多くの人にとって身近な存在であるカラオケ。
身近だからこそ仕事のイメージがつきやすく、応募しやすいバイトの1つです。


そんなカラオケバイトに興味があるものの、面接でどのようなことを聞かれるのか志望動機はどのように答えれば良いのか不安という人も多いのではないでしょうか。


この記事では、カラオケバイトの面接でよく聞かれる質問とその回答例、志望動機の答え方や注意点をまとめて解説します。


カラオケバイトでよく聞かれる質問と回答例



ここではカラオケバイトの面接でよく聞かれる4種類の質問と、その回答例を紹介します。


・これまでの経験に関する質問

「これまでにどのようなアルバイトをしてきましたか?」
「接客業の経験はありますか?」


カラオケバイトの多くは接客がメインになるため、過去に接客やそれに近しい経験があるかを確認するためにこのような質問をします。


過去に接客業の経験があると、採用後の教育の手間が省けるため、歓迎される傾向にあります。
募集ポジションがキッチンなどのバックヤードであっても、ほかのスタッフとコミュニケーションを取りながら仕事を進めるため、いずれにしても必要になるスキルです。


・シフトに関する質問

バイト先が求める勤務条件を満たせるかどうかを確認する質問です。
以下のようなことを聞かれる可能性があるため、明確に答えられるように準備しておきましょう。


「いつから出勤できますか?」
「土日や祝日は出勤できますか?」
「月(週)に何日程度出勤できそうですか?」
「出勤を希望する曜日や時間帯を教えてください」


カラオケ店は年中無休・深夜帯まで又は24時間営業であることが多いため、シフトに入れる曜日・時間帯・日数は重要な情報になります。


・通勤方法に関する質問

「ここまではどのような方法で通勤しますか?」


カラオケ店では、バイト先から近い人のほうがメリットが多いと考えるのが一般的です。
支給する交通費を抑えられるうえ、公共機関が使えなくなる深夜帯でも出勤してもらえる可能性があるためです。


特殊なケースを除き直接的に合否に影響する質問ではないため、ありのまま答えて問題ありません。


・仕事内容に関する質問

カラオケ店の状況やルールによって、店内のどのポジションで働きたいか、働けるかを相談される場合があります。


カラオケ店での仕事は以下の3つが主流です。
• 受付
• ホールスタッフ
• キッチンスタッフ


受付はカウンター業務が中心で、来店したお客さんにサービスの説明や部屋の割り振り、退店時の精算などが主な仕事です。


ホールスタッフは、料理やドリンクを部屋まで運んだり、退室した部屋の清掃・セッティングを行ったりするポジションです。


キッチンスタッフは、ホールスタッフが受けた注文に沿って料理やドリンクを作る仕事です。
冷凍食品が多かったり、マニュアルが充実していたりするため、料理未経験でも問題ありません。


カラオケバイトの志望動機例


応募先は、志望動機から熱意や考え方、その人を採用するメリットを見極めたいと考えています。
ここからはカラオケバイトによくある4つの志望動機を紹介します。


・カラオケ・音楽が好き

「普段からカラオケによく行くため、カラオケ店の運営側の仕事に興味を持った」という理由はリアリティがあり納得感を得られやすいでしょう。


仕事に対する意識や質に少なからず影響するため、企業側もカラオケに全く興味がない人よりは好きな人・興味がある人を採用したいと考えています。


ただし、「カラオケが好きだから」というだけでは志望動機として成立していないため、例文のように「なぜ働きたいと思ったのか」まで伝えるようにしましょう。


・自身がよく利用している

「普段からよく利用する店だから」というのも良い志望動機です。


こちらも「よく利用する店だから」というだけではなく、だからこそ「雰囲気はよく知っている」「利用時に接客してくれるスタッフの対応が良く好感を持った」など、よく利用することがどう影響しているかを伝えることが大切です。


利用時の具体的なエピソードがあるとより説得力が増すうえ、その店舗を褒める内容であれば好感を持ってもらえるでしょう。


・接客が好き・経験を積みたい

「人と関わることや会話するのが好き」というのも歓迎されやすい志望動機です。
接客がメインである場合が多く、コミュニケーション力が重視される仕事だからです。


一方で、「将来を見据えて接客の経験を積みたい」という志望動機は好印象を与えられる可能性が高いといえます。
ほかの理由に比べて、より高い意識で熱心に仕事に取り組んでくれそうなイメージが容易に付くためです。
該当する場合は積極的にアピールすると良いでしょう。


・短時間で効率よく稼ぎたい

カラオケバイトは時給が高い傾向にあるため、「高い時給に惹かれた」「深夜帯で効率よく稼ぎたい」という理由も良いでしょう。


面接官によって解釈が異なりますが、正直であることや働く目的が明確であることは一定の評価を得られる可能性があります。


しかし、待遇が良い場合は同じような理由を述べる応募者が増える可能性があります。
他の応募者と差を付けるために、オリジナリティのある理由や動機を付け加えましょう。


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カラオケバイトの面接での注意点


カラオケバイトの面接に臨むにあたり、注意すべき点を3つ紹介します。


・服装・髪の色に気をつける

カラオケバイトの面接では、服装や髪の色などの身だしなみに気を付けましょう。
比較的自由なイメージがあるかもしれませんが、会社によってルールが異なるためです。


採用後も自由度が高い会社がある一方で、しっかりとルールを設けている会社も存在するため、面接に行く前に募集要項をしっかり確認しておきましょう。
実際に現地に行ってみて、スタッフの様子をチェックしてみるのもひとつの方法です。


・人によっては大変と感じる仕事内容があることを理解しておく

カラオケバイトには特有の大変さがあることを理解したうえで応募しましょう。


たとえば、大音量の部屋の中では大きな声を出さなければならない場面があります。
ほかにも、お酒に酔ったお客さんの接客や、過度に汚れた場所を清掃しなければならない場合もあるでしょう。


お客さんとして利用しているだけでは見えない部分が多々あり、大変な仕事をこなしてくれている人たちがいるからこそ普段気持ち良く使えているという事実があります。


また、店舗の立地条件によっては、時期・曜日・時間帯などによって極端に忙しくなる場合もあります。
同じカラオケ店でもそれぞれ特徴や内情が異なることも理解しておくべきでしょう。


・シフトの都合が合わない場合がある

カラオケバイトは、シフトの都合が合わない場合がある点も理解しておく必要があります。
在籍しているスタッフが多く、シフト希望がバッティングする可能性があるためです。


土日・祝日・連休など、世の中の多くの人がオフのときこそ繁忙日である場合が多く、そのような日に出勤できるかどうかも合否に影響する可能性があります。


まとめ


カラオケバイトは接客要素が多いため、面接では過去の接客経験やコミュニケーションスキルを問う質問をされる傾向にあります。

その他にも、シフトに関する質問や、店舗によっては希望するポジションを聞かれる可能性もあります。スムーズにやり取りができるよう、事前に回答を考えておくと良いでしょう。


面接での雰囲気・話し方・表情なども評価に影響するため、明るくハキハキと対応することを心がけてください。


2023年12月7日公開


<執筆>

DOMO+編集部

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