誰しもが一度は見たことのある「夢」。眠っている間に記憶に残り、目が覚めた時もしっかり覚えている方もいれば、覚えてないという方もいるでしょう。


また、夢を毎日みるわけではないけれど、俗にいう「デジャブ」や不思議な感覚を感じた時に、気になって夢占いをしてみたことはありませんか?


そんな特別な夢ではなくても、「一富士、二鷹、三なすび」でおなじみの初夢占いはしたことがあるという方は多いかと思います。今回はそんな「夢占い」についてご紹介します。



夢のメカニズム



睡眠はレム睡眠ノンレム睡眠という睡眠状態に分かれていて、この2つが交互に繰り返されています。


レム睡眠は筋肉が弛緩し、無道状態になった浅い眠りのこと。一方、ノンレム睡眠は大脳皮質が発達した高等な生物に見られる深い眠りと言われており、人間にとっては主要な睡眠です。


では、いつ夢を見るのか? というと、当初、どちらかの睡眠状態に限って夢を見ると考えられていましたが、実はレム睡眠中だけでなく、ノンレム睡眠中にも夢をみることがわかりました。記憶に残らないだけで、毎日夢を見ているとも言われています。



信じる? 信じない?



誰しもが一度は見たことのある夢。亡くなった人が出てきたり、想像した未来が現れたり。一番身近な不思議体験かもしれません。


そもそも、夢占いとはなんでしょうか? 夢に出てきたものや印象に残った状況を元にして、現在の心理状態や今後起こるかもしれない出来事などを予知したり、分析したりすること。願望や記憶を映し出し、潜在意識からのメッセージとして受け止めた占いの方法です。


しかし、どうしてそんな夢を見るのか? という、その内容の根拠は科学的に解明されていないことも多く、とても不思議なもの。だからこそ、スピリチュアルな体験として、夢占いをする人も多いのですね。



見たらラッキー! な夢



「空を飛ぶ夢」「白いヘビ」が現れた夢は運気向上の兆し、怪物が現れる夢は大きなチャンスに恵まれる予感など、夢の中でも夢だとわかるようなものは目覚めもそこまで悪くありませんが、実にリアルで、見てしまうと気分が落ち込む夢もありますよね。


家族や友達とケンカしたり、仕事で上司と言い合いになったり。でも、ちょっと待って! 実は、「ケンカする」夢は、相手とのわだかまりや誤解が解け、関係が良くなることを暗示しているといわれています。さらに、「泣く」夢は、運気を上昇させ、願望が成就する暗示とも。


一見、落ち込んでしまいそうな夢の内容は、実は隠れた明るいメッセージがあるのかも。これらを一般的に逆夢といいます。代表的なものだと、「死ぬ」夢。実は「死」は、夢占いの多くで「再生」や「生まれ変わり」を意味します。もし、自分が死ぬ夢を見たら、「新しいスタート」と解釈して。これを知っていれば、夢から覚めても安心できそうですね。



まとめ


いかがでしたでしょうか? 今回は誰もが見たことのある「夢」について、「夢占い」に焦点を当ててご紹介しました。当たるかどうかは別として、印象的な夢を見ると、これは何か現実に影響があるのか……? と、気になってしまいますよね。気にしすぎも良くありませんが、毎日を楽しむスパイスとして、たまには夢占いを利用してみるのもいいかもしれません。信じるか信じないかはあなた次第です!



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<ライター>

よっさん
美容師免許保有のアロマテラピーアドバイザー兼キャンドルアーティスト。動物占いはシルバーのペガサスです。日々、SNSを駆使して、ちょっぴり楽しいことを探しています。

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