注目の俳優と“ものづくり”のコラボレーション現場の裏側に、ドーモプラスが潜入! 今回は『2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ』など舞台を中心に活躍中の「竹中 凌平(たけなか・りょうへい)」さんと、シルバーアクセサリー・ショップ「銀時(ぎんとき)」さんのコラボアクセサリーの打ち合わせにおじゃましました。前編では、デザイン面で竹中さんがこだわったポイントや、製作サイドである銀時さんのコメントをお届けします。


インタビュー後編はコチラ


竹中凌平さんインタビュー


――今回の「銀時」さんとのコラボアクセサリーは、竹中さんがデザインを担当されたということですが、こだわったポイントについて聞かせてください。


コラボのお話をいただいた時に、どういうものがいいか考えながら、いくつかデザイン案を出しているうちに、僕自身がずっと長めのネックレスが欲しくて探していたことに思い至ったんです。僕がずっと欲しかったのはできればロザリオっぽいものだったんですが、なかなかピンとくるものに出会えていなかったんです。


そこで今回、せっかくだから自分自身が本当に身に付けたくなるものを作ろうと「シンプルなロザリオ」をコンセプトにしたデザインでアクセサリー製作をすることにしました。



こだわりポイントはですね、チェーンの長さにはかなりこだわりました。1つだけでシンプルにも身に付けられるし、ほかのアクセサリーと重ね付けしても、絶妙にいい感じのバランスになるようにしてあります。そしてロザリオのポイントになるクロスは、たくさんある形の中からイメージに合うものを厳選しました。ここが一番時間がかかりました。


最初、少し大きめのクロスもいいかなとも思ったんですけど、デザイン全体の調和や身に着けた時の重さのことも考えながら、銀時さんと試行錯誤して決めました。ポイントとして、マリア像のメダイのほかに、クロスのところにピースマークのチャームも作っていただいたのが、僕のこだわりですね。僕の好きな要素をいっぱいいっぱい詰め込んじゃいました(笑)。



――ひとつでも、重ね付けでも使いやすい長さというのは、コーディネートの幅も広がって嬉しいポイントですね。


そうなんですよ。チェーンにもすごくこだわり抜いたんです。デザインや太さを何種類もの中から選りすぐって、球状のパーツを組み入れていただいたり、細かいところまで、自分好みにしていただきました。どう仕上がってもカッコよくなる予感しかしないので、完成が楽しみでなりません(笑)。こんなに僕の希望を取り入れていただいて感謝してます。



――期待が高まりますね。アクセサリーをプロデュースしてみたいという思いは、以前からあったのでしょうか?


アクセサリーがもともと好きなんです。今はだいぶシンプルなものを身に着けるようになりましたが、前はゴツめのものもたくさん付けたりもしていたので、こういうお話をいただけたのは純粋に嬉しかったですね。アクセサリーのプロデュースはいつかやってみたいとは思っていましたけど、本当にできる日が来るとは思っていなかったので、念願が叶いました。



――購入された方に、竹中さんから直接ロザリオを手渡しする“お渡し会”もあるとうかがいました。楽しみにしているみなさんに、今伝えておきたいことはありますか?


僕の好みで僕がつけたいものをと作ったアクセサリーですが、女性の方にも似合ったらいいなと思っています。自分でデザインしたものが形になって、それを気に入って身に着けてくださる方がいて、それを自分自身の手で渡せるというのはそうないことですし、実はこのお渡し会が僕の人生で初めての僕自身のイベントになるので、来てくださる方には本当に楽しんでもらえるようにしたいですね。普段はファンの方と直接お会いできる機会もないので、僕自身もとても楽しみです。



――初のイベントとはちょっと意外でした。応援してくださる方と直接言葉を交わせるチャンスですね。


そうなんですよ。普段からお手紙をたくさんいただいたり、SNSでメッセージを寄せていただいたりしているのを読ませていただいているのですが、そうやって応援してくれているみなさんと、実際に会って皆さんの顔を見ながらお話できるのはとても嬉しいです。そういう意味でも、ロザリオの完成が待ち遠しいですね。



「銀時」さんからコメント


――竹中さんと一緒にコラボアクセサリーを製作されてみていかがですか?


第1に「まじめ!」という印象を受けました。より良い物を作ろうと色んな角度から意見を出してくれますし、全体的な仕上がりバランスを想像し+-がしっかりと出来る方なので、デザイナーに向いているなと感じました。


――コラボアクセサリー製作時にこだわったポイントは?


本人の希望を生かしつつ綺麗で高級感のある「ジュエリー」に仕上げるという事と、ロザリオという事で普段よりパーツが多いので、全体的なバランスにはかなり拘りました。



竹中さんのイメージと、職人さんの技術が組み合わされてできあがるコラボアクセサリー。何事にも真剣に取り組む竹中さんのロザリオへのこだわりも素敵でした。後編では「ツキステ。」4幕、5幕やメモリアルツアーへの出演を振り返った、竹中さんへの近況インタビューを掲載します。どうぞお楽しみに!


取材・文:ドーモプラス編集部・古原孝子
Photo:青木早霞(PROGRESS-M)


インタビュー後編はコチラ


【プロフィール】
竹中凌平(たけなか・りょうへい)
1993年9月22日生まれ、千葉県出身。
「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE」主演 沢田綱吉役、「ツキステ。」メインキャスト卯月新役、「東京ワンピースタワーONE PIECE LIVE ATTRACTION」主役 モンキー・D・ルフィ役等、舞台を中心に、映像、CMにも出演し、着々と活動の幅を広げている。【ドリーヴス所属】


【出演舞台情報】
「空行」
2018/6/6(水)-2018/6/12(火)@千本桜ホール

「男子はつらくないよ?」
2018/7/29(日)-2018/8/4(土)@三越劇場

「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE」
2018/9/21(金)-2018/9/30(日)@天王洲 銀河劇場
2018/10/3(水)-2018/10/6(土)@メルパルクホール大阪


シルバーアクセサリー専門店銀時公式サイト
https://gintoki.jp/

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