自然が豊かな静岡県にはおいしい食べ物が数多くあります。しかし「静岡=お茶」のイメージが非常に強く、他県ではお茶以外の静岡の食べ物があまり広く知られていないという現状があります。そこで今回は、静岡ではポピュラーだけれど県外の方々には新鮮に映る、絶対ハズさないスタンダードな「静岡銘菓」をご紹介していきます。


1.静岡自慢の愛され銘菓 「こっこ」



※画像はイメージです

静岡のお土産を語る上で絶対に外せないのがこの「こっこ」というお菓子。「こっこちゃん」というひよこのキャラクターのパッケージが目印で、駅構内の売店では必ず販売されている人気のお土産です。黄色くまるいまさにひよこのような見た目のスポンジケーキに、ふわっと軽いクリームが包まれています。優しい甘さ、ふわふわの食感がたまらなく美味しい一品です。

季節ごとに「抹茶味」「いちご味」「夏バナナ味」など限定フレーバーが楽しめるのも魅力で、それぞれピンクや緑など味によってスポンジケーキの色が異なっており、見た目もカラフルで可愛らしいのでまさにお土産にぴったりです。普通の蒸しケーキとあなどるなかれ・・・1つ食べたらまた1つとクセになってしまう魔法のかかった静岡銘菓ですよ。

【こっこオンラインショップ】


2.お酒好きなあの人へ・・・。「バリ勝男クン。」



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甘いものを食べたあとはしょっぱいものが欲しくなりませんか?そんな時に持ってこいなお土産がこの「バリ勝男クン。」醤油ベースのかつおぶしのチップとピーナッツが相性抜群のお酒のおつまみです。パリパリとした歯ごたえが楽しく、口の中いっぱいに広がるかつおの風味、ピーナッツのまろやかさが極上のひと時を与えてくれます。

こちらの商品もフレーバーに様々なバリエーションがあり、贈る人の好みに合わせて選ぶことができます。スタンダードな「しょうが醤油味」の静岡限定パッケージは青と白が富士山を連想させ、静岡らしさを見た目から感じることができます。お土産用にたくさん入ったパックも販売されていますが、一袋から購入できるので、自分用へのお土産に手軽に購入できるのも便利で嬉しい点です。ちょっとつまもうと思ったらもう一袋ない!とついついあとを引く美味しさです。

【勝男クン。シリーズ オフィシャルサイト】


3.「静岡=お茶」のイメージを守りつつ覆す 「薫るほうじ茶チーズタルト」



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日本国内に多数の店舗を展開している大人気のチーズタルト専門店「PABLO(パブロ)」。静岡県限定で「薫るほうじ茶チーズタルト」を買うことができます。静岡といったらやはりお茶。静岡とお茶は切っても切れぬ間柄でありますが、そのお茶を使ったチーズタルトを静岡銘菓にしようという考えは非常に斬新ですよね。

ほうじ茶は日本食のお供の飲料であり「和」のイメージが強くありますが、このほうじ茶チーズタルトでは見事にほうじ茶の「和」とチーズケーキの「洋」がマッチしています。一口食べた瞬間にほうじ茶の香ばしい香りが鼻に抜け、コクのあるチーズが甘酸っぱく舌を刺激します。ほうじ茶もチーズもそれぞれしっかり味は感じられるのに主張し合わず、お互いの良さを引き出し合っている逸品です。

生地の中には白玉も練りこまれ、もちもちとした食感も楽しむことができます。さっぱりした甘さで飽きが来ず、ほうじ茶が加わることで爽やかな風味が増している他にはないチーズタルトなので、お土産に持っていけば喜ばれること間違いなしです。

【PABLOオフィシャルサイト】


まとめ


静岡の魅力を県外の人たちへ伝えたいー。そんな思いをのせてお土産は人の手から人の手へ渡っていきます。美味しさはもちろん、静岡らしいこだわりがいっぱいのスタンダードな「静岡銘菓」。まだまだ知られていない静岡の素敵なお土産はたくさんあります。今回ご紹介した「静岡銘菓」が多くの皆さんに静岡を“美味しく”知ってもらえるきっかけになれば、と思います。

<ライター>

やぎぬま 飛鳥
季節の変わり目のにおいが好きです。
夕暮れの海を見るのが好きです。
静岡での暮らしが大好きです。
日常の中に大好きなものを散りばめることが
毎日をハッピーに過ごすコツです。

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