「もっとシフトを増やして稼ぎたい」という場合、その相談が「迷惑にならないか」と不安になったり、「良い伝え方はないか」と悩んだりする方もいるのではないでしょうか。


そこでこの記事では、シフトを増やすコツや好印象な伝え方を解説しますので、シフトを増やして稼ぎたい方はぜひ参考にしてください。


シフトを増やしたいと伝えるのは迷惑になる?



店長やバイトリーダーは、「シフトを増やして欲しい」と言われて助かるケースは意外と多いのです。


特に、スタッフが不足しがちな時間帯や週末などの忙しい曜日に入ってくれれば、シフト作成者は大助かりです。とりわけ人手不足といわれている業界では、新たに募集して採用・研修するよりも勝手を知っているスタッフにシフトを増やしてもらう方が断然ありがたいでしょう。


ただし、伝えるタイミングには注意しないと迷惑をかける場合があるため、ベストなタイミングを次の章で紹介します。


いつ伝えるのがいい?


シフトを増やしたいなら、なるべく早く伝えましょう。

バイト先に手間をかけないためには、シフトが完成する前に伝えるのがベストです。たとえば、毎週土曜日に月曜日以降のシフトを1週間分作成する店舗であれば、金曜日までには伝えましょう。既にシフトが決まったタイミングで伝えると、シフト変更や他のスタッフと調整する手間が増えてしまうので注意が必要です。


他のスタッフが退職する時や新人が入ってきたタイミングでは、人手不足になったり研修・教育のために人手が必要になるため、シフトを増やしてもらえる可能性が高まります。


また、シフト作成者が忙しいタイミングで、無理に相談時間を作ってもらうのは避けましょう。


好印象な伝え方のポイントは?


シフトを増やしてほしい理由をストレートに伝えるのが、好印象です。

仕事にやりがいを感じているなどと回りくどく伝えるよりも、「大学の単位を取り終えて時間が空いたので稼ぎたい」「遠方へ部活の遠征があるため、遠征費用を稼ぎたい」など素直な気持ちを伝えると良いでしょう。


また、新人のスタッフなら、一通り仕事を覚えて問題なくこなせるようになったことも伝えると、作成者は安心してシフト増を検討できます。

以下に、好印象な例文を紹介します。


「店長、ご相談したいことがあるのですが、今お時間大丈夫ですか?
来月からシフトを増やしてもらえないでしょうか?実は、車の免許を取るために教習所に通う費用が必要になるんです。どの時間帯・曜日でも一生懸命頑張りますので、ご検討いただけるとうれしいです。」


バイトのシフトを増やしてもらうコツ



バイトのシフトを増やしてもらうには、日頃から言動に気をつけて信頼してもらう努力も重要です。ここでは、シフトを増やしてもらうコツを紹介します。


・バイトを優先し、シフトに入れる日時を提出しておく

他のスタッフが入りにくい曜日や時間帯でも入れるように、自分のスケジュールを調整し勤務可能曜日・時間を提出しておくと、増やしてもらえる可能性が高まります。

シフトを増やして欲しいとお願いしたものの「月・水・金曜日以外でお願いします」「午前中は入れません」などの縛りが多すぎると、作成者も調整に苦労してしまいます。


一時的にバイトに充てる時間を優先するなど、自分のスケジュールを調整しておくことがシフトを増やす上で重要です。


・日頃からミスをしない努力をする

安心して仕事を任せられる人でなければシフトを増やすことは難しいですよね。よって、日頃からミスをしない努力が大切です。

たとえば、レジの打ち間違えやオーダーミスなどをできるだけしないよう注意したり笑顔でハキハキと接客したりしてなるべく丁寧に仕事をしましょう。


また、バイト先の服装規定、シフト10分前の出勤などの職場の基本的なルールを守ることも重要です。「もっと仕事を任せたい」と思われる人材になりましょう。


・急なお願いにもなるべく応える

シフトを増やしてもらうためには、日頃から作成者と良い関係を築いておくことが重要です。たとえば、「他のスタッフの体調不良で急にシフトに入ってほしい」などの連絡があれば、できる限り調整しましょう。


「いつも困ったときに助けてもらっているから、シフトを増やせるように調整してみるね」と、良い返事をもらえるかもしれません。


・シフト希望は早めに提出

他のスタッフが一通り希望シフトを提出した後では、ある程度シフトが埋まっており、空いた時間しか入れない可能性があります。

また、締め切りギリギリで提出していては作成者から信頼されづらいでしょう。シフトを増やしたいなら、他のスタッフよりも早めに希望を提出することがおすすめです。


バイトを掛け持ちするのも一つの手!


シフトを増やすには作成者や他スタッフ、お客様との良好な関係を築き、仕事を任せられる人材になることがまず大切です。

ただし、他のスタッフとの兼ね合いでどうしてもシフトを増やせない場合もあるでしょう。その場合、他のバイトと掛け持ちして稼ぐのも一つの手段です。同じ職場でシフトを増やすか、ダブルワークをするか、自分自身にあった働き方を検討してみましょう。


2023年4月18日公開


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<執筆>

DOMO+編集部

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