20~40代を中心とした出産前後の女性の就業状況に関する調査を実施。

調査結果から「夫の家事・育児関与度が低いほど、妻が産後離職する」という傾向が判明。

妻が就業を継続するためには家族との家事・育児分担が欠かせないことがわかりました。


<「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンに掲げるコネヒト株式会社調べ

【調査概要】調査期間:2023年1月4日~3月16日 有効回答数:2,620件 調査方法:インターネット調査 調査対象:コネヒト社サービス利用者>



夫の家事・育児関与度が低いほど妻が産後離職する傾向



「パートナーの家事関与度」と「末子出産後の就業状況」をかけあわせて分析したのがこのグラフです。


家事関与度が「ほとんどなかった」場合、26.1%つまり4人に1人が産後離職したと回答。一方、家事関与度が「頻繁にあった」場合は産後離職した割合は20.5%。「ほとんどなかった」よりも6ポイント近く低下します。



家族間の家事・育児分担は、妻の就業継続や人手不足解消の鍵


出産前後だけでなく、家事・育児は家族を営んでいくうえで長く長く続くものです。ワークライフバランスの実現とともに、家族内での家事育児への向き合い方も大切です。


あえて明確な分担を決めないのも一つのやりかたです。

それぞれが絶対にやりたくないこと・できないことだけを決めてあとは明確に決めない、状況に合わせて臨機応変にやろうとパートナーと合意しておきましょう。「分担」に正解はないのです。


そして、その「分担を決めない」ことについても、定期的に見直すと良いですね。

例えば、堅苦しいものではなく楽しくて緩い「家族会議デー」を設けて「どうだった?」などと話してみましょう。ぜひ、ご家庭で試してみてください。


※コネヒト株式会社・高橋恭文氏に監修いただきました


2023年4月12日公開


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DOMO+編集部

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