未経験からでも始めやすい人気のバイト、データ入力。
作業のスピードと正確性が求められることから、集中してコツコツ作業ができる人、丁寧に根気強く仕事ができる人に向いています。


データ入力バイトに興味があるものの、面接でどのようなことを聞かれるのか、志望動機はどのように答えれば良いのか、疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。


この記事では、データ入力バイトの面接における志望動機の答え方や、よく聞かれる質問とその回答例、注意点などをまとめて解説します。


データ入力バイトの志望動機例



企業は、志望動機からその人を採用するメリットや応募者の熱意を見極めたいと考えています。
ここではデータ入力バイトによくある3つの志望動機を紹介します。


・タイピングスキルを活かせる

既に身に付いている「タイピングスキルを活かせる」という志望動機は、自己PRも兼ねられて一石二鳥です。


タイピングスキルをアピールするなら最低でもブラインドタッチは必須ですが、「タイピングが得意」というだけではレベルがわからず、正しく評価ができません。


ワープロ検定などの資格や、Webサイトで計測したタイピング速度などを添えることで、スキルのレベルが正確かつ具体的に伝わります。
なお、WordやExcelなどの経験がある場合は、別途評価される可能性があります。


・コツコツ作業するのが好き

自身の性格や特性などが、データ入力の仕事に適していることをアピールするのも効果的です。
「集中力がある」「根気強い」「丁寧に仕事ができる」「反復作業が苦にならない」などの性格・特性はデータ入力の適性が高いといえます。


データ入力の仕事は正確性やスピードが求められ、長時間同じ姿勢で反復作業をするケースがほとんど。
得意・不得意がはっきり分かれるため、適性がある人は一定の評価を得られます。


これらの適性があることを裏付ける具体的なエピソードを添えられると、さらに説得力が増すでしょう。


・勤務条件と自分の希望が合致している

「勤務地が自宅から近い」「時給が魅力だった」など、自分が求める希望条件とマッチしているからという志望動機も問題ありません。


しかし、それだけでは熱意が伝わらず、伝え方によっては身勝手な印象を与えてしまう可能性もあります。
たとえば、「自宅から近いから続けやすく、急な欠員にも対応できる」という言い方であれば、応募先はあなたを採用するメリットを感じてくれるでしょう。


条件面を志望動機にする場合は、自分と相手の双方にとってメリットがあると伝えることが大切です。


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データ入力バイトでよく聞かれる質問と回答例


ここからは、データ入力バイトの面接でよく聞かれる4種類の質問と、その回答例を紹介します。


・PCスキルに関する質問

「ブラインドタッチはできますか?」
「Word・Excelの操作はできますか?」
「OCRやデータ入力システムを使ったことはありますか?」


データ入力に求められるタイピングスピードは1分間に80〜120文字程度といわれており、選考の一環として簡単なタイピングテストを実施する場合もあるようです。


タイピングスキルはWebサイトなどで簡単に計測できるため、数字で答えられるようにしておくとスムーズにやり取りができるでしょう。


・これまでの経験に関する質問

「過去にデータ入力の実務経験はありますか?」


過去にデータ入力バイトやほかのアルバイトの経験があるかどうかを問う質問です。
データ入力経験者であれば採用後の教育の手間が省けるため、優遇される傾向にあります。


とはいえ、実務経験がなくてもスキルの要件を満たしていれば合否に大きな影響はありません。タイピング速度やデータ入力に役立つスキルがある場合は積極的にアピールしましょう。


・シフトに関する質問

「いつから出勤できますか?」
「週に何日くらい出勤できそうですか?」
「希望の曜日や時間帯はありますか?」


バイト先が求める勤務条件を満たせるかを問う質問です。


データ入力バイトは平日昼間であるケースがほとんどなので、学業や家事などと両立できるかどうかが重要です。


テストや部活、育児の都合などで、バイト先が求める条件よりもシフトを減らして欲しい、または出られない期間がある場合は、面接の時点で伝えておきましょう。


・通勤方法に関する質問

バイト先までどのように通勤するのかを確認するための質問です。


極端に遠くなければ合否に影響しませんが、企業側としては職場から近い人のほうが採用するメリットは多いと考える傾向にあります。
支給する交通費を抑えられたり、急な欠員があった際にヘルプに来てもらえる可能性があるためです。


ちなみに、以前はオフィスに出勤して勤務するのが一般的でしたが、近年は一部または全部を在宅ワークで行う求人も増えています。


データ入力バイトの面接での注意点


データ入力バイトの面接に臨むにあたり、注意すべき点を3つ紹介します。


・仕事内容をよく確認する

「データ入力」を打ち出した求人であっても、仕事内容はしっかり確認しましょう。
会社によっては、データ入力スタッフが電話対応などの別の業務を兼任する場合があるためです。


データ入力バイトは一般的にPCスキルが重視されますが、顧客対応が入ってくるとコミュニケーション能力や問題解決能力といった、データ入力とは直接的に関係のないスキルも求められます。


応募時のミスマッチは双方にとって不利益なので、仕事内容をよく確認してから応募するようにしましょう。


・身勝手な理由は避ける

データ入力に限ったことではありませんが、「人と話すのが苦手」「1人で黙々と作業できそうだから」などの身勝手な理由は避けましょう。
応募先にまったく熱意が伝わらないうえ、ネガティブな印象を与えかねません。


たとえば「1人で集中して淡々と作業をするのが好き」という言い方であれば、印象が大きく変わるはずです。


自分の希望・要望を押し付けるのではなく、自分を採用することで相手にどのようなメリットがあるかを考え、伝えることが大切です。


まとめ


データ入力は未経験からでも始めやすいバイトですが、その分ライバルが多くなるともいえます。
自身のスキルや性格・特性がデータ入力に適していることをしっかりアピールすることができれば、良いバイト先とマッチングできるはずです。


本記事の内容を参考に、自信を持って選考に臨んでください。


2023年12月12日公開


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<執筆>

DOMO+編集部

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