バイトの面接に受からないと気持ちが落ち込むもの。いくつも面接を受けているのに受からないという場合、自分では気づいていないところに原因があるかもしれません。


バイトに受からない理由でよくあるものを6つ挙げてみますので、自分が当てはまらないかどうかチェックしてみてください。



バイトに受からない理由1:面接時間に遅刻する



バイトの採用において、採用担当者が気にするのは「決まった日にきちんと働けるかどうか」ということがまず基本。面接から遅刻をするようでは、基本ができていないことをわざわざアピールしているようなものです。


対策:面接時はとにかく早めに現地についておくこと。駅から会社までの道のりがわかりづらいこともあります。最寄り駅まで来て安心せず、会社の前まで行って確認をしましょう。



バイトに受からない理由2:笑顔、アイコンタクトがない



特に接客業では必要な笑顔。接客業でなくても「他のスタッフとうまく働けるだろうか」と相手を不安にさせてしまいます。


対策:どうしても笑顔やアイコンタクトが不得意な場合は、軽作業など、コミュニケーションの重要度が低いバイトを選ぶとよいでしょう。



バイトに受からない理由3:清潔感がない



人間の第一印象は私たちが思う以上に重要です。長い髪をまとめること、爪をきれいにしておくことなどの見た目はもちろん、持ち物や服装などにも気を配ってください。


また、「持参した履歴書がしわだらけ」なども気になる点。履歴書を渡す相手への配慮として、折り目がつかないように、クリアファイルに入れてきたかどうか等もチェックしています。


対策:大雑把な人は、面接だけでなく普段の生活から見直してみましょう。自分でどうしたらよいかわからないという時は、仲の良い友達に客観的なアドバイスをもらうのもよい方法です。



バイトに受からない理由4:挨拶ができない、声が小さすぎる



緊張から声が小さくなってしまう人もいるでしょうが、意識的にはきはきと話すようにしてください。少なくとも自分の名前を言う時や、「今日はお時間をいただき、ありがとうございました」という挨拶などは、しっかり伝えるように心がけましょう。


対策:挨拶は基本中の基本なので言うまでもないでしょう。緊張して声が出づらいなどという理由がある場合は、「面接では緊張してしまいますが、バイトでは自信をもって大きな声で話せるように努めます」というように、意気込みを伝えるなどの工夫もしてみてください。



バイトに受からない理由5:笑顔がない



笑顔がないから不合格にする、という直結の理由にはならないかもしれませんが、笑顔があれば加点されることに間違いはありません。


対策:笑顔が必要なサービス業などを避けて応募するのも一つの手です。



バイトに受からない理由6:働ける日数・時間が少ない



最低週3日は働いてほしいと思っているのに、1日しかシフトに入れなかったり、17時~22時のシフトで20時からが忙しい時間なのに、17時~19時しか働けなかったりという場合は、不採用になる可能性が高くなります。


対策:事前に先方の希望する勤務時間数・日数を調べ、できるだけシフトに入ることができるバイト先を選びましょう。


いかがでしょうか。すべてを完璧にする必要はありませんが、心当たりがあれば改善の努力をしてみるとよいでしょう。バイトだけでなく、将来の就職活動でも役立ちますから、できることから試してみてください。


<ライター>

坂口弥生(さかぐち・やよい)
1週間45000円からできる留学サポートGo Globalを運営。採用・研修から人事制度設計まで、約10年にわたる人事全般のキャリアをもつ。特に大学生やフリーターの方には留学後の就活相談に乗ることも多く、自己分析などのお手伝いも行っている。

関連するワード