)やってみたかった」
「新たな経験を積みたかった」
といった伝え方です。


「どうしてそうしたかったのか」という理由も添えられると、より説得力が増して意欲も伝わるはずです。


面接でバイトの掛け持ちを伝える際の注意点


面接でバイトの掛け持ちを伝える場合、以下の3点に注意しましょう。


・時間を確保できることをアピールする

掛け持ちになっても、問題なく応募先で働ける時間を確保できることをアピールしましょう。
掛け持ちになることを聞いた面接官が一番気になるのは「どのくらいシフトに入ってもらえるか」だからです。


今のバイトの時間帯やペースなどを伝えつつ、何曜日の何時から何時まで働けるかを具体的に伝える必要があります。
あくまで実現可能で無理なく続けられる範囲で良いので、面接官の不安をできる限り払拭しましょう。
もちろん、募集内容にある条件を満たすことが前提です。


・「稼ぎたい」を押し出しすぎない

多くの場合「収入を増やしたい」ということが掛け持ちをしたい動機でしょう。
しかし、だからといってそれだけを志望動機にするのは考えものです。
「稼ぎたいだけなら他のバイトでも良いのでは?」というマイナス印象につながりかねないためです。


志望動機は「掛け持ちしなければならない理由」ではなく、なぜその応募先を選んだのか、どう貢献できるかなどにフォーカスし、長く続ける意思があることをアピールしましょう。
掛け持ちの理由を正直に伝えるのは大切ですが、それは面接官が知りたいことか、採用したいと思う理由になるかを考えて、独りよがりな理由にならないように話すことが大切です。


・現実的な勤務シフトを入念に話し合う

採用になった場合はどの程度シフトに入れるか、入念に話し合いましょう。
例えば仕事経験などの採用条件を満たしていても、やはりネックになりやすいのはスケジュール面だからです。


また、面接でのすり合わせが足りなかったことで、結果的に「聞いていた話と違う」となってしまった場合、迷惑がかかり相手の信頼を失ってしまう可能性があります。


なお、採用後も無理にシフトを詰め込みすぎないように注意しましょう。
欲張りすぎず、無理のない範囲でシフトを組むことが掛け持ちを長く続けるコツです。


まとめ:バイトの掛け持ちは正直に伝えて相談しよう


さまざまな理由で増えているバイトの掛け持ち。
昨今は人手不足もあり、「短時間でもいいからシフトに入ってくれる人がほしい」という職場も増えています。よって、「掛け持ち」をネガティブに捉えていることはごく稀でしょう。


面接時には「掛け持ち」であることを伝えつつ、シフトなどの条件をすり合わせて、お互い納得のうえで掛け持ちを始めましょう。


2024年3月14日公開


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<執筆>

DOMO+編集部

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