夏を感じる人気の和装「浴衣」。見ているだけでも艶やかで涼しげな気持ちになりますよね。最近では女性だけでなく、男性の和装も人気を集めているので、比較的簡単に着ることのできる浴衣も注目されています。そんな日本の夏の装い「浴衣」について、今回はご紹介します。



浴衣の柄には意味がある?



みなさん、浴衣を選ぶときには何を基準にしていますか? 好きな色ですか? 似合う柄ですか? 実は、昔からある伝統的な浴衣の柄にはそれぞれ、花言葉などにちなんだ意味があります。


これから新しく購入する方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。一部ですが、簡単にご紹介します。 


【牡丹…幸福、美しさ】
【撫子…愛、優雅】
【百合…純粋、無垢】
【桔梗…永遠の愛、清楚】
【菖蒲…礼儀正しさ、勝負強さ】
【紫陽花…辛抱強い愛、家族団らん】
【椿…長寿、美しさ】
【菊…高貴、高潔】
【桜…精神の美、優美】
【朝顔…固い絆、愛情】
【金魚…豊さ、幸福】
【蝶…夫婦円満、変化】



浴衣を自分で着たい!「便利な帯」



一見、浴衣の着付けって難しそうですよね。特に、帯の結び方がわからなくて、自分で着るのを断念してしまう方も多いと思います。そんな方にオススメなのが「作り帯」


「作り帯」とは、簡単に締められるようにあらかじめ結んだ形に加工してある帯のことで、後ろにつける結びの部分と胴の部分が分かれている二部式のものと、一本の帯を切らずに作った「付け帯」というものがあり、大変便利です。


もし、帯で悩んでしまったら、自分でも簡単に着ることができる、「作り帯」をオススメします。



浴衣着て、どこ行く?



浴衣でお出掛けといえば、お祭り。それから、花火大会! 最近では、修善寺などの温泉地を浴衣で歩く観光客も多いですよね 。みなさんは、浴衣を着てどこへ行きたいですか?

 

最近は、浴衣を着ていくと割引になるスポットやお得な特典付きのプランがある場所が増えています。レストランや展望台、納涼船、演芸場や水族館、テーマパークなど、調べてみるとお得な情報が手に入るかもしれません。是非、チェックしてみてくださいね!



まとめ


経済産業省も11月15日を「きものの日」とし、職員に和装出勤を促すなど、気軽に和服を着られるような取り組みをしています。今回はそんな注目を集めている和装「浴衣」について、ご紹介しました。


奥深い和装の世界を楽しむキッカケになるかもしれませんので、今まで気になっていた方はもちろん、着たことのなかった方も、今年の夏は浴衣を着て日本の涼を感じてみてくださいね。


<ライター>

よっさん
美容師免許保有のアロマテラピーアドバイザー兼キャンドルアーティスト。動物占いはシルバーのペガサスです。日々、SNSを駆使して、ちょっぴり楽しいことを探しています。

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