学生バイトの定番といえば、コンビニエンスストアの店員。現代の日本人には、一番身近な職場かもしれませんね。24時間営業店舗が多く、あると助かるものがたくさん揃えられている、もはや生活になくてはならない場所。今回はそんなコンビニエンスストアで実際に働いていた元店員の筆者が、職場あるあるをご紹介します。

ついつい商品の陳列が気になってしまう



コンビニの店員というと、レジ対応の他には品出しや商品整理という作業がメインの仕事。

バックヤードにあるまだ店頭に陳列されていない商品を値付けして什器に並べたり、すでに店頭に出ているが陳列が崩れている商品を直したりする作業で、アイドルタイム(閑散時間帯)には一心不乱にその作業をする、なんてことも多いのですが、これを繰り返すことで、常日頃からスーパーや雑貨店などの商品陳列の状況が気になってしまうという職業病的あるあるです。

つい、手に取った商品の列が賞味期限順に手前から並べられているか気になったり、別の商品が紛れ込んでいるとそっと直したくなったり。気になりだすと止まらないあるあるですね。そして、冷蔵庫の飲料系補充の作業はとにかく寒い!

つられて思わず「いらっしゃいませ」と発声



これは数あるコンビニ店員あるあるの中でも爆笑あるあるのひとつ。まず、お客様が来店すると入り口ドア付近につけられているセンサーでアラームが鳴り、お客様に向けて「いらっしゃいませ」と挨拶をするのが接客の基本スキル。しかし、ピークタイムの混雑時にはひっきりなしに来店者があり、一人一人に挨拶できない状況も。

また、入り口のドアが見えない位置で品出しなどを行っている場合には、アラームをきっかけにしていたり、別の店員が言うのを聞いて挨拶していたりしているため、慣れると段々無意識に言っていることもあります。

筆者が一番恥ずかしかったのは、自分が働いているコンビニとはまったく別のお店で店員の挨拶につられて「いらっしゃいませ!」と元気に言ってしまった時。ハッと口を押さえ、赤面でした。でも、私だけじゃないはず!

常連さんの「いつものアレ」マスターに



仕事に慣れてくる頃には常連さんとも顔見知りに。学校帰りや昼休み、出勤途中や仕事帰りなど、決まった時間や曜日に来店されるお客様も多く、コンビニで買い物をすることが毎日のルーティンのようになっている人も。

たばこや飲料など、お気に入りの決まった銘柄があるお客様は毎回購入する場合があり、それに気づいて覚えたら「こちらですね」と素早く対応すれば「いつものアレ」マスター! 感心されること間違いなしです。

注文する手間も省け、急いでいるときには滞在時間も短縮でき、お客様に優しい接客になりますね。さらに、販売数を把握できれば予めの入荷数も先読みできるので、店長に褒められちゃうかも。

まとめ


筆者は高校生の頃に自宅から最寄りのコンビニでバイトをしていました。近所で働くおじさんや子供のおやつを買いに来る主婦さんに、とっても良くしてもらった記憶があります。また、一緒に働いていた大学生のお兄さんも優しくて頼りになりました。地域に根付いたコンビニなら、バイトデビューもたくさんの方が温かい目で見守ってくれますので、オススメです。

<ライター>

よっさん
美容師免許保有のアロマテラピーアドバイザー兼キャンドルアーティスト。動物占いはシルバーのペガサスです。日々、SNSを駆使して、ちょっぴり楽しいことを探しています。




関連するワード