アルバイトでお金を貯めて旅行に行きたい!海外留学したい!部活で遠征に行きたい!たまには帰省したい!などと、アルバイトを続けていても、長期で休暇が欲しいときはありますよね。

実は、アルバイトでも条件によっては有給休暇(有休)だって使えるって知っていましたか?アルバイトだと比較的申請しやすいですが、ちょっと周囲が気になったり…そんな「長期休暇を取得する方法」について、ご紹介します。

長期休暇の期間はいったいどのくらい?



海外留学や部活の遠征などアルバイトの目的を面接時に伝えている場合は、雇用主も長期休暇の取得を想定している可能性が高く、比較的長期休暇も申請しやすいでしょう。

一方、大学が夏休みだから友達と旅行をしたい、という場合などは長期休暇を想定していない可能性もあります。おおむね2~3日ぐらいの休暇をきちんと申請した場合、取得できることが多いのですが、一週間以上の休暇はスムーズに許可が出ないことも考えられます。

早めに相談をした上で、他のメンバーの状況を見ながら取得するということを意識すると、アルバイトに戻った後も良い関係をキープできるでしょう。

申請のタイミングはシフト調整前がベスト!



長期休暇を申請する場合はいつごろ申請するのが良いのでしょうか。

シフト制のアルバイトの場合は休暇を取りたい期間を含むシフト調整の前に申請しておくのが良いでしょう。学生の多いアルバイト先では夏休みなどで休暇をとることを見越している会社も多く、シフト調整の時期に休暇希望を取る場合もありますが、決まった段階で早めに勤怠管理担当者へ一度話しておくことがおススメです。

シフト勤務でない場合も、出来れば1か月くらい前に申請しておくと、スムーズに許可が出るでしょう。

労働条件により、フリーターも有休がとれる?!



労働基準法の定めにより、アルバイトでも社員と同様の週5日以上、一日8時間以上、半年以上の雇用期間もしくは無期雇用をもって働く場合は、有休が認められるとされています。また、半年以上雇用されてから付与されるのが一般的ですので、4月に採用になった場合は10月以降、有休が規定の日数分付与されることになります。

しかし、経営者が説明していないケースも少なからずあるようですので、自分の勤務条件と就業先の就業規則などを確認してみると良いでしょう。

繁忙期を避けて、周りにも配慮しよう



雇用形態がアルバイトであるか、社員であるかにかかわらず、一定の時間かつ、一定の期間以上の労働をする場合、経営者は休暇の取得をさせる必要があります。

労働者側にとって休暇をとるのは当然の権利とされていますが、できるだけ他のメンバーに迷惑がかからないように配慮するのが望ましいでしょう。

申請のタイミングによっては、他のメンバーの休暇取得を妨げてしまう可能性もあります。「自分が休んだ間、誰かが代わりに仕事をしてくれた」という点を忘れずに、休暇明けに一言お礼を言うなどの配慮がその後の関係を良好にしてくれます。

まとめ


いかがでしたか?アルバイトも長期休暇を取得するのは当然の権利です。ただし、それを取得するためには、「普段からアルバイトを頑張る」気持ちが大切です。休暇前からシフト交替などを快く引き受けておくと、いざ休暇を取得するときに役立ちますよ。




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