飾って置くだけでもお部屋のインテリアになるキャンドルは、灯しても癒される素敵アイテム。オシャレな手作りキャンドルはプチギフトにもピッタリです。


「キャンドルって自宅で作りできるの? 難しいんじゃない?」なんて、敷居が高いと思っている方にもオススメの、紙コップで作る「簡単キャンドルレシピ」をご紹介します。



必要なものは「100円ショップで揃う!」



まずは、作るために必要な物を準備します。鍋、ろうそく(3号サイズ)、紙コップ、クレヨン、割り箸、粘土(油性)を準備します。すべて100円ショップで購入することが出来るので、比較的安価で手軽に手に入ります。


もし、シリコンスプレーが用意できる場合は、予め紙コップの内側に吹き付けておくと、型から取り出しやすくなるので便利です。もちろん、無くても問題ありません。



ロウを溶かす



鍋にろうそくを細かく折って入れます。ろうそくの芯は後で使用するので、切ったりせず、捨てずにとっておきましょう。そして、湯煎にかけてろうそくを溶かします。


この時に、水やゴミなどの異物が入らないように注意してください。IHのクッキングヒーターなどでも加熱可能ですが、必ず弱火に設定し、煙が立つほどの温めすぎに注意して、火傷や発火などには気を付けましょう。



好きな色に着色する



ロウが溶けたら湯煎から下ろし、カッターナイフなどで細かく切ったクレヨンを入れて、割り箸で混ぜながら着色します。少量でも色が付きますので、好みの色合いになるように少しずつ調節してください。


複数の色を混ぜ合わせて着色することも可能ですが、2色以上を混ぜ合わせるときには注意が必要です。混ぜすぎてしまうと、灰色や黒っぽい色になってしまいます。



流し込み冷やし固める



紙コップの底に小さな穴をあけ、そこに先ほど取っておいたろうそくの芯を通します。底から芯を少しだけ出し、抑えながら粘土で穴を塞ぎます。


反対側の芯を割り箸で挟んだら、芯が中心部分からずれないように置きます。割り箸は芯の位置を固定する役割があるわけです。


そこに、先ほど着色したロウを流し入れます。作業前には新聞紙などを下に敷き、ロウをこぼさないように注意しましょう。



常温で1~2時間置いて冷やし固まったら、紙コップ部分を破って剥がし、上下の芯を切り揃えれば出来上がり。



まとめ



今回は初心者向けの紙コップで作る「簡単キャンドルレシピ」をご紹介しました。インテリアにはもちろん、災害時にも役立つキャンドル。自宅に一つあると便利です。


火を灯す時には、是非お好みのキャンドルホルダーを利用して、安全にキャンドルを楽しんでくださいね。


制作・撮影:よっさん



<ライター>

よっさん
美容師免許保有のアロマテラピーアドバイザー兼キャンドルアーティスト。動物占いはシルバーのペガサスです。日々、SNSを駆使して、ちょっぴり楽しいことを探しています。

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