こんにちは! 静岡のWEBマガジン「miteco」からお邪魔します、ライターのゆっけです!


2018年もあっという間に折り返しを迎えましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 夏祭り、花火大会、夏フェス、海やプールなど、イベント盛りだくさんな季節も終わり、いよいよ秋の気配も感じられます。


その一方「まだまだ猛暑で山登りどころじゃないよ」と思っている方に朗報です。


じつは快適かつオシャレにクライミングを楽しめる場所が東静岡にありました。その名も「Climbing JAM」。


ここからはClimbing JAMに潜入して、その様子と魅力をお伝えしていきます。



Climbing JAMとは?




2011年10月オープン、今年の10月で丸7年。「Climbing JAM」はJR東静岡駅から徒歩10分、南幹線沿いにあります。大きなガレージ風の出で立ちが目印です。





県内に3店舗(静岡、焼津、浜松)を展開していますが、こちらのClimbing JAM静岡店は2018年の4月にリニューアルオープンしたばかり。ボルダリングの専用ジムから、ロープを使った上級者向けのリードクライミングも可能なクライミングジムへと進化しました。







入口にはショップも併設されており、ボルダリングのアイテムがズラリ! このショップでボルダリングに必要なものはすべて揃います。





ショップコーナーを抜けると、クライミング用の壁が奥まで広がる圧巻の光景が!


向かって左側がボルダリング、右側が今年から新たに登場したリードクライミング用の壁です。



ボルダリングとは?



ジムを案内してくれた店長の村田和也さん。ボルダリング歴7年。イケメン。





「そもそもどういうスポーツなの?」という方にご説明すると、ボルダリングは「ホールド」と呼ばれるカラフルなブロックを掴んで、4mほどの高さの岩や壁を横、もしくは上に登っていくスポーツです。


命綱などのロープは使用せず、体ひとつで登っていきます。




大小色も形もさまざまなホールドは現代アートのようで、見ているだけでもワクワクしてきます。





人の顔や動物などのホールドはお子さまに大人気! インスタ映えしそう・・・。





レベル毎に使用するホールドが色分けされており、決まったホールドのみを使い登っていきます。ゴールとなるホールドを掴んだら、そのレベルはクリアです。


海外ではメジャーなスポーツですが、日本だとあまり馴染みがないかもしれません。それでも最近は各種メディアに取り上げられることも多く、趣味にクライミングを始める人も年々増えている様子。


2020年の東京五輪で「スポーツクライミング」が正式種目になったことでも話題になりました。


ちなみにボルダリングは種目で、クライミングは総称を指します。





動きやすい格好と、専用シューズだけで気軽に始められるのもボルダリングの魅力。シューズを持っていなくても、Climbing JAMにはレンタルシューズがあるから安心です。



シンプルながらも奥深い



じつは以前、こちらのジムでボルダリングにトライさせてもらったのですが、これがすごく楽しかったんです!


見学していると皆さん身軽に登っているのですが、いざ自分となると手も足も動かない・・・。そして僕の身体の硬さといったらもう、笑えてしまうくらいでした。





手足どちらも使用できるホールドが限られているため、答えはわかっているようなもの。ですが、難易度が上がると「どうやってあのホールド掴むんだ?」といったシーンも出てきて、じつはすごく頭を使うスポーツだとわかります。




たまたま取材日にジムへ遊びに来ていた友人のM君。天井みたいな壁をスパイダーマンのようにスイスイ登っていました。す、すぎょい。


ボルダリングは力任せでないところがとても面白く、身体の重心をキープする体幹、パズルを解くような知力、バランス感覚、空間把握能力など、複合的な要素が必要になってきます。


初めての日は早々に筋肉痛で動作不能になりましたが、ジムで出会った方とお話したり、休憩スペースにある「山」がテーマの書籍を読んだり、カラフルなホールドを撮影してインスタに投稿したり、その楽しみ方は無限にありました。



女性人気が上昇中?!



Climbing JAMでは毎週金曜日の「レディースデー」、毎月第四金曜の「レディース道場」など、初めての女性にも嬉しいイベントが盛りだくさん。


女性ユーザーが増えてきていることも事実ですが、女性ユーザーを増やしたいとの意図もあるのだとか。





取材日は金曜日のレディースデー。女性ユーザーにその声を伺ってきました。


「『アンチャーテッド』というゲームに出てくる男性が壁をひょいひょい登っていて、私もやりたいと思い始めたんですけど、とても楽しいです。(20代女性)」


「ゴールのホールドを掴んだときに下を見るとすごく怖いですが、この光景に比べたら日々の辛いことはたいしたことないなって思えるんです(笑)(20代女性)」


「もともと登山をやっていたのですが、もっと身軽にできるものを探していたときにボルダリングがぴったりでした。(30代女性)」


「筋肉がついてとても健康的になりました!(40代女性)」





変化としては、ボルダリングがキッカケで筋肉や体幹が鍛えられ、日々の生活にハリが出ているという身体的変化を挙げる方が多かったです。またジムに通い始めて友達がたくさんでき、充実した毎日を送れているとの意見も目立ちました。


「Climbing JAMでの縁がキッカケで結婚した」という素敵なエピソードも!


ボルダリングは性別を問わないことはもちろん、小さなお子さまから年配の方まで、誰でも楽しめるスポーツです。ひとりで、友人と、カップルで、家族で、その利用方法も人も季節も選びません。もくもくと壁を登ったり、休憩しながら応援を楽しんだり、漫画「岳」を読んだり、その楽しみ方も十人十色。


2018年の秋、Climbing JAMで新しいチャレンジをしてみませんか?


Climbing JAM 静岡店
住所:〒422-8005 静岡県静岡市駿河区池田128-1
電話番号/FAX:054-266-3747
営業時間:13:00~23:00(平日)、10:00~22:00(土)、10:00~21:00(日祝)

「Climbing JAM 静岡店」公式ホームページ


<ライター>

ゆっけ
1987年生まれ。静岡県静岡市出身、在住。趣味は"思い出創り"。旅、読書、食べ歩き、登山、トレイルランニング、現代アート巡りが好き。

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