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JAグループのキャラクターの笑味ちゃんが農家さんを紹介していくよ!

【JA岐阜中央会】農家の仕事をもっと知りたい! 【JA岐阜中央会】農家の仕事をもっと知りたい!
【JA岐阜中央会】農家の仕事をもっと知りたい!

JAいび川

高橋 晃彦さん

今回お伺いしたのは揖斐川町内でシイタケの栽培に取り組む高橋晃彦さんの農園です。
18歳から長距離トラックの運転手を勤められていましたが、
ご両親の知り合いの元で修行され28歳の時にシイタケ農家として就農されました。
現在は高橋さんのご家族やパートさん3名とともにシイタケの栽培に取り組まれています。
予定通り安定して良いシイタケが栽培できたときに楽しさを感じると高橋さんは語ります。
今回は、シイタケの栽培工程についてご紹介していきます!

揖斐川町シイタケ農家 高橋 晃彦さん 

にお話しを伺いました。

こだわりの“シイタケ”はどうやって作られる?

▲ 収穫作業。収穫のピークは10月~12月。手作業で収穫していきます。
▲ 市場に出回るものよりも大きくなるまで待つことがポイント!
▲ 種菌を植え付けた菌床に振動や水分をあたえてシイタケの発育を促します。

見た目の美しさがこだわりのシイタケ!

▲ 道の駅や直売所への出荷が多く、消費者の用途に合わせて出荷作業を行っていきます。
▲ 菌床1つから1シーズンでおよそ1キロ収穫できるそうです。

現在パートさんは3名勤務されており、収穫作業や出荷作業などに取り組まれています。 ピークを迎える毎年10月~12月は人手が欲しい時期とおっしゃいます。 現在は就農希望者に対して見学の受け入れや、知識を共有するなど後進の育成にも取り組まれています。

高橋さんより

シイタケ生産を通して地域を盛り上げ、よりおいしいシイタケを消費者に届けられるようにこれからも頑張ります!

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☎ 0585-45-9013
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JAぎふ

武藤 隆志さん

各務原にんじんは、5月上旬から出荷が始まる春夏にんじん、11月中旬ごろからの冬にんじんと、
全国的にも珍しい2期作で生産されています。
保水性・浸透性に優れた黒ぼく土壌という良質な土壌で主に「向陽(こうよう)二号」、
「彩誉(あやほまれ)」という品種が栽培されています。
際立つ赤みと糖度の高さが特徴で、近年では、
収穫の機械化を進めながら効率的なにんじんづくりに努めております。
また、土づくりや施肥改善、輪作体型等にいち早く取り組むことで、
環境にやさしい産地として全国的に知られており、他産地の模範となっています。

株式会社援農ぎふ 武藤 隆志さん

にお話しを伺いました。

“各務原にんじん”の収穫・選別・出荷作業①

▲ 収穫前のにんじんです。美味しいにんじんを作るには土壌の質が重要です。
▲ キャロベスタと呼ばれる機械を使って収穫していきます。
▲ 形・大きさ・傷などを見て選果場へ持っていけるにんじんかどうか判断します。

“各務原にんじん”の収穫・選別・出荷作業②

▲ キャロベスタで収穫できないエリアは人の手で収穫・選別を行います。
▲ フレコンと呼ばれる袋がいっぱいになったら選果場へ運ばれます。
▲ 綺麗に洗浄されたにんじんは形状ごとに箱詰めされ出荷されます。

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JAめぐみの

宮崎 雄代さん

今回お伺いしたのは岐阜県加茂郡富加町で冬春いちご農家を営まれている宮崎さんの農園です。
クレーンオペレーターなどの職歴を経てJA全農岐阜いちご新規就農者研修所で1年2ヶ月研修を受けられた後、
2018年に就農されました。
もともと自営業で何かを始めたいと考えていたことに加えて、
地元のボランティア活動に参加された際にいちご農家についての話を聞き、
自分もいちご栽培をしてみたいという思いを強くされたそうです。
現在は宮崎さんと奥様のほかパート2名の方を含む4名で作業しており、
安全・安心な美味しいいちごを1人でも多くの方に食べてもらうことをを目標に日々努力されています。
今回は冬春いちご栽培の作業内容についてご紹介していきます。

富加町いちご農家 宮崎 雄代さん

にお話しを伺いました。

岐阜のいちご“濃姫”はどのように作られる?

