学校や本業がある人にとって、働きやすいバイト先であるコンビニエンスストア。24時間営業なので自分の都合のよい時間にシフトに入れますし、家や学校の近く等どこにでも店舗があるということは、客として利用するのはもちろん、働く上でもとても便利なことです。


しかし、当然ながらコンビニバイトにも色々な苦労があります。バイトを辞めたいと思ったときは、以下のような手順を参考にしてください。



1. コンビニバイトを本当にやめる必要があるのか再考する



コンビニは24時間営業のため、深夜勤務があると生活リズムが乱れたり、シフトに入りすぎて学生生活や家事などに支障がでることもあるでしょう。都心の店舗では休む暇もなく接客が続き、体力がもたないという悩みもあるようです。


とはいえ「シフトに入りやすい」「通勤しやすい」というのは、無理なくバイトを続けられる重要な条件。「コンビニバイトはもう辞めたい!」と思っても早まらず、まずは「なぜ辞めたいのか」を改めて考えてみてください。


例えば「深夜勤務がいや」ということなら、深夜勤務のないシフトに変えてもらえないかどうかを社員に相談し、それが許されるのであれば辞める必要はないかもしれません。



2. 辞めるならコンビニの責任者にまず相談を



辞めたいなと思いはじめたら、決心をする前にできるだけ早くコンビニ責任者に相談してみましょう。急に「辞めます」と伝えると、「一言も相談してくれなかった……」と悲しむ上司・社員も多いようです。


上述の通り、辞めずに済む方法を提案してくれるかもしれませんし、最終的に辞めることになったときも、会社側の理解が得られやすくなります。



3. コンビニバイトを辞める時は1か月前に伝える



コンビニは24時間営業だからこそシフトが複雑。コンビニバイトを辞めるということは、そのシフトを新たな人で埋めなければならないということになります。


シフトを埋めるためには多方面にかけあって調整したり、新しい人を募集したりする必要があり、これは想像以上に大変なことだと理解しておきましょう。


退職をする場合、法律上は2週間前までに言えばよいことになっていますが、相手のことを考えると1か月ぐらいは余裕があるとよいでしょう。



まとめ


コンビニバイトに限りませんが、バイトを辞めたい時は誰かに相談するのが吉。それまで悩んでいたことが意外と簡単に解決することもあります。バイトを辞めるのも新しく探すのもエネルギーが必要なことですから、ぜひ上記1、2の手順を踏んでみてください。


<ライター>

坂口弥生(さかぐち・やよい)
1週間45000円からできる留学サポートGo Globalを運営。採用・研修から人事制度設計まで、約10年にわたる人事全般のキャリアをもつ。特に大学生やフリーターの方には留学後の就活相談に乗ることも多く、自己分析などのお手伝いも行っている。

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