「新しいバイト先でうまく打ち解けられなかったらどうしよう」「始めたばかりのバイトだけど、孤立してしまっているかも…」など、新しい環境で人間関係への不安を抱えている人もいるでしょう。


この記事では、バイト先で嫌われてしまう新人の特徴や、職場でうまく打ち解けるポイントを紹介します。


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バイト先で嫌われる新人の特徴9選



早速、バイト先で嫌われてしまいがちな新人の特徴を紹介します。

新しい環境では第一印象が大事なので、以下で挙げる点に注意してみてください。


1. 挨拶などの基本的なマナーが守れない

挨拶がきちんとできるかどうかは、最初に見られる点です。
先輩・後輩や年上・年下関係なく、出勤したら明るくハキハキと挨拶しましょう。


初出社日にもかかわらず自分から挨拶しなかったり、声が小さくて相手に伝わっていなかったりすると、マイナスの印象を与えかねません。


また、挨拶だけでなく、指摘を受けたら素直に受け止める、ミスをしたらまずきちんと謝る、相手が話しているときは手を止めて聞くなど、基本的なマナーも大切です。


2. 出勤時間ギリギリに到着する

やむを得ない事情ではない遅刻や休みが多いのは基本NGですが、そうではないのに何となく周りからの冷ややかな視線を感じる場合は「出勤時間」に目を向けてみましょう。


業務開始の前には、タイムカードを押したりエプロンをするなどの準備もあるため、遅くとも出勤時間の10分前にはバイト先に到着しておくのがマナー。


同じシフトに入っているスタッフの中で、新人が1番遅く来ることをよく思わない人もいるので注意しましょう。


3. 指示待ちになっている

周りが忙しくしているなか、自分だけ「待ちの姿勢」でいるのはよく思われない要因です。
出された指示や受け持ち業務が完了したら、教育担当者や指示をくれたスタッフに対し完了報告をし、次の指示を仰ぐのがマナーです。
仕事に慣れてきたら、周囲の状況をみて臨機応変に自分から仕事をみつけられると尚よいですね。


仕事に不慣れで次にすることが分からないからといって、黙って立ち尽くしているのは考えものです。

「サボっているのでは」と勘違いされてしまうかもしれません。

給料をいただいて働く身である以上、「バイトだから」ではなく常に緊張感を持ち能動的な姿勢をアピールすることも大切です。


4. 「覚えよう」という意欲がない(ない、とみられる)

研修等で先輩が教えてくれるとき、全くメモを取らない新人は「本当に覚えられたのだろうか」と不安視されてしまいます。

一度教えてもらったことを繰り返し聞いたり、ミスしたりする原因にもなるので注意しましょう。


すべてをメモに残すのは難しいという場合は、先輩が念押しした部分や「大切だな」と感じた部分を残すとよいでしょう。

また、メモを取って満足するのではなく、きちんと見直すことも大切です。


5. 同じミスを何度も繰り返してしまう

人間ですから、ミスをすることをゼロにすることは不可能です。

とはいえ、同じミスを何度も繰り返していると、覚える気がない・反省できていないなどと思われてしまいます。
ミスをしたら必ず何が原因だったのかを振り返り、再発防止に努めましょう。

落ち込むだけでは、仕事上も人間的にも前進できません。


6. 相談せずに自分の判断で動く

慣れない環境では、バタバタと忙しくしているスタッフに声をかけづらい場面もあるでしょう。しかし、新人のうちは、わからないことがあったときに先輩に確認せず自分の判断で動いてしまうのは危険です。


お客様に迷惑をかけてしまったり、取り返しのつかないミスにつながったりするかもしれません。何でも自己判断で動くスタッフは、ハラハラして周りも目が離せず逐一見守る必要があり、手がかかる人と思われてしまいます。


7. 言い訳や嘘をつく

注意をされて、「でも」と返して素直に受け止めない、「他のスタッフからこう教わりました」と言い訳から入るのはNG。

言い訳や嘘を繰り返すと、職場の先輩や同僚と信頼関係を築くことも難しくなり、知らず知らずのうちに「要注意人物」とされてしまいます。
間違いやミスを指摘されたら、言いたいとこがあってもまずは素直に受け止めることが大切です。


