普段から一人で過ごすのが好き、パート先でのランチタイムもできれば一人でゆっくり過ごしたい。

でも、同僚や上司からランチに誘われたら断りづらい…このようなジレンマを抱えている人もいるのではないでしょうか。


本記事では、職場の上司や同僚からランチに誘われたときの上手な受け方、断り方のポイントを解説します。

自分の意思を伝えつつ、人間関係を良好に保つためのポイントを、ぜひ参考にしてみてください。


職場ランチに誘われたときの上手な断り方・受け方



職場ランチに誘われたとき、上手に断る方法・受ける方法を見ていきましょう。


■ 好印象を与える断り方

まずは、好印象を与える断り方を理由別にご紹介します。


<体調を理由にする場合>


「家族が風邪をひいていまして、万が一私からうつしてしまったらご迷惑をおかけしてしまうので、今日は一人でお昼をとります。」

「健康診断でいくつか要注意の数値が出ていまして、しばらくは外食を控えております。回復しましたらぜひご一緒させてください。」


体調を理由にするときは、相手を心配させすぎないようにしましょう。

例えば、「39℃の熱が出て…」などと言うのはおすすめできません。


<他の予定を理由にする場合>


「知り合いとの先約が入っているので、また今度誘ってください。」

「昼休み中に電話が必要な用事があるので、今日はご一緒するのは難しいです。」


なお「ちょっと都合が悪いので」などあいまいな理由で済ませてしまうと、誤解を生んでしまう場合があります。なるべく具体的な理由を伝えましょう。


<仕事を理由にする場合>


「午後一で対応が必要な件があるので、今日は一人でさっと済ませます。」

「今ちょうど業務が立て込んでいるので、デスクで昼食をとりながら進めます。」


仕事を理由にする場合は「〇〇社の案件」「○○プロジェクトの件」など、具体的な業務名を伝えられると、状況が伝わりやすいです。


■ 好印象を与える受け方

ランチに誘われて一緒に行ける場合、好印象を与える受け方ができれば、さらなるイメージアップにつながります。例えば、次のような受け方が役立ちます。


「誘ってくださってありがとうございます、ぜひご一緒させてください!」

「私もそのお店、前から行ってみたかったんです。嬉しいです!」


 

「いいですよ」「そうですね、たまには」など、そっけない印象を与える言い方にならないよう、気持ちを込めて返すのが大切です。


職場の人とランチするメリット



職場の人とランチするのは苦手…と思う人もいるかもしれませんが、メリットもあります。


• 他の従業員との仲を深められる
• 社内人脈が広がる
• キャリアアップにつながる可能性がある


 

ただし、職場の人とランチする場合は次の点に気を付けましょう。


• 相手の話に耳を傾け、話の腰を折らない
• 時計を見るなど、早く終わらせたいと思わせる仕草は控える





ランチを断りつつ、職場の人とうまく付き合う方法


ランチを断ることがありつつ、職場の人々と良好な人間関係を保ちたい場合は次のポイントを意識しましょう。


• 基本の挨拶をきちんとする
• 仕事をきちんとこなす
• ランチ以外の付き合いを大事にする
• 業務での協力関係を保つ


 

普段から挨拶や仕事をきちんとこなしている人は良いイメージが伴います。

また、業務中に同僚が困っている場合には「どうしました?」などと優しく声をかけたり、体調不良で休んだ場合は積極的にカバーしてあげたりするなど、意識的に協力関係を築くと良いでしょう。


まとめ


職場ランチを断れず、無理に付き合い続けると知らず知らずのうちにストレスが溜まってしまいます。

上手に断ることが大切です。

理由が曖昧だと変な誤解を与えてしまうことがあるので、言葉遣いを工夫しましょう。


ただし、同僚とのランチは仲を深めたり人脈を広げられたりなど、メリットも多数あります。無理する必要はありませんが、たまには参加してみるのもおすすめですよ!



2022年9月16日公開



<執筆>

DOMO+編集部

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