履歴書を書いて、面接を受けて・・・。やっと見つけたアルバイト。いよいよ初めての出勤日を迎えました。バイト先での第一印象は、お仕事を続けていく上でとても大切です。今回は、バイト初日から社員さんやバイト仲間に「コイツはデキる!」と期待してもらえる振る舞いのポイントをお伝えします。

まずは出勤。遅すぎず早すぎずの登場が「デキる」を予感させる!



バイト初日に遅刻はもってのほかですが、30分前など出勤時間より早すぎるタイミングで職場に行くのもスマートではありません。バイト初日はロッカールームの場所や社員証の手続き、着替えなど準備がある場合がありますので、余裕をもって10~15分前には職場に着くようにしましょう。

また、たとえ普段から通いなれたような場所でも油断は禁物です。バイト初日はいつもより早く家を出る、一本早い電車に乗るなど不測の事態にも慌てずに済むようにしましょう。心にも余裕をもって行動することで自然に「デキる」オーラが出てきますよ!

いよいよ初対面!「デキる」人の挨拶にはメリハリがある!



出勤して仕事にとりかかる準備ができたら、いよいよバイト仲間と初顔合わせです。ミーティングの時にみんなの前で自己紹介、もしくは社員さんが他のメンバーひとりひとりを回って紹介してくれるかですが、ここは流れに従いましょう。

初対面の挨拶は必ず自分からしましょう。相手の目を見て、口角を上げた笑顔で「初めまして。今日から入りました、アルバイトの○○です。よろしくお願いします!」とはっきりした口調で言い終えたら、軽くお辞儀します。ポイントは、挨拶を「言い終えて」から「軽く」お辞儀をすること。先程の挨拶のセリフを言いながらお辞儀してしまうと相手が聞き取りにくく、名前を覚えてもらえないなんてこともあります。

また、丁寧すぎるお辞儀は場違いな印象を与えますし、忙しい職場では周りの時間を奪わないためにも軽いお辞儀程度にしておきましょう。これだけで他とは一味違うメリハリのある挨拶になりますよ!

初日は「学ぶ姿勢」で「デキる」を期待させる!



面接の時に仕事内容の説明を聞いているとは言っても、やはりバイト初日からすぐ仕事ができる、なんてことはありませんよね。バイト初日は仕事が出来なくて当然なので、大丈夫です。それよりも、「たくさん学んで、1日でも早く職場の戦力になりたいです!」という気持ちを姿勢で表すことが、周りからの期待に繋がります。

仕事の説明を受けている時は、相手の目をしっかり見て聞く、「はい」とうなずく、些細なことでもメモを取るといった基本は外せません。さらに「デキる」をアピールするには、質問もしてみましょう。この時、「何だか大変そうですねぇ。」などといったネガティブな発言はNGです。「私はこのように理解したのですが合っていますでしょうか?」といった確認程度でも、話をしっかり聞いていることをアピールできますよ!

まとめ


いかがでしたでしょうか。今回紹介したどのポイントも難しいことではないと思います。普段の自分の振る舞いに少し変化を加えるだけで、今日からあなたもバイト先のスター、「デキる」存在にぐんと近づくことができます!是非、チャレンジしてみてくださいね。

<ライター>
sayacchi
大学卒業後、IT企業(上場会社)に新卒で入社、人事部に配属となりキャリアがスタート。以降10年以上にわたり人材採用畑を歩む。人事・採用コンサル会社勤務と企業人事の両面の経験を活かし、新卒採用・中途採用・パートアルバイト・派遣活用などのあらゆる人材調達に関して、実務面のフォロー、コンサルティングができることが強み。宇都宮市出身。



関連するワード