静岡の大学生1人1人にスポットを当て、彼らの人生・学生生活を紹介する学生図鑑in静岡! 身近にいるのに意外と知らない、静岡の大学生の活動をご紹介します。

海外が好きな豊澤さんは、宮城県、友達、家族、ご飯をこよなく愛する笑顔が素敵な女子大学生です。


大好きが多すぎる私


日本大学国際関係学部国際教養学科コミュニケーションコースの豊澤奈緒美です。出身は宮城県です。今は三島で一人暮らしをしています。正直寂しいです。母が付いてきてくれると思ってたので余計……。住んでいた宮城県も好きですが、海外も大好きで友達、家族も大好きです。そしてご飯を食べることは特に好きですね。

出身地は好きなのですが、大学は県外に出たいと考えていました。はい、矛盾してますね。海外に興味があったこともあり、父親からの勧めで今の大学を選びました。大学では国際関係、英語などの語学、他にも哲学、心理学、異文化コミュニケーションなどを学んでいます。





フィリピンを起点に


一年生の時、海外は好きだったのですが、まだ行ったことがありませんでした。また、宮城県から来たばかりで友達といっても浅い関係でした。あの時は正直あまり楽しくなかったな……。しかし、一年生の夏、先輩の紹介で NGO団体のボランティアに参加し、二週間フィリピンへ行ったことで、大学生活を変える起点となったのです。

フィリピンでは孤児を扱っている施設に訪れました。そこではフィリピンの事情を学び、刺激を受けました。他にもコンクリート造りや、孤児の子と遊んだのが思い出。日本とフィリピン文化の違いを知り、より親身に感じ、もっと海外にでかけて異文化を知りたい! と思い始めました。





私の変化


このボランティアをきっかけに2つ変わりました。一つ目は海外へ行く回数が増えたことです。今までに北京、上海、タイ、インドネシア、フィリピン、グアムへ行きました。私はアジア中心に旅行し、旅行でアジアのご飯を食べるのが好きです! でも前に中国でヒトデやカエルのご飯があってそれは食べたくなかったですね。

二つ目は友達が増えたことです。フィリピンに行く前は、あまり周りと打ち解けていませんでした。しかし、ボランティアで様々な県の学生と関わったことで、あまり深く考えずに生活した方が楽そうと思い、帰ってからはほんと素を出しました。そうしたら友達が増えたのです! 今までの学校生活がガラリと変わりましたね。今は本当に楽しいです!





将来は国際関係!……と思いきや


将来は国際関係! ではなく、最近ではタバコ会社に勤めたいと思っています。理由としては単にタバコを吸っている男の人がかっこいいからという考え。その会社で難しそうだけど企画、営業とかできたらいいですね。場所は大好きな宮城県がいいのですが、東京でもいいかな。

逆にアジアに滞在してNGO団体の活動をするのではなく、それとは別に個人的に生活していくのも楽しそうですね。一人でも生きていける気がして、結婚しようとも考えなくなっちゃいました。友達と家族が本当大好きで、今は友達、家族だけでも十分幸せですね!



取材を終えて


フットワークが軽く、海外にたくさん行っている豊澤さんに感動しました。私は海外へ行ってみたいと思ってはいますが、願望で止まっていて行動には移せていません。そのため海外へ行く計画をすぐ立ててしまう豊澤さんが羨ましいです。

<取材・執筆>

杉山果那(常葉大学2年※取材当時)
食べることが大好きなのに胃袋が小さいからたくさんは食べれない、可哀想な大学2年生。最近チョコを食べ過ぎて軽くチョコ拒絶反応を起こしてます。

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