あまり知られていない農家さんの仕事現場をドモ丸がレポートするよ!

ALL VEGETABLE ARE MADE IN SHIZUOKA

DOMOキャラクターのドモ丸が農家さんを紹介していくよ!

農家の仕事をもっと知りたい!農家の仕事をもっと知りたい!

「牧之原コーン」と名付けられた黄色と白のバイカラーで甘さバツグンのしあわせコーンと真っ白な実で非常に甘く生食は梨のような食感でジューシーな「牧之原ホワイト(雪の妖精)」の栽培から販売までを行う山本耕業の代表、山本さん。今年は気候に恵まれ甘い出来栄えになりそうな、牧之原とうもろこしの生産地を訪ねてきました。

スイーツのように甘い、牧之原とうもろこしの魅力は?

国道233号線沿い、山本耕業近くのコンビニエンスストアの筋向かいに直売所を設け、牧之原とうもろこしの魅力をよく知る従業員が販売する。「おいしさの感動を味わっているスタッフ自身がファンでもあるので、お客様に直接それを伝えることで仲間を増やしていきたい」と話す。有機肥料を与え、粘土質の水分を多く含んだ土壌で育つとうもろこしは、砂地で作るものより甘みが増す。牧之原の銘品を買い求めに訪れるファンの数も年々増え、生産量も増加中。畑では3人の従業員がとうもろこしの栽培にあたる。収穫期は収穫や運搬作業、出荷に向けての仕分け、袋詰めといった一連の調整作業に人手が必要だ。朝早くからの収穫作業は大変な仕事。しかし、糖度が高い状態で出荷するため、お客様に喜んでもらうために大切な行程となる。とうもろこしの収穫は大変な作業ではなく、上手な収穫のやり方は従業員が親身に教えてくれるので、初めての人でも安心して仕事がスタートできそうだ。「簡単に覚えられる仕事なので、気軽にお手伝いしてもらえると助かります」と、笑顔で答えてくれた。

2.5hの畑で1シーズンに約7.5万本を生産・販売。その約7割が直売所で買い求められている。「訪れた方に牧之原の田んぼやほ場を見てもらい、自然豊かな生産地をアピールしています」と、山本さん。

農家の仕事で大切にしていることは?

山本耕業ではお米とトウモロコシ、レタスの生産をしている。牧之原はお茶の産地だけではない、お米もとうもろこしもあることを山本さんは伝え続けている。「お米はご自宅までお届けしています。作り手の顔を見せることで安心しておいしいご飯をこどもたちに食卓で食べてもらいたい。お客様と対話をすることで農家の仕事の楽しさ、やりがいを感じてもらいたい」と、話す。真摯なコミュニケーションでこの地域から後継者が育つことを期待しながら。「おいしいお米、おいしいとうもろこしをありがとう、と言われることが、この仕事のやりがい。大変なことがあっても、また頼むね!という言葉に来年もがんばりたくなる」。育てているのは農作物だけではない、人と人とのつながりの大切さでもあるようだ。

会社近くの畑から収穫・運搬されてきた、とうもろこしを検品、計量、皮むきなどの調整作業を行う自社工場。収穫のピーク時はこうした作業全体を10人前後で行っている。

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