大学・高校・中学生3児の母であり、
キャリアコンサルタントの資格をもつキャリコンママが独自の視点で質問に応えます!


※ 質問 ※
「上の子は小学生、下の子が幼稚園に入って半年。この生活にも慣れてきたし、復職を考えています。パートに出てみたいのですが、1日の時間のやりくりを考えたら2時間くらいしか働ける時間ってないかも・・・。みんなどうやってるの?」



1日の持ち時間はみんな平等に24時間。


めちゃくちゃ、わかる。

働いてるママもおウチにいるママも「1日が27時間あれば好きなこともできるのになぁ」って感じてると思うなぁ。

仕事以外にも、家事に育児に旦那マネジメントに義父母とのあれこれ、はたまた近所のお付き合い・・・。

たまに、「やってらんない!」って言いたくなるよね。


超富裕層に「何を一番大切にしていますか?」って聞くと「時間」と答える人が多いそう。

お金でほとんどのことを解決できる人たちも最終的に時間を求めてるんだから、「時間を制する者は人生を制す!」言ってもいいだろうね。



やりたいこと=仕事時間 から逆算して時間管理を考えよう!


やらねばならないこと(=must) から時間管理を始める人〜?

はい、ブブーーーーーーーツ(不正解のブザーね)

新しいことを生活に組み込もうとしたら、そのやり方じゃ絶対に無理なのよ。

だって、今のあなたの優先順位は「おウチにいるワタシ」が基準だから。


「働くワタシ」は働く時間は決まってるの。

その働く時間をまず、1日のうち6時間とか4時間とかでお取り分けしちゃって下さいな。

で、あとの残りで、生活を組み立てる。

ええーーーっ、なんか罪悪感あるぅって人、じゃ、働くの止めれば?としか言えんです。

そのくらい、主婦が働き出すってことは意識&生活の変革が必要なのですわ。脅しじゃなくてね。



あなたの1日24時間を書き出して見て!


1.A .今のワタシとB.働くワタシの2パターンを朝起きてから寝るまでのタイムスケジュールで書いてみる。


何してるかよくわかんない謎のダラダラ時間がけっこうあるな〜とか、特に用事もないのに、ほぼ毎日実家へ行ってたな〜とか日常がいろいろ見えてきて面白い作業になると思うよ。


2.1.で見えたAとBとのギャップを見て、誰への調整が必要なのか理解する。


「仕事をする人」の時間を確保していくために「妻」「母」「嫁」「子ども(自分の親から見た)」「地域人」「余暇(好きなことをする)人」など様々な役割のうち、どの役割の時間を削れそう、削りたい(笑)のかが見えてくると、ちょっと視座が上がって人生をどう生きていくのか?ってことも、見えてくるかもしれないね。



ギャップに身体を慣らすと次のステージが見えてくる。


すぐに働き出すことには難しいかもしれないけど、試験運転してみるのはできそうだよね。

ダラダラタイムを夕食の買い物時間に充てて、空いた時間で好きな本を読むとか。

毎日、母や友人と数時間やりとりしてたLINEを決めた時間に絞るとか。


やってみると、身体で感じたギャップや変化へのストレスによって、気持ちの変化やいろんな気づきがあると思うよ。

で、何かしらが不思議と動いていくもの。

人によっては、働き出すってことが、かなり近いことに感じられるだろうね。


え〜っそんなことしてまで・・・と現状維持を行くのも人生、新しいことを始めるために変化に直面してみるのも人生。

どっちにしても、あなたが自分に納得できていてシアワセならそれでいいと思いますよん♪


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2022年9月28日公開

<執筆>

かざみ侑布(かざみ・ゆう)

キャリアコンサルタント&AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)。大手金融機関で働く現役営業ママ。フルタイム→パート→主婦→パート→フルタイムと結婚&出産&育児&夫の転勤&離婚という女性のライフステージに合わせて働き方をシフトチェンジ。その経験を生かしフリーでカウンセリング中心に活動中。大学・高校・中学生3児の母。

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