お店の前を通ると、ふんわりいい香りが。そんな経験ありませんか? 主に手作りのバスグッズやボディケア用品を取り扱う「コスメショップ」で働いていた元スタッフが、その仕事内容と魅力をご紹介します。


コスメショップの仕事内容



ストレス解消になる毎日のお風呂の時間。長い時間入浴することが出来なくても、「バスグッズでプチ贅沢しよう!」と思う方も多いはず。好きな香りの入浴剤やリッチなヘアケア用品。一日の終わりにはフェイスパックが欠かせない、なんて方もいるのでは。


そんな商品を取り扱うのが「コスメショップ」。リップなどの化粧品から石鹸まで、幅広いラインナップの商品を取り扱っています。その様々な香り、成分効能と使い方、商品にまつわるストーリーを伝えて、お客様に提案や紹介をしながら販売していく仕事です。


職場環境と魅力



バイトスタッフの年齢層は10代~20代と比較的若い層に人気がある職場です。勤務形態はシフト制で、バイトのスキルによって昇給する能力給の場合が多く、その都度リーダーなどになれる昇格試験や研修があります。


具体的な業務は、接客、レジ対応、商品管理、商品ディスプレイ、店内清掃、店頭デモンストレーションなどがあり、特にお客様に商品をプレゼンテーションするための能力を身につけることが大事です。実際に使用してその特徴や使い方を理解し、お客様の髪や肌などの悩みが解消できる商品を提案できるようになることが理想です。


スタッフ間で和気あいあいと意見のやり取りをしながらの勉強会なども行います。商品知識を高めることは、その商品の新たな魅力も発見できて、とても楽しいですよ。


新商品をいち早く! キレイになれる職場



この職場のメリットは、その都度ある季節限定商品や新商品、新しい美容法を、周りに先駆けていち早く知ることが出来ることです。


バレンタインデーやクリスマスなどの限定コフレは見た目も豪華なので即完売することもあり、まさにレア商品。また、テスターを試して使用感を知ることも出来るので、仕事をしながらも自分に合ったコスメ探しが出来るという嬉しいポイントも。


メーカーからの情報でより正確な使用法を知ることが出来るので、高い効果や使用の楽しみ方を実感でき、自分磨きにも繋がります。お客様からのスキンケア相談を受けているうちに共感した自分の悩みも解消できた、なんてことも。


接客業なので、言葉遣いやホスピタリティなどの基本的なスキルアップが、教養を深めてくれる職場でもあります。


まとめ


いかがでしたでしょうか? 今回はコスメショップの仕事についてご紹介しました。美容に興味がある方なら、美容師免許を必要とする美容部員でなくても、バイトスタッフとしてコスメショップで働くことが出来ます。今までは女性の職場というイメージが強かったと思いますが、最近では男性スタッフの求人も増えていますので、男女問わず、気になったら是非トライしてみてくださいね!


<ライター>

よっさん
美容師免許保有のアロマテラピーアドバイザー兼キャンドルアーティスト。動物占いはシルバーのペガサスです。日々、SNSを駆使して、ちょっぴり楽しいことを探しています。

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