静岡の大学生1人1人にスポットを当て、彼らの人生・学生生活を紹介する学生図鑑in静岡! 身近にいるのに意外と知らない、静岡の大学生の活動をご紹介します。

大学生になったと同時に自分を取り巻く環境がガラリと変わり、自分自身も大きく成長できたという繁竹さん。スペインに染まる大学生活が魅力的な方でした。


スペイン語に打ち込む女子大生


常葉大学外国語学部グローバルコミュニケーション学科3年の繁竹美姫です。出身は静岡県静岡市清水区中河内です。中河内は市内でも山の方で、コンビニまでも車で出かけるんですよ。高校生までは実家から通学していましたが、大学生になって一人暮らしを始め、今は大学近くの鳥坂というところに住んでいます。

語学に興味があったというのと、AO入試という割と簡単に合格できそうな試験方法があったため、この大学・学部を選びましたが、興味のあったスペイン語を面白い先生の元で勉強でき、充実しています。そのためスペイン語一筋で勉強していますし、スペイン語検定も5級まで習得し、現在は4級習得を目指しています。周りの友達は、語学がペラペラな子が多かったり、海外によく出かける子が多かったりと、行動派な子が多く、刺激を受けることが多いですね。





大学デビュー!?


大学に入って一人暮らしを始め、環境が全て変わりました!実家のある中河内は出かけるにも出があったのですが、一人暮らしを始めて行動範囲が広まり、フットワークが軽くなりましたね。また自炊などの家事全般を行うようになったり、お金の管理を自分で行ったりと人間的に成長できたと思っています。

あとは自炊をするようになって、野菜の値段や新鮮さ、お肉の部位等、実家暮らしの時には意識していなかった点を意識するようになりました。お菓子を買うと食費が多くかかることも一人暮らしを始めて気付いたので、今まで親に不自由なくさせてもらっていたんだなと感じました。

またスペイン語に興味があったこともあり、セビジャーナスというスペインの民族舞踊、いわゆるフラメンコに興味を持ち、セビジャーナス部に入部しました。この部活は集団行動がメインで、全員の統一感が問われるんですよ。

振り付けの一致やメイク・衣装の一致など、苦労する部分はありましたが、この統一感が私たち部活の強みでもあり、京都で開かれた大会では一昨年は優勝、去年は準優勝を受賞しました。大学生まで部活動に所属したことがなかったため、今までにない経験ができたことは、大学生活の中でも人生の中でも大きな財産だと思います。





海外に出たい


将来は語学専門の職に就くというよりは、浜松市で一般企業に就職したいです。語学の専門職に就くには語学力が足りないなと自覚しているため、自分の持つ語学力に関しては一般職の中の何処かの機会で役立てられたらと考えていますね。

浜松市は静岡県の中でも外国人の多いグローバルな街ですから、自分の語学力も何処かしらで発揮できると思います。例えば窓口で外国人がいたら対応してあげたり、チラシーやポスターを外国人向けに訳したり。困っている人の役に立つことができればと思いますね。

その前に目先の目標としては海外旅行をもっとしてみたいです!まずは近場のタイ・ベトナム・韓国等のアジア旅行を考えていて、自分で計画を立てて行きたいと思っています。

スペイン語を勉強している訳ですから、勿論スペインだったり南米にも行きたいですけどね。せっかく外国語学部にいるため、海外に行く機会を今後作ってみて、語学力向上にも努めたいと思います。





取材を終えて


「フットワークの軽さ」という内容のお話しを、繁竹さんは強調してお話ししていました。一人暮らしになったこと、車を運転する子も増えて行動範囲が広がったこと、周りの友達に積極的に行動する子が多いこと等、違う学部の私から見て、繁竹さんも含め外国語学部の方はアクティブな方が多いなと思いました。私の観点からすると、アクティブな学生=キラキラしているイメージがあります。きっと様々な経験をして刺激を受け、それを自分のモチベーションに繋げているんだろうなと、取材の節から感じました。


<取材・執筆>

望月琴未(常葉大学2年※取材当時)
韓国好きな、デザインを学ぶ大学2年生。最近は自分磨きをしていて、主に服やメイクといった外見磨きに力を入れているため、浪費が多くて悩む日々が続いています。

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