▲ 収穫前のいちごがこちら。果実が全体的に赤くなってきたら収穫タイミングです。
▲ 宮崎さんの保有するハウスでは1シーズンに約10トンのいちごが収穫されています。

結実後無農薬で育てた赤くて大きい果実が特徴!

▲ 冬から春にかけてのメイン作業は収穫やパック詰めですが、夏場は親苗の管理も行います。
▲ 見た目の美しさと傷がつかないように気を付けながらパック詰めしていきます。

いちごを育てる上で重要なポイントはハウス内の温度調節です。 高すぎると実が大きくなる前に赤くなってしまい、低すぎると赤くなるまでに時間がかかってしまいます。 毎年天候によって状況が変わるため大変な部分はありますが楽しみながら管理しています。

宮崎さんより

農家は大変、汚いなどというイメージが強いですが、自分のペースで進められたり、子供の学校行事に参加出来たりするなど プライベートと両立できる部分は農業に携わる魅力だと考えています。また、パートの方も様々な勤務体制ですが 楽しく作業してくれています。興味のある方、自然が好きな方など未経験者の方も農業の仕事を1つの選択肢として 考えていただけたら嬉しいです。今後も農薬を極力減らした栽培方法で安全・安心なこだわりのいちごを多くの方へ 届けていきたいです。

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JAいび川

北村 一見さん

JAいび川では、清流きらめく「いび」の地で、米、柿、茶、イチゴなど様々な農産物を生産しています。
中でも夏から秋にかけて収穫される「夏秋なす」は、甘みがあり、みずみずしいことが自慢です。
夏秋なすの栽培に熱心に取り組まれている、
いび川夏秋なす生産組合の北村組合長にお話を伺いました。

池田町なす農家 北村 一見さん 

にお話しを伺いました。

“夏秋(かしゅう)なす”はどうやって作られる?

北村組合長の畑では、「千両(せんりょう)2号」という夏秋なすを栽培しています。 栽培の準備は毎年2月から始まり、まずは図面を引きながら、栽培する面積を決めていきます。4月から苗を植え、徐々に育ってきたら、質の良い実をつけやすくするために余分な芽を摘み取っていきます。なすはとてもデリケートな野菜のため、実に傷がついてしまったり、日焼けで表面の色が変わってしまうことも。それを予防するために、枝の向きを調整する作業なども行い、日当たりなどを細かく調整していきます。大変な作業ですが、おいしい夏秋なすを育てるためには欠かせない作業です。5月中旬には少しずつ実がなり始め、収穫時期を迎えます。収穫は11月初旬まで半年間にわたり行われます。収穫後の最終チェックまで北村組合長が自ら行い、綿密な作業工程を経て、質の良いなすとなるよう日々努力されています。

▲ 北村組合長の育てたなすは、Aランクの基準を満たす品が全体の80%を超えるなど、品質が高いのが自慢です。

地域の方々に喜ばれるよう美味しいなすを作りつづけていきたい

北村組合長はもともと金属加工の会社に勤めていましたが、定年を迎えてから本格的に夏秋なす栽培に取り組み始めました。ご両親の農業を手伝われていたため、ノウハウと資材が揃っており、就農時の不安はそこまで大きくなかったといいます。
なすの管理は基本的に北村組合長がお一人で行い、特に収穫は日の出前の暗いうちから始めるそうです。体調管理のコツは「昼寝だね!」と笑顔で話されていました。 手間暇かけた分だけ良いなすがたくさん収穫できることがなす栽培の魅力だそうで、 収穫が最も盛んな時期にはなすの花が咲き乱れ、桜を見るよりも綺麗な景色が広がるそうです。

