身近にあるパワーストーン「誕生石」を知っていますか? 自分や大切な人へプレゼントするために調べたことがあるかもしれませんね。身につけるとお守りになってくれたり、魅力を引き出してくれたり。そんな誕生月に由来する特別な宝石です。今回は第2弾。秋生まれの誕生石についてご紹介します。

そもそも誕生石ってなに? (前回~夏編~おさらい)



自分の誕生石を知っていますか? 誕生石とは、12種の宝石をそれぞれが持つ色や象徴によって1月~12月に見立てたもののこと。起源は様々な説があります。

幸運を招き災害を払う護符として用いられてきた宝石たち。色や形、取られ方などから、それぞれに特有の意味があります。生まれた月の宝石を身につけるとなんらかの加護があるといわれ、自分用の特別なお守りになるパワーストーンなのです。

秋の誕生石「9月、10月、11月」



9月の誕生石「サファイア」。この宝石名はギリシャ語の「サフィルス(青い)」に由来しています。石言葉は「慈愛、誠実」。冷静沈着な精神状態をもたらしてくれるといわれているので、護符としてのパワーが強そうですね。

10月は「オパール」と「トルマリン」。オパールの魅力はなんといっても虹色の輝き。そして、トルマリンはカラーバリエーションが豊富な宝石で、以前はそれぞれが別種類の鉱物だと考えられていたため、カラーによってたくさんの名称を持っています。

石言葉は、両種とも「歓喜、安楽、忍耐」。オパールは、すべての石の治癒力を持っているといわれていますので、ほかのパワーストーンとの併せ持ちにも良さそうですね。

11月は「トパーズ」と「シトリン」。石言葉は「友情、希望、潔白」。トパーズは美と健康の象徴と言われています。ケガをしてしまった友達への復活のお守りにも最適。知れば知るほど奥深い誕生石。石言葉からパワーを読み取ってチョイスするのもオススメです。

どうして様々な金額のものがあるの?



誕生石に限らず、宝石にはその価格にかなりの幅があり、気軽に購入できる数百円のものから、美術館のショーケースに入っているような数億円するものまで、と様々です。

では、どうしてこんなに様々な価格のものがあるのでしょうか? それは、希少性の違いが大きく関わっています。採掘するのが難しく、費用も掛かってしまうような珍しい宝石はそれだけ価値が上がり、価格も高騰。逆に、手に入りやすく流通量が多いもの、さらに人工的に作っているものなどは天然石ではないので、それだけ安価なものが多いというわけです。

その他にも、純度の高さやサイズ、輝きが増すよう施されたカットやラインの美しさ、など、その宝石の価値を決める要因は様々です。

まとめ


今回は誕生石のひみつ~秋生まれ編~をご紹介しました。昔から不思議なパワーを持っていると信じられてきたその魅力は実に神秘的なもの。その輝きに思いを馳せてみるのも楽しいかもしれません。購入する際の参考にしてみてください。

<ライター>

よっさん
美容師免許保有のアロマテラピーアドバイザー兼キャンドルアーティスト。動物占いはシルバーのペガサスです。日々、SNSを駆使して、ちょっぴり楽しいことを探しています。

関連するワード