新しいバイトを始めると「早く仕事に慣れたい!」と気持ちが焦ること、ありますよね。今回は早く仕事に慣れるためのコツを4つお伝えいたします。ぜひトライしてみてください!



1.バイトでも慣れるまでは「事前準備」で陰の努力を



「バイト先に行きさえすれば時給がもらえる」と考える人と、「どうやったらこの仕事をより良くできるようになるのか」と考える人とでは、当然のことながら後者のほうが将来の可能性も広がります。


バイトだからといって手を抜かず、最大限の努力を惜しまない人は仕事に慣れるのも早いもの。


例えば飲食業バイトの場合、メニューのコピーをとり、家に帰ってメニュー内容や価格を覚えてみてはいかがでしょうか。接客業なら敬語の練習などを家で練習すると、より自信をもって仕事に取り組めます


また、「バイト自体が初めて」という人は、短期バイトや単純な作業が多い仕事を選び、経験を積んで自信をつけていくのもよいでしょう。



2.バイトメンバーの名前を早く覚えて「教えられ上手」になる



バイトに慣れるには職場の先輩たちに教えてもらうのが一番。


周りの人の協力を得られるように、まずはバイトメンバーの名前を覚え、「鈴木さん、よろしくお願いします」「山田さん、質問してもいいでしょうか?」というように、自分から声かけをしてみてください。


名前を覚えるのは親しくなるための第一歩です。顔と名前が一致しづらいという人は、何気ない会話の中でも意識して名前を呼ぶようにしてみましょう。名前を呼ぶ回数が多いほど、自然に覚えられるでしょう。



3.バイトに慣れるためには「ノートにメモ」!



早く慣れたいと思う時こそ「急がば回れ」。焦らずに目の前の仕事をこなすことに集中しましょう。


一度教わったことを二度質問しないで済むように、教わったことはこまめにメモをとり、時々振り返って眺めてみると頭に定着しやすくなります。


また、せっかく書き留めたメモをなくさないよう、ノートタイプのメモ帳を使いましょう。常に持ち歩けるよう、小さめのノートがおすすめです。



4.バイトに入る曜日・時間帯を決めて仕事のリズムに慣れる



バイト先によっては忙しい曜日や時間帯が決まっていたり、曜日によって業務が異なったりすることがあります。


バイトに慣れない最初のうちは、決まった曜日や時間帯にシフトを入れてみてください。同じタイミングでシフトに入ると、バイトメンバーの顔ぶれも決まっていたり、同じ業務に携われたりと、バイト環境に慣れやすいことがあります。


1週間のリズム、1か月のリズムというように、自分のペースがわかってくるとコントロールしやくなるものです。



バイトに慣れるためには時間は必要


バイトに慣れるということは、自分の仕事だけでなく、業務の流れや全体像も把握できてくるということ。


一つずつ自分にできることを頑張っていれば、ふと気づくと上手にできるようになっていたり、「いつのまにか慣れている!」という自分に気づいたりすることも。


考えすぎて頭でっかちになりすぎず、手足を動かして体で覚えていくのも重要なことなのかもしれません。


<ライター>

坂口弥生(さかぐち・やよい)
1週間45000円からできる留学サポートGo Globalを運営。採用・研修から人事制度設計まで、約10年にわたる人事全般のキャリアをもつ。特に大学生やフリーターの方には留学後の就活相談に乗ることも多く、自己分析などのお手伝いも行っている。

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