北村さんより

若手農業者になすの栽培方法を教える「帰農塾」の講師をしています。なすの栽培が盛んになるよう、後継者を増やしていきたいです。

▲ 害虫や病気にいち早く気付けるかが重要なポイントです。未然に防げるよう、毎日樹の状態をチェックしています。

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JAぎふ

加藤 哲也さん

岐阜市内でえだまめ、だいこん栽培に取り組む加藤哲也さんにお話を伺いました。
祖父母の畑によく遊びにいくなど、幼少期から農業に慣れ親しんでいた加藤さんは、
専門学校を卒業後、祖父母の農業を手伝いながら知識を蓄え、後を継ぐ形で10年ほど前に就農しました。
現在は加藤さんの家族やパートさん数名とともに、えだまめとだいこんの生産に取り組まれています。
土の状態や天候の変化への対応に苦労されることも多いそうですが、
「試行錯誤して対策を打ちながら自分の思い通りの出来で栽培が進み収穫できた時はとても楽しい」
と加藤さんは語ります。
えだまめと祝(いわい)だいこんの作業工程やこだわりについてご紹介していきます。

岐阜市えだまめ・だいこん農家 加藤 哲也さん

にお話しを伺いました。

“岐阜えだまめ”はどうやって作られる?

▲ 2月~8月の間で5種類のえだまめの種をまき、栽培します。農薬の使用回数を減らすため、防虫ネットを張っています。畑の状態を常に確認し、病気への対策や防虫は怠りません。
▲ 収穫のピークは7~8月。機械を使って一気に収穫していきます。収穫時の鮮度を落とさず美味しさを保つため、収穫後はすぐさま作業場にもち帰り、ピッカーと呼ばれる機械で枝からさやをもぎ取り、予冷庫に保存していきます。
▲ 選別はバートさん達が中心となって行います。えだまめ同士がぶつかり傷がついてしまったものや、高い湿度で病気になってしまったものなどを取り除いていきます。パートさんは未経験の方が多いですが、1ヶ月程度で慣れるそうです。

岐阜の祝(いわい)だいこんはどうやって作られる?

関西では、お正月のお雑煮に使われることが多い「祝(いわい)だいこん」。加藤さんの祖父の代から栽培を続けており、伝統を絶やさぬよう責任をもって栽培に取り組まれています。祝(いわい)大根は一般的なだいこんと異なり、出荷に適した大きさの基準が誤差数ミリメートル単位で定められており、まっすぐな美しい見た目に育てることが求められます。実際に収穫するまでは出来が分からないため、種をまく前の土づくりが最大のポイントです。土が固いままだとだいこんが曲がってしまうため、トラクターで掘り返しながら柔らかくし、肥料を与えて質の良い土を準備する必要があります。10月中旬に種をまき、12月中旬から下旬にかけて収穫・出荷を行い、1シーズンで約7~8万本ほど出荷します。

加藤さんより

農家の高齢化が進む中、農家だけでなくJAや行政ともお互いに知恵を出し合い、支えあっていくことが必要だと思っています。地元での消費を増やしてブランド品としての価値を高め、岐阜の農業だけでなく、国産野菜の生産を盛り上げていきたいです!

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JAめぐみの

片桐 靖晴さん

関市内でさといもの栽培に取り組む片桐靖晴さんにお話を伺いました。
サラリーマン時代から義父母の農業の手伝いをしていた片桐さんは、55歳のときに後を継ぎ、
本格的に就農されました。現在はご家族とともに、円空さといもやお米などの栽培に取り組まれています。
「円空さといも」は中濃地域特産のブランド野菜であり、特徴となるまん丸なさといもを育てるには、
熟練した技術と経験が必要となります。毎日、土や水の状態を調整しながら栽培を行いますが、
さといも自体の出来は収穫してみないと分かりません。
努力の結果が分かる収穫のタイミングが最も楽しい瞬間だと片桐さんは語ります。
円空さといもの栽培から収穫までの工程についてご紹介していきます。

関市さといも農家 片桐 靖晴さん

にお話しを伺いました。

“円空(えんくう)さといも”はどうやって作られる?

