バイトの面接で聞かれる質問はある程度決まっています。どんなことを聞かれるのか、事前に押さえておくと安心でき、且つ面接当日のスムーズな受け答えにつながります。

本記事では、高校生のバイト面接でよく聞かれる質問と回答例をご紹介します。


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高校生のバイト面接でよく聞かれる質問と回答例



以下に、高校生のバイトの面接でよく聞かれる質問と回答例をご紹介します。面接の緊張感を和らげるためにも事前にイメージトレーニングをしておきましょう。


【志望動機】

志望動機では、働く意欲を確認するとともに、定期的にシフトに入ってもらえるか、長く働いてもらえそうかを見ています。「家から近いので通いやすい」「勤務時間が自分の生活に合っていた」という回答は、きちんとシフトに入れるというアピールになります。


また、「オープン当初から好きなお店でよく訪れていた」「〇〇(仕事内容)に憧れている」という回答は、熱意を伝えることができます。


「お金を稼ぎたい」という気持ちでバイトを始める場合には、「習い事の費用を貯めたい」「旅行のために貯金をしたい」というように、お金を貯める目的を伝えるといいでしょう。あわせて「長く働きたいと思っている」と付け加えると、真面目な印象が伝わります。


・場所やシフトに惹かれた場合の例文
「家からも近いため、学業との両立がしやすいと思い応募しました」


・好きなお店で働きたい場合の例文
「このお店の〇〇が好きで、昔からよく通っています。高校でバイトを始めるならここで働きたいとずっと思っていました」


・お金を稼ぎたい場合の例文
「高校の夏休みに四国にいる祖母の家を訪ねる計画を立てています。その旅行費用を自分で貯めたいので、バイトに応募しました。旅行が終わってからも、長く働きたいと思っています」


>【高校生バイト】志望動機の書き方を徹底解説!注意点もご紹介

【自己PR】

自己PRで確認したいのは、応募者がどのような長所を持っており、仕事にどんな風に貢献してくれるかという点です。

これまでの部活や学校生活でがんばったこと、得たことなどをもとに、応募先の仕事に絡めてアピールすると好印象を与えることができます。


・体育系の部活に関連した自己PRの例
「中学校の陸上部では、毎日欠かさず練習していましたので、体力には自信があります。立ち仕事ははじめてですが、やりきる自信があります」


・文化系の部活に関連した自己PRの例
「人の顔と名前を覚えるのが得意です。新入部員の指導係を任された際は、1日で後輩の名前と顔を覚え、新しい環境にすぐに馴染めるよう心がけました。接客業でも、この長所は活かせると思います」


・学業に関連した自己PRの例
「難しいことでもあきらめないのが長所です。高校受験では難易度の高い学校への合格を目指し、毎日の勉強時間を決め着実にやり遂げました。バイトで不慣れなことがあっても、努力してできるようになりたいと思っています」


【アルバイト経験】

過去にアルバイト経験がある場合は、アピールポイントとして伝えましょう。とくに、同じ仕事内容や同じ業界での経験は、面接の際にエピソードとして話せすこともできます。


・過去のアルバイト経験からアピールする
「夏休みの短期バイトで、レストランで接客を経験しました。2週間の限定でしたが、接客の挨拶や料理の運び方など基本スキルを身につけられました」


【シフトや働ける時期】

週に何回シフトに入れるのか、また働ける時間はどれくらいなのかといった質問は、どのアルバイトの面接でも必ず聞かれます。お互い大事なことなので、決して曖昧に答えず、明確に回数・時間帯を伝えましょう。


・回答例
「週末を含め週に3日働けます。ただ、毎週土曜日の午前中は部活の練習があるため、そこだけシフトから外していただけると幸いです」


【学校や親の同意について】

高校生がアルバイトをする場合、未成年ということで親や学校の同意について聞かれるケースもあります。


・回答例
「アルバイトについては、親の承認を得ています。また、学校の校則で禁止されていません」

嘘をつくことはリスクを伴うので、正直に答えましょう。


高校生のバイト面接時の服装



面接時の服装は、制服・私服どちらでも問題ありません。

制服の場合は、襟元や上着など着崩さないよう正しく着こなしましょう。私服で面接に行く際には、清潔感やシンプルな服装を心がけると、好印象につながります。


髪型やピアスなど、バイト先によっては特に規定を設けていない場所もあります。

ただし、飲食や販売などの接客業では清潔感のある髪型が好まれます。長い場合には結ぶとなど、相手に与える印象に気を配りましょう。


> バイト面接で適切な服装は?夏冬・高校生の服装も解説!

高校生のバイト面接時のマナー



バイトの面接時に心がけたいマナーは下記のとおりです。


・面接開始の5分前には到着する(早すぎる到着は避けましょう)
・面接官がきたら、先に名前を名乗り自己紹介をする
・「です」「ます」と丁寧な言葉遣いをする
・聞きたい質問は事前にまとめておく
・面接終了時にはお礼を言って退席する


バイトの面接では、はっきりとした受け答えを心がけましょう。また、面接時間に遅刻しない、先に名前を名乗る、退出の際はお礼をいうという一般的なマナーを心がけるとよいでしょう。


面接では、「〇〇です」というように面接官に対して丁寧な言葉遣いをしましょう。面接官がフレンドリーに話しかけてきても、友だち同士で話すような言葉遣いをするのは良い印象を与えません。


まとめ


高校生のバイト面接では、どれくらい働けるのか、いつまで働けるのかなどをきちんと伝えることが重要です。シフトに入れる時間帯や回数を事前に整理したうえで、面接に臨みましょう。

未成年ということで、親の同意や学校の了承について聞かれることもあります。曖昧にせず、はっきりとした受け答えをしましょう。


2023年2月14日公開


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<執筆>

DOMO+編集部

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