バイトを探しているとき「履歴書不要」という応募条件に惹かれたことはありませんか?
履歴書不要というのは、手間なく簡単に応募できるメリットがある一方で、不安に感じることもあるかもしれません。


本記事では、なぜ履歴書が不要でいいのかについて説明します。
また、履歴書がいらないバイトの傾向や応募するときの注意点についても解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。


履歴書がいらない理由は?



バイトの求人内容に履歴書不要と書かれていても、本当に持参しなくていいのか不安な方もいるのではないでしょうか。
企業側は、理由なく不要としている訳ではありませんのでご安心ください。
履歴書を不要としている理由は以下の5つです。


● 応募を集めやすくなる
● 採用するまでの期間を短縮できる
● 会社ごとに決められたフォーマットで対応する
● 単発・急募のバイトですぐに採用したい
● 履歴書よりも人柄ややる気で判断したい


それぞれ解説します。


・応募を集めやすくなる

求人情報を見て興味を持ったとしても、応募者は「履歴書を書く」というステップを通る必要があります。
そのため、応募を躊躇してしまうこともあるでしょう。


企業側は、すぐに応募してもらうために、履歴書を不要にすることがあるのです。
応募のハードルが下がるので、応募者数を増やしてより良い人を採用したいという狙いがあります。


・採用するまでの期間を短縮できる

履歴書を不要にすることで「履歴書のチェック」を省略できるため、より短期間で採用できます。
一方で、履歴書がいらない分、面接時の印象や直接質問をしての回答やコミュニケーション力をより重視していると考えましょう。


履歴書がいらないバイトの面接を受ける際は、第一印象をよくするために清潔な服装・髪型で臨み、笑顔やハキハキとした受け答えを意識しましょう。


・会社ごとに決められたフォーマットで対応する

履歴書に代わる会社独自のフォーマットがあることで、履歴書が不要な場合もあります。
応募者全員に同じ内容を記入してもらえるため、知りたい情報を一括管理できるメリットがあります。


ただし、会社によっては、履歴書と同等かそれ以上の内容を求められることもあるでしょう。
フォーマットにすぐ記載できるように、履歴書に書くべき項目は予め考えてメモしておくと安心です。


・単発・急募のバイトですぐに採用したい

単発のバイトやすぐに採用したい場合は、履歴書がいらないケースも珍しくありません。
採用を迅速に進めるためや、応募者を増やし採用することを最優先にするために履歴書不要とするケースもあるでしょう。


工場での作業やイベントスタッフのバイトは短期や単発の場合が多いので履歴書が不要になることも少なくありません。
毎日のようにスタッフが入れ替わるため、書類管理が煩雑になってしまうという理由もあります。


・履歴書よりも人柄ややる気で判断したい

履歴書不要のバイトの中には、人柄ややる気を重視していることもあります。
人柄ややる気は履歴書だけでは判断できません。
そのため、面接で直接応募者とコミュニケーションをとったうえで適性があるかどうかを判断します。


履歴書不要の場合、必然的に面接時の態度や表情、回答の内容が合否に関わってきます。
履歴書で自己アピールできない分、面接時の対応が大切になります。
そのため、面接前は身だしなみを整えたり、想定問答を準備したりしましょう。


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履歴書がいらないバイトの面接時に必要なもの



履歴書不要のバイト面接を受けるときに、何を持参すべきか迷いますよね。
面接を受けてから、採用通知がいつ届くのかで持参すべき荷物は変わりますので覚えておきましょう。
以下2つのケースによって持参するものは変わります。


● 面接してから採用まで日数がある場合
● 面接してから即日で採用が決まる場合


それぞれ解説します。


・面接してから採用まで日数がある場合

面接を受けてから採用の通知が届くまで何日か空く場合は、以下のものを持参すると安心です。


● スケジュール帳
● メモ帳
● 筆記用具
● 記入済みの履歴書(できれば)


履歴書不要だからこそ、面接時には志望動機や自己PR、バイト歴などを細かく質問をされるでしょう。
面接時にすぐ回答できるようにメモ帳があると安心です。


また、結果連絡までの日数をあらかじめ教えてもらえることがほとんどですが、面接官が伝え忘れてしまうことも考えられます。
面接が終わっても何も言われなかったら、自分から聞いて確認しましょう。


・面接してから即日で採用が決定する場合

履歴書不要と書かれているバイトの面接だと、即日採用になることもあります。
特に、単発や急募のバイトでは、面接後にその場で採用手続きが必要になるケースも少なくありません。
前述した「日数が空く場合」に挙げたものに加え、以下のものも持参しましょう。


● 身分証明書
● マイナンバーの情報
● 印鑑
● 通帳やキャッシュカードなど口座情報がわかるもの


採用されたら給料を支払うための銀行口座の登録も必要です。
雇用保険や社会保険の加入が必要なバイトであれば、マイナンバー情報もあると便利です。
その場で入社の手続きを済ませられるので、すぐに仕事を始められます。


履歴書がいらない怪しいバイトの見分け方



履歴書がいらないバイトの中には、怪しいバイトが含まれている可能性も否めません。
悪質なものだとは知らずに応募してしまわないように、特徴は事前に把握しておきましょう。特徴は以下の3つです。


● 採用されるまで仕事内容をあいまいにされる
● 会社の情報があいまい
● 名前や連絡先を聞かれない


それぞれ解説します。


・採用されるまで仕事内容があいまい

勤務時間や仕事内容があいまいな場合、疑った方が良いでしょう。
採用が決定してから詳細をお知らせしますと言われるようなバイトは、たとえ報酬が魅力的な額であっても避けるべきです。


・会社の情報があいまい

仕事内容だけでなく会社情報があいまいなバイトも要注意です。
仮に会社名がわかったとしても、インターネットで検索しても出てこないなら怪しいバイトである可能性が高いです。
会社のホームページが存在せず固定電話の番号が検索結果に表示されないバイトは応募するのは控えましょう。


・名前や連絡先を聞かれない

即日採用と言われたにもかかわらず、名前や連絡先を聞かれないバイトも疑わしいです。
特に緊急連絡先を聞かれない場合は注意しましょう。
通常のバイトでは緊急時の連絡先として、本人以外の連絡先を確認します。仕事中に発生した体調不良の対応をしてもらえない可能性があります。


また、名前や連絡先を聞かれないというのは、採用したという情報も残りません。
給料を支払われない可能性もあるため避けましょう。
※株式会社アルバイトタイムスは、全国求人情報誌協会による「優良募集情報等提供事業者」として認定されており、また特定の業種・職種の場合には事前審査を行っていますので、安心してご応募ください。


まとめ


本記事では、応募時に履歴書を不要とする理由を解説しました。
ただし、履歴書自体はいらなくても会社のフォーマットに沿って必要事項を記入するバイトもあります。
志望動機や自己PR、所持資格など履歴書にある内容はあらかじめメモしておくと安心です。


また、履歴書不要であるということは「面接」を重視しているという可能性もありますので、想定問答の準備や身だしなみを心がけましょう。


2017年3月30日公開/2023年11月1日更新


<執筆>

DOMO+編集部

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