バイト初日は、慣れない環境で覚えることも多く失敗はしがちです。緊張もあって、いつもの自分を発揮できないこともあるでしょう。

そこでこの記事では、バイト初日にやってしまいがちな失敗と対処法を紹介します。これを読んで、できるだけ失敗を避けつつ、失敗をしてしまったときにもすぐ対処できるように準備しましょう。


バイト初日のあるあるな失敗と対処法!



バイト初日にやりがちな失敗をもとに、それぞれの対処法を具体的に紹介します。


初日から遅刻してしまう

緊張して眠れず寝坊してしまった、大事な日に限って電車が遅延しているなどの理由で初日から遅刻してしまったという人は少なくありません。そんなときの対処の仕方を知っておきましょう。


遅刻する可能性が出た時点で、店長などの責任者に即連絡します。仮にギリギリ間に合う可能性もある場合でも、予想外の事態も考えられます。慌ててしまい、事故につながるなどの事態も避けたいですよね。

遅刻をすることを伝える際は、「申し訳ありません。電車の遅延で到着が15分ほど遅れてしまいます」と具体的な時間を伝え、指示を仰ぎましょう。


職場の場所がわからずあたふた!

最近ではリモートでの面接も増えており、バイト初日に初めて職場を訪れるということも珍しくないでしょう。事前に場所を把握しておかないと、時間ギリギリまで見つけられずに焦ってしまう可能性があります。

そのため、前日までに実際に一度職場の場所を確認しておくことをおすすめします。万が一の事態も考慮して、当日も決められた時間の10~15分前に到着するようにしましょう。


担当者が店先にいなくて探してしまった

「いざバイト先に到着したら店長の姿が見えず、店内でキョロキョロしていたら不審がられてしまった!」なんてケースもあるようです。店長などの担当者が見える場所にいるとは限りません。

まずはレジやホール、受付等のスタッフに「今日から初出勤のアルバイトの〇〇です。担当の〇〇さんはいらっしゃいますか?」と話しかけ、担当者に伝えてもらいましょう。


無関係な人だと思って挨拶をしなかったら同じ職場の人だった

商業施設内のお店では、共用の従業員通路からお店へ向かうケースが一般的です。その際、「すれ違った人と目が合ったが、他のお店のスタッフだろうと思って挨拶をしなかったら、実は同じ職場の人だった」なんてことも考えられます。


職場へ向かう際にすれ違った従業員には、基本全員に挨拶をしましょう。担当者や職場のスタッフ以外でも、何らかの関わりがある人かもしれません。職場に着いたら、良い緊張感を持って立ち振る舞うことや元気よく挨拶することが大切です。


自己紹介を考えてなくて頭が真っ白に

「自己紹介を振られて緊張してしまい、何を話したらいいかわからずに頭が真っ白になってしまった」というケースもあります。バイト初日は、店長はもちろん他のスタッフにも自己紹介をすることが想定されるので、あらかじめ簡単な自己紹介を準備しておきましょう。


名前だけでなく、通っている大学やバイト経験、出身地などを一言入れると好印象です。「早く仕事を覚えてお役に立てるよう頑張ります」と簡単な意気込みで締めるとなお良いでしょう。


初日から忘れ物をしてしまった

バイト初日は、住民票の写しや本人確認書類のコピーなど持ち物が多く、服装の指定がある場合もあります。そのため、当日朝になって慌てないよう、事前に準備しておくことが大切です。


特に住民票などは役所で発行してもらう必要があるため、入手に時間がかかります。服装規定に沿ったものが自宅にない場合も新たに用意する必要があるので、3日前までには全ての持ち物が揃っている状態にしましょう。


服装と髪型で印象最悪!

「服装や髪型の指定がなかったため、明るいヘアカラーや派手な私服で行ったら、初日から印象が最悪に」なんてケースも。できるだけ面接の段階で、服装と髪型の規定や他スタッフの様子について確認しておくことが大切です。


第一印象は残りやすいので服装やバッグは華美なブランドものを避けるなど、無難な格好で悪い印象を与えないことが大切です。


正しい敬語がわからずシドロモドロに

バイト経験がない場合などは特に、接客言葉や基本的な敬語がすんなり出ないことがあるでしょう。店長や先輩から教わったときに「なるほど」「確かに」「了解です」といった相槌はNG。「はい」「承知しました」という言葉で返すのがマナーです。


また、接客時も「〇〇円、お預かりいたします」など丁寧な言葉遣いを心がけましょう。マニュアルが用意されていることもあるので、わからないときはそのままにせず店長や先輩に聞くと良いですよ。


対応が遅れてクレームに!

バイト初日は覚えることが多く、人一倍時間がかかるもの。もしクレームになってしまった場合、その場で「大変申し訳ございませんでした」「お待たせして失礼いたしました」とまず誠心誠意謝ることが大切です。例えば、「バイト初日なので」などの言い訳は絶対にNG。お客様にとっては関係のない事情です。


自分一人では対処しきれない状態になったときは、「上の者を連れてきますので、少々お待ちいただいてもよろしいでしょうか」と伝え、店長や先輩に助けを求めましょう。


誰に聞いたらいいかわからず挙動不審

わからないことが発生したときに、店長などの担当者がいつも近くにいるとは限りません。周りのスタッフは自身の仕事でいっぱいいっぱいに見え話しかけづらい可能性もあります。


そのような場合でも、お客様に迷惑がかからないようわからないことは放置しないようにしましょう。他のスタッフが忙しそうにしている場合には、「すみません。お客様の対応の件で今話しかけてもよろしいでしょうか」と一言添えて話し始めるなど、相手への配慮を忘れないようにしてください。


きちんと理解していない状態で進めてミスに繋がった

初日に仕事内容を一気に教わることもあるため、仕事の進め方や備品の収納場所など、記憶が曖昧になることもあります。その場合は、勝手な判断で進めるのではなく、改めて確認することが大切です。


初日から完璧に覚えられるとは誰も思っていません。分かったふりをして進めてミスにつながる方が後々迷惑になります。教えてもらったことを再度尋ねるのは気が引けてしまいますが、ミスを防ぐためにも聞いてもらったほうが職場にとってはメリットが大きいのです。


メモがぐちゃぐちゃで見返しても何と書いているかわからない

教わりながらメモを取ることは大切ですが、「急いでメモを取ったため殴り書きになってしまい、後から復習したときに何と書いてあるか判別できない」というケースもあるでしょう。


勇気がいることですが、担当者の教えるスピードが早い場合などは「すみません。メモを取るので少々お待ちいただけますか」と伝えましょう。


メモを取り切れなかった場合は、「先ほど教えていただいた〇〇について、もう一度教えてください」と再度聞いても失礼にはなりません。逆に、仕事への前向きな姿勢が伝わります。わからないままにせず、復習できるようきちんとメモを取りましょう。


失敗は次の成功のチャンス!


失敗はしないに越したことはありませんが、人間なら誰しも起こりうること。それがバイト初日で緊張しているとなればなおさらです。これから働き続ける職場なので、気持ちを切り替え、失敗を受け止めて次にどう活かすかを考えましょう。自分が一歩前に進むための糧にすることが大切です。


2022年12月19日公開


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<執筆>

DOMO+編集部

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