▲ 3月に植付を行い、土を寄せたり、茎を取るなどの作業を行います。水の管理にも気を付けています。
▲ 11月から12月の中頃までが収穫のピークです。組合の農家さん同士で協力し合いながら、傷つけないように注意して収穫していきます。
▲ 選別はパートさん達を中心に行っていきます。形や大きさなどに応じて厳しい検査を行い、「円空さといも」ブランドを守っています。

もっちりとした粘りと味も抜群!こだわりの「円空(えんくう)さといも」を広めていきたい

円空さといもの栽培を始めて7年目になる片桐組合長。さといもの生産にあたり産地の課題である人手不足については、収穫後の作業を福祉施設に依頼したり、選果場を利用する等の取り組みを行っています。片桐組合長は、農家の後継者不足についても課題を感じていることから、課題解決の第一歩として知名度の向上を目指し、就農塾(体験型研修)の講師をする等により、円空さといものPRを積極的に行っています。

▲ 就農塾で講師をされている片桐組合長。知識を共有し、より優れたさといもを作れるように努力されています。
▲ より丸い種芋を選びながら、品種改良を重ねてきました。円空さといもの名は関氏と縁の深い円空仏が由来となっています。

片桐さんより

産地一体となり形の整った美しい円空さといもをたくさん収 穫するとともに、生産者も増やしていきたいです。円空さといも ブランドを守っていくため、これからも頑張ります!

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JAめぐみの

大洞 信幸さん

JAめぐみの郡上地域では、自然豊かな大地で、大根、いちご、花卉など様々な農産物を生産しています。
「ひるがの高原だいこんは、夏大根のブランドとして、消費者にも人気で、生産者も誇りを
持っている。そんな大根を今後も守り続けていきたい。」と、その情熱が伝わってくる、
ひるがの高原だいこん生産出荷組合の大洞成年部長にパワーをいただいてきました。

郡上市だいこん農家 大洞 信幸さん

にお話しを伺いました。

“ひるがの高原だいこん”はどうやって作られる?

大根は本来冬の野菜ですが、郡上市高鷲町の冷涼な気候を生かして、半世紀以上前から夏の栽培を続けています。また、栽培当初は夏大根が貴重だったこともあり、一大産地として地域の発展に貢献してきました。今もなお、“ひるがの高原だいこん”は、夏大根として高い評価を得ており、4月中旬から栽培を始め、6月中旬から10月中旬頃まで出荷をしています。産地では、1本1本仕上げ洗いを行い、人の目で品質を確認してから出荷するというこだわりを持っています。また、深夜に収穫作業を行うことで水分が1番多く含まれている状態で収穫し、みずみずしい大根を皆さんの食卓へお届けしています。

▲ 岐阜券郡上市の北部にあるひるがの高原は、夏季は冷涼な気候として知られており、みずみずしくて、おいしい大根の産地として有名です。

岐阜で1番のだいこん農家へ “ひるがの高原だいこん”を守りたい

農業大学出身の大洞さんは卒業後、一般企業に勤めていましたが、実家が大根農家だったこともあり、作業を手伝う機会がありました。それから次第に農業への道を志すようになったといいます。

大洞さんより

自分の生産する大根が日本の食卓へと運ばれていることに喜びを感じています。現在、この産地でも生産者の高齢化・後継者不足という問題に直面しています。それでも“ひるがの高原だいこん”を守りたい。その思いは就農してからずっと変わりません。農業に興味がある方、自然が好きな方、未経験者も大歓迎です。ひるがの高原のアットホームな環境で一緒に働いてみませんか?

▲ ひるがの高原だいこんの栽培方法では、1か所に2粒ずつ種まきをし、より生育の良い方を残す「間引き」という作業をしています。限られた面積の中で、安定した出荷量を保つための産地のこだわりです。

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JAいび川

岩田 悟司さん

JAいび川では、清流きらめくいびの地で、柿、米、茶、イチゴなど様々な農産物を生産しています。中でも、岐阜県有数の柿の産地で知られる大野町の「富有柿」「特選富有柿」は、贈答用としても人気があり、
「目指せ大玉うまい柿」をモットーにこだわりの柿づくりに取り組んでいます。安全・安心
な農産物を求める消費者ニーズに応えるため、減農薬・減化学肥料栽培を実施。
その実績が認められ、2007年3月13日に「ぎふクリーン農業」の認定を受けました。
現在柿農家として活躍されている岩田悟司さんにお話を伺いました。

大野町かき農家 岩田 悟司さん

にお話しを伺いました。

秋の味覚「大野の柿」はどうやってつくられる?