8. 周りと打ち解ける努力をしない

休憩中はイヤホンをつけたままいつも寝ている、どこかに出かけていて常に不在、スマホをいじりながらずっと自分だけの世界に入っている…という人は、無意識のうちに話しかけづらいオーラを放っているかもしれません。


周りとのコミュニケーションを全く取らないと、近寄りがたい存在になってしまいます。
雑談をするにも共通項がみつからず、距離が縮まらないままになってしまいます。

「初対面の人と話すのが苦手」という人は、いきなり大人数の人とコミュニケーションを取ろうとするのではなく、話しやすい存在の「一人」からまずは距離を縮めてみましょう。


9. 初対面で馴れ馴れしい

早く職場のみんなとの距離を縮めたいからと、初対面で踏み込んだ話を聞くのは失礼にあたります。

特に、恋愛系や金銭に絡むこと、過去の経歴詳細などの話題には抵抗を感じる人もいるでしょう。


キャラクターにもよりますが、馴れ馴れしくするのと馴染むことは別だと考えてください。

また、聞かれてもいないのに、自虐的な話をしてみたり自分の話をつらつらと語りがちな人も気をつけましょう。


バイト先でうまく打ち解けるポイント



ここからは、バイト先でうまく打ち解けるポイントを紹介します。


・挨拶・お礼・謝罪の徹底 
 

新人のうちは特に、自分から挨拶することを心がけましょう。

明るい表情で相手の目を見て、ハキハキと元気よくなど、誰が見ても気持ちの良い挨拶やマナーを意識するのがポイントです。

いつも明るく元気な友人やタレント・スポーツ選手などをイメージしてみるのも良いでしょう。


また、サポートやフォローをしてもらえたときには、必ずお礼をしましょう。

例えば、対応に戸惑うお客様を代わりに対応してくれるなど、困っている新人を助けたにも関わらず、何の一言もないのは気持ちの良いものではありません。


加えて、指摘されたときにはまず素直に謝罪することも重要です。何か事情があったとしても、まずは素直に謝罪し、そのあとで事情を説明するようにしましょう。


・手があいたときは何をすべきか聞く

気遣いのできる人であれば、状況を見て手が回っていない人を手伝うこともできますが、誰しもができることではありません。
何をすべきかわからないときはただ黙っているのではなく、積極的に「何かすることはありますか」と声をかけましょう。


普段から手があいたときにはどんな業務をすべきか聞いておくと、すぐに動けるのでおすすめです。


・分からないことをそのままにしない

分からないことを聞かずにそのままにしていると、ミスやトラブルの原因になってしまいます。特に、自己判断で動くのは絶対NG。


お客様がいるときは「確認いたしますので少々お待ちください」と一言添え、近くのスタッフに判断を仰ぐなど、急いでいるタイミングでも冷静に対処すべきです。


・会話のキャッチボールを意識する

コミュニケーションで重要なのは、話す・聞くのバランスを取ること。

自分の話ばかりするのはNGですが、反対に会話が続かず沈黙が続くのも気まずいものです。

よく話す相手には聞き役に徹し、適度なタイミングで相槌や質問をしましょう。


寡黙な相手には「私は〇〇大学に通っているのですが、〇〇さんはどこの学校に行っているのですか」など、自分の話をしつつ、相手にも適度に質問するのがベストです。


付き合いもある程度大切


ときには休憩中にイヤホンやスマホを置いて周りとコミュニケーションを取ってみる、バイトの飲み会や遊ぶ予定に誘われたときは行ってみるなど、自分から打ち解ける努力をすることも大切です。


無理をする必要はありませんが、仕事以外の時間を共有することで仲が深まり、仕事中も円滑なコミュニケーションを取れるようになるかもしれません。


バイト先の人間関係が良好であれば、バイトの時間も楽しくなるはず。ぜひ記事内で紹介したポイントを参考にしてみてくださいね。


2023年8月8日公開


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<執筆>

DOMO+編集部

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