バイトはしたいけれど時間の自由がきくかどうか、心配だなと思っている人は多いと思います。シフト制のバイトの面接に行っても曜日や時間帯の希望をはっきりと伝えていいものかどうか…迷うところですよね。もちろん採用するバイト先にとっては、いつでも出勤可能というのが理想かもしれません。しかし、シフト制というのは毎日の時間に何らかの制約がある人のための勤務形態でもあるので、上手に希望を伝えられるといいですね。

結論!伝えた方が良いその理由は?



結論からいうと、バイトの面接の段階でシフトの希望を伝える方が、自分にとってもバイト先にとっても良いといえるでしょう。面接は受かることが目的ではなく、バイトを継続するための入り口です。面接での印象を良くするために、無理のある曜日や時間帯を伝えても、あとあと支障が出てきてしまってはバイトを続けることができません。面接の時点で正直に伝える方がベターです。

バイト先の店長やマネージャーは、あなたの可能な曜日や時間帯の具合を見て、他のスタッフと調整しながらシフトを組んでいきます。もちろん、採用、不採用がそれによって決められる場合があることも否めません。ただ、希望をしっかり伝えたうえで採用となれば、自分の時間の確保がしやすくなります。それによって負担なくバイトを続けていけることに繋がるのです。気持ちよく働き、長く続けてもらうことがバイト先の願いでもあります。

実際の面接では希望をどう伝えたらいいの?



何よりも避けたいのは、面接時にあなたが勤務可能と伝えた曜日や時間帯と、採用後の希望が食い違うことです。そのために希望が聞かれるのだと考えておきましょう。まずは確実に勤務可能な曜日と時間帯を伝えます。そのあとに、もしかすると融通策を打診されるかもしれません。

その場合は、妥協できないものであるなら理由を添えてはっきり返答することが大切です。どうしても自分の時間として確保したい曜日や時間帯は事前に返答内容を考えておくと慌てずに済みます。

また、面接前の段階で自分が他の曜日や時間帯に切り替えられるかどうかを確認しておくのも得策です。さらに、急な振替やヘルプ出勤に対応できるか、何曜日なら対応できるということを伝えておくと印象も良くなります。趣味やサークルなど許容度のあるものであれば、月に一度くらいなら対応できる程度の返答が好ましいでしょう。

面接で希望を聞かれない…どうするべき?



バイト先がシフト制ならほとんどの場合は、可能な勤務時間帯を尋ねられるでしょう。シフトは、一緒に働くことになるスタッフの都合や、お店の混雑状況などによって随時、調整して組まれるものです。

しかし、シフト制なのにそのことに触れられないことが稀にあります。その場合は、希望の全てが通るという訳ではないにしても、確認も兼ねて勤務可能な曜日と時間帯を予め伝えておくのが賢明です。

あまり細かく伝える必要はありませんが、面接で自分の条件をクリアに伝えておくことで、採用になった際のシフト対応や調整の相談もしやすくなることを覚えておいてください。

まとめ


シフトに入る曜日、時間帯、全体の日数によって収入も変わります。何を優先するかは人によって異なると思います。可能であれば、面接の時には若干緩めのスケジュールを提示しましょう。採用後にバイト先のシフト設定の特徴や自分の生活の中での許容範囲を考えながら時間や日数を増やしていくと無理が少ないかもしれません。



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