岩田悟司さんの農園では、「西村早生(にしむらわせ)」「早秋(そうしゅう)」「太秋(たいしゅう)」「早生富有(わせふゆう)」「富有(ふゆう)」の5種類の柿が栽培されています。それぞれ収穫の時期が異なることから、9月~11月にかけて様々な品種の柿を楽しむことができます。
柿の栽培は、1年かけて丁寧にその過程を踏んでいきます。「粗皮削り(そひけずり)」により越冬害虫の駆除を行ったり、「摘蕾(てきらい)」と呼ばれる柿のつぼみを間引く作業を行うことで大きな柿が収穫できるようにしています。最も重要な部分は「摘果(てきか)」と呼ばれる作業で、傷がついた実や形が悪い実を落とすことで最上級の柿の実を収穫できるようにしています。収穫では、基準を満たす色まで赤くなった実を選んで、はさみを使って1つずつ収穫していきます。最後に選果場で、県下で統一された基準に従って選別され、厳選された柿が食卓まで届けられています。

▲ 愛情込めて育てた”富有柿”は、果汁が豊富で甘みが強いのが特徴です。口いっぱいに広がるさわやかな甘みと風味、みずみずしさが味わえます。

より美味しい柿を生産し、柿の生産に携わる地元を発展させていきたい

岩田さんは、一般企業での勤務を経て、35歳で実家の柿農家を継ぎました。
現在は岩田さん・奥さん・ご両親の4名で農業を営んでいます。JAいび川の「大野町かき振興会」では、30~70代の約400名ものメンバーが参加し、日々熱心に柿の生産に取り組んでいます。岩田さんは地元有志で作る「担い手育成塾」のメンバーとしても活躍されており、若い農家同士でワイワイガヤガヤとコミュニケーションをとりながら、柿の新しい栽培方法を研究するなど、大野町の今後の農業を支えるべく精力的に活動されています。

岩田さんより

新しい栽培方法の開発により省力化を図るなど、仲間やJAと協力しながら、柿をより効率良く栽培管理できるようにしていきたいです。今後は、若い世代にも柿の魅力が伝わるように、担い手育成塾の輪がもっと広がるとうれしいですね。農業に興味を持った方、大野町で私たちと一緒に働いてみませんか?

▲ 良質な柿にするため、「摘果」に特に気を付けているという岩田さん。大切に管理された岩田さんの柿は、どれも大きく立派に実っています。

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JAぎふ

岩田 悟司さん

JAぎふでは米、イチゴ、柿、トマト、ダイコン、エダマメ、ニンジン、アスパラ、ねぎなどの様々な農産物を生産しています。
中でも岐阜のトマトは有名ですが、小さいながらも味が濃く、実も柔らかいミニトマトの生産も
始まっており、幅広い世代の消費者に人気が広がっています。学生の時からトマトに興味を
持ち、現在トマト・ミニトマト農家として活躍されている藤井美香さんにお話を伺いました。

岐阜市トマト・ミニトマト農家 藤井 美香さん

にお話しを伺いました。

岐阜の大地で豊かに実るミニトマトはどうやって作られる?

藤井さんのトマトハウスでは、大玉トマトの「桃太郎ネクスト」を栽培していますが、藤井さんはより安定した経営を目指し、昨年からミニトマトの栽培にも力を入れ、近隣のJA直売所やスーパーに毎日出荷しています。 ミニトマトの栽培の流れは、8月に苗を植えること(定植 ていしょく)から始まります。 収穫は10月~6月ですが、それまでには養分を実に集めるため余分な芽を摘む「芽(め)かき」や、古くなった葉を取り除き病害虫の予防を行う「葉かき」等の作業を経ながら、大切に育てられます。特に、ハウスの温度・湿度に異常がないか、害虫や病気がないか常に目を光らせるなど、地道な作業が美味しいミニトマトには欠かせません。 収穫では適度な色合いになったものを丁寧に収穫、パック詰めし、その日に直売所等に届けているため、新鮮なミニトマトを味わうことができます。

