フリーターがアルバイトに応募する際に悩みがちなのが、志望動機ではないでしょうか。


「学生アルバイトや主婦のパートなどとは違うため、どのように志望動機を書いたら良いのかわからない」などと不安に思っている人も多いでしょう。


そこで今回は、志望動機について、フリーターだからこそのポイントや注意点を解説していきます。例文も紹介するので、ぜひご覧ください。


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フリーターがアルバイトの志望動機を書く際のポイント


フリーターがアルバイトの志望動機を書く際は、「フリーターならではのアピールポイント」や、採用側が「フリーターに何を期待するのか」を踏まえることがポイントです。


この2点を押さえて志望動機を書けば、魅力が伝わる内容になります。
詳しく見ていきましょう。


・フリーターならではのアピールポイントを考える

フリーターのアピールポイントとしては、以下のものが考えられます。


・さまざまな仕事の経験があるため、適応が早い
・幅広い客層の接客経験がある


こうした強みを活かせると思った、という形で志望動機につなげると、働く意欲や自分の貢献性を採用側に伝えられます。


さまざまな業界・職種で働いた経験がある点は、学生アルバイトや主婦のパートにはなかなかない強みです。
うまく志望動機に盛り込んで、「この人を採用したい」と思ってもらえる内容に仕上げましょう。


・採用側がフリーターに期待することを考える

フリーターに期待することを押さえた志望動機にすると、「こんな人が欲しかった」と思ってもらいやすくなります。


例えば、フリーターは時間の融通がききやすいイメージがあります。
よって、大学生や主婦など他のスタッフが入りにくい深夜や休日にも、シフトに入れることを期待されるでしょう。


また、学生アルバイトよりも年上でバイト経験が豊富な場合は、他のアルバイトのまとめ役として指導係やアルバイトリーダーなどの立ち位置を期待されることもあります。


フリーターがアルバイトの志望動機を書く際の注意点


フリーターがアルバイトの志望動機を書く際には、注意しなければならない点もあります。
具体的にどのような点に注意すべきなのか、見ていきましょう。


・長く働く意欲を伝える

フリーターというと、「職を転々としている」「採用してもすぐに辞めてしまわないか」という不安を持たれてしまう可能性も否めません。


採用側はコストをかけてアルバイトの募集をしている以上、長く働いてくれる人を採用したいと思っています。


よって、採用側の懸念を払拭し、採用に対して前向きになってもらえるよう、長く働くつもりであることもしっかりアピールしましょう。


・なぜ定職に就かないのか聞かれた時の回答を用意しておく

フリーターが志望動機を考える際は、合わせて「なぜ正社員などの定職に就かずにフリーターをしているのか」「うちでは正社員も募集しているがなぜアルバイトなのか」といった質問に対する答えも考えておきましょう。


学校を卒業してある程度の年数が経っている場合は、特にこういった質問を受ける可能性があります。


「責任を持ちたくないから正社員にならないのではないか」「1つの仕事を長く続けられないのではないか」などと思われないよう、事前に答えを考えておきましょう。


フリーター向けアルバイトの志望動機例文


ここからは、フリーター向けのアルバイトの志望動機例文を紹介していきます。


ここまで解説してきた内容を踏まえた例文となっているので、フリーターが志望動機を書く際のポイントや注意点をどのように文章に落とし込めば良いのか、参考にしてみてください。


「これまでの経験を活かしたい」

フリーターとして類似の仕事経験がある場合は、即戦力として活躍できることをアピールできます。
例文は以下のとおりです。


「私が貴社でのアルバイトを志望したのは、これまでの仕事経験が活かせると思ったからです。


私はこれまでフリーターとして、一貫して飲食店に勤めてきました。
ホール・キッチンはもちろん、アルバイトの教育やシフト管理をしたり、店長に新メニューや店内の装飾などについて提案をしたりしてきました。


こうした経験を活かした働き方がしたいと思っていたところ、貴社のオープニングスタッフの求人を見つけました。
これまでの経験を活かし、新店舗のスタートを盛り上げられるよう尽力いたします。」


「シフトに入りやすい」

「シフトに入りやすい」という志望動機では、人手不足になりがちな時間帯にも入れることをアピールすると効果的です。例文を見てみましょう。


「私が貴社を志望した理由は、募集条件を見てシフトに入りやすいと思ったからです。


私は現在、お昼過ぎから夕方までコールセンターのアルバイトをしています。
その後の時間帯があいているため、夕方から深夜まで働けるアルバイトを探していたところ、貴社の求人を見つけました。


コールセンターで培ったコミュニケーション能力や対応力は貴社のアルバイトでも活かせると考えています。
掛け持ちにはなりますが、メリハリをつけてしっかりシフトに入ります。」


「スキルアップ・キャリアアップしたい」

「さらに難しい仕事に挑戦したい」「資格取得に向けて実務経験を積みたい」「新しいチャレンジをして経験を広げたい」といった志望動機もおすすめです。
例文を見てみましょう。


「私が貴社のアルバイトに応募したのは、新たなチャレンジにより経験を広げたいと思ったからです。


私はこれまで、人生経験や価値観を広げるべくさまざまな仕事をしてきましたが、法人のお客様を対象とする仕事の経験はありませんでした。


そうしたなかで貴社の求人を見つけ、挑戦したいと考えました。
多様な仕事をしてきた分、適応力には自信があります。
自分の経験を広げるだけでなく、貴社やお客様にしっかり貢献できるよう働いていきます。」


「収入を増やしたい」

収入を増やしたいという志望動機は、その理由が明確だったり、積極性のアピールにつなげられたりするなら問題ありません。
例文は以下のとおりです。


「私が貴社を志望したのは、調理師学校に通うための資金を貯めたいと思ったからです。


私は現在、調理師学校への入学を目指しています。
その資金を貯めるため、営業時間が長くしっかりシフトに入れる求人を探していたところ、貴社の求人を見つけました。


現在フリーターで時間に融通が効く分、シフトには多く入りたいと考えています。
また、調理師学校入学後も生活費などは必要になるため、採用していただいた場合は入学後もアルバイトを続けたいと考えています。」


まとめ


フリーターがアルバイトの志望動機を書く際は、フリーターだからこそのアピールポイントや採用側がフリーターに期待することを踏まえた内容にしましょう。


加えて、「すぐ辞めてしまわないか」といった採用側の懸念を払拭することも大切です。
フリーターならではのポイントを押さえた志望動機を書けば、学生アルバイトや主婦のパートと比べても不利になりにくいです。


本記事内で紹介した例文も参考に、自分の魅力が伝わる志望動機を作ってみてください。


2024年3月14日公開


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<執筆>

DOMO+編集部

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