バイト初日は誰でも緊張するもの!しかし、緊張のあまり下ばかり向いてしまったり、声が小さく自信がない話し方になってしまったりしては、第一印象も微妙になってしまいます。


この記事では、バイト初日の印象の良いあいさつの仕方を紹介します。また、注意しておきたいマナーもお伝えするので、ぜひ参考にしてください。


バイト初日のあいさつの仕方



バイト初日のあいさつは、印象をを左右する大事な場面です。でまずは、あいさつをするときの基本マナーを押さえましょう。


■ まずは担当者に繋いでもらう

バイト先に到着したとき、必ずしも担当者が迎えてくれるとは限りません。まずは、受付や店内のホール・レジのスタッフに「お忙しいところ失礼致します。本日からアルバイトに入る〇〇と申しますが、△△さん(担当者)はいらっしゃいますでしょうか?」と一声かけ、店長などの担当者に繋いでもらいましょう。


■ 担当者にあいさつする

担当者は店長や社員の場合もあれば、経験が長いバイトリーダーの場合もあります。担当者が来たら「はじめまして。今日からアルバイトでお世話になる〇〇と申します。よろしくお願いいたします。」など、まずはあいさつと簡単な自己紹介をします。


あいさつが終わったら、受け身でいるだけでなく「この後の研修はどちらに伺えばよろしいでしょうか」「まず何からお手伝いすればよろしいでしょうか」など話せると、前向きな姿勢が伝わり印象も良くなります。


■ 他のスタッフにもあいさつする

仕事や研修に入る前に、一緒に働くスタッフへのあいさつを促されることがあります。担当者が「〇〇さん、今ちょっといい?今日から入る新人の●●さんなんだけど」と繋いでくれることもあれば、「みんなにあいさつしてきて」と自ら話しかけるよう指示されることも。状況に合わせて、臨機応変に対応する必要があります。


その際、他のスタッフは基本業務中なので、「お忙しいところ申し訳ありません。少しお時間よろしいでしょうか。」と一言添えてから話しかけましょう。担当者から他スタッフへあいさつする時間を取ってもらえなかったときは、仕事中に関わったスタッフや、帰り際に残っているスタッフに都度軽くあいさつするだけでもOKです。業務中の場合は、手短に伝えられるよう配慮しましょう。


■ スタッフ全員にあいさつした方がいい?

その日シフトに入っているスタッフには一通りあいさつするのが理想ですが、忙しい場合は逆に仕事の邪魔になってしまう可能性があるため、無理に初日にあいさつしなくてもOK!


また、その日シフトに入っていないスタッフには、LINEグループなどがあれば、一斉送信であいさつするのでも良いでしょう。LINEグループなどがない場合は、シフトが一緒になったときに改めてあいさつすればOKです。


【属性別】初日のあいさつ例文


あいさつは定型的なものでも問題ありませんが、何かしら個性を盛り込めるとより打ち解けやすくなります。


ここでは、学生、主婦、フリーターなどの属性別に初日あいさつの例文を紹介します。
※それぞれ、冒頭の「はじめまして。今日からアルバイトとして入った〇〇です。」のあいさつは割愛しています


■「学生」向け例文

学生であれば、通っている大学や学部・所属サークル、バイト経験の有無などを伝えると良いでしょう。


「△△大学の□□学部所属で、フットサルサークルに所属しています。初めてのアルバイトで緊張していますが、早く仕事を覚えられるようがんばりますのでよろしくお願いします。」


「△△大学で□□学を専攻しています。これまでにも書店でのアルバイト経験があるので、お力になれるようがんばります。よろしくお願いします。」


■「主婦」のあいさつ例文

主婦バイトのあいさつでは、家族構成やシフトに入れる時間帯、過去の仕事経験等を伝えるのもおすすめです。


「しばらく仕事から離れていましたが、子どもが小学校に入学したのをきっかけにバイトを始めることにしました。家事の中でも掃除は好きなので、お店を清潔に保てるよう頑張ります。これからよろしくお願いします。」


「子どもが生まれる前は書店で働いた経験があります。子どものお迎えの関係で、主に平日の△△時頃までシフトに入ることになるかと思います。ブランクがありますが早く慣れるようがんばりますので、よろしくお願いします。」


■「フリーター」のあいさつ例文

フリーターのあいさつでは、掛け持ちしているバイトや今までのバイト経験などを伝えましょう。


「こちらのバイトとは別に、平日はコールセンターでのバイトをしています。こちらでは、週末を中心にシフトに入りますので、どうぞよろしくお願いします。」


「これまで、引越しのバイトを長くしていたので、体力には自信があります!この仕事は未経験ですが、早く一人前になれるよう頑張りますのでよろしくお願いします。」


■「シニア」のあいさつ例文

シニアのあいさつでは、趣味や日課など人柄が伝わる内容や、過去の仕事経験を盛り込むのがおすすめです。


「趣味は自宅での映画鑑賞で、最近観て気に入った作品は△△です。仕事を離れてしばらくブランクがありますが、早く慣れるようがんばります。皆さんよりだいぶ年上ではありますが、何かあれば遠慮なくご指摘ください。どうぞよろしくお願いします。」


「5年ほど前から、柴犬を飼っています。毎朝の日課は、季節の変化を感じながらその愛犬と散歩することです。毎日1時間ほど歩くので、足腰は強いほうです!どうぞよろしくお願いします。」


バイト初日のマナー


あいさつ以外にも、バイト初日に注意しておきたいことがあります。まず、バイト先には就業開始の10分前には到着しておきましょう。到着時、担当者が取り込み中の場合には、バックヤードやお店、邪魔にならない場所などで待ちます。


また、露出が少なく清潔感のある服装を意識し、ネイルやアクセサリーはできるだけ外しておきましょう。さらに、メモが取れるよう、メモ帳と筆記用具、書類をもらったときのためにA4サイズのクリアファイルを持参しておくと安心です。


背筋を伸ばして明るくハキハキとあいさつしよう!


バイト初日は、「どんな人が来るんだろう」とスタッフも楽しみにしています。第一印象で残念な雰囲気にならないよう、緊張していたとしても背筋を伸ばして明るくハキハキと話すことが大切です。バイト初日のマナーを押さえて、良い印象を与えるよう意識しましょう。


あいさつは、どんな内容を伝えたいのかあらかじめ頭の中で整理しておくと、スムーズです。ぜひ、今回の記事で紹介した例文も参考にしてください。


2022年12月16日公開


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<執筆>

DOMO+編集部

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