▲ 愛情込めて育てられた藤井さんのミニトマト。品種は秘密ですが、鮮やかな色合いで甘みがとても強く、子ども達に大人気だそうです。

より美味しいミニトマトを安定して生産し、お客さまの笑顔を作っていきたい

ご実家が農業を営んでおり、元々農業には興味があったという藤井さん。農業高校へ入学後、トマトの栽培システムに興味を持ち、卒業後は農業法人で3年間働きながら勉強した後に新規就農しました。現在は、パートさん6名を合わせて計7名で農業を営まれています。藤井さんの作ったトマト・ミニトマトは直売所でもファンがいるなど人気商品となっています。ハウスは5棟と農園としては小規模ですが、まるで自分の城を持ったような感覚で、自分で管理できるところにやりがいを感じているといいます。

藤井さんより

直売所への出荷を通じて、お客様と距離が近くなっているのが嬉しいです。美味しいミニトマトを安定して収穫できるようにこれからも日々努力していきます。農業に少しでも興味を持っている方、太陽の下で自然と触れ合うことが好きな方、一緒に働いてみませんか?

▲ 「つる下げ」という作業を行い、ミニトマトが成長しやすく長く実をつけられる環境を整えています。「一段高い場所からハウス内を見渡した時が、満足感を感じる一番楽しい瞬間です」と藤井さんは言います。

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JAにしみの

水谷 圭吾さん

県内有数の農業地帯である西美濃地域では、米・麦・大豆の穀類をはじめ、ハウスを利用した園芸栽培が盛んに行われています。
JAにしみのでは、お米、キュウリ、小松菜、グリーンねぎ、切りバラなど、西美濃地域の特産品を
「にしみのブランド」と総称し、直売所や地元飲食店での取扱いやPR活動などを積極的に
推進していますが、中でも「冬春トマト」は県内1位の生産量を誇り、飛騨地方を代表する
「夏秋トマト」と合わせ、岐阜県産トマトの一翼を担っています。一大産地の海津市で
「冬春トマト」の栽培に熱心に取り組む、水谷圭吾さんにお話を伺いました。

海津市トマト農家 水谷 圭吾さん

にお話しを伺いました。

「にしみのブランド」を代表する「冬春トマト」はどうやって作られる?

水谷さんのトマトハウスでは、大玉で甘味酸味のバランスがとれた旨みのある品種の「りんか409」を栽培しています。冬春トマトは10月半ばから翌年7月に収穫されますが、8月に苗を植えたあと、茎と葉の間から発生するわき芽を摘み取る「芽かき」や、風通しを良くし、光が当たりやすくするために不要な葉を取り除く「葉かき」などの管理を行いながら大切に育てられます。
トマトの大敵である病気を予防するために、ハウス内の温度や湿度の管理は特に重要なポイントとなります。複雑で難しい作業ですが、収穫量や見た目の良さにも影響することから、水谷さんは本や研修で得た知識を活用しながら研究を重ね、改善を図るなど、日々試行錯誤しながら栽培に取り組まれています。

▲ 丁寧に育てられリコピンをたっぷり含んだトマトは、年間を通じて消費者のみなさんに食べられており、人気商品です。

安定してトマトを収穫し、「地産地消」を進めていきたい

ご実家がトマト農家であり、3代目としてトマト農家を継いだ水谷さん。以前は故郷を離れ、別の仕事をしていましたが、2012年に実家に戻り就農しました。 現在は、水谷さんとご両親、パートさん9名の計12名で農業を営んでいます。農業には幼いころからから馴染みがあった水谷さんですが、就農当時は安定した収穫をするまでには多くの時間がかかり、同世代の農家が順調に生産しているのを見て焦りや不安を感じたこともあったそうです。 管理は難しいものの、自らコントロールできることがトマト栽培の魅力であると研究熱心な水谷さんは言います。新たな技術を学んで実践した結果、収穫量の増加や病気の減少などの成果を実感したとき、最もやりがいを感じると話す水谷さんからは、トマト栽培にかける熱意が強く伝わってきました。

水谷さんより

トマトをより多くの方々に食べてもらい地産地消を進めていくため、美味しいトマトをより安定して収穫していくのが今後の目標です。農業に興味を持たれている方、トマトの産地で一緒に働いてみませんか?

▲ トマトの実を傷つけないよう、一つ一つ手作業で丁寧に収穫していきます。地道な努力が美味しいトマトを作る秘訣です。

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