菊田 裕子さん
株式会社トライ・カンパニー
開発グループ 開発チーム リーダー
●勤続年数/10年
●事業内容/保冷材及び鮮度保持資材の製造・販売
●所在地/沼津市双葉町9-11-4
●従業員数/44名(女性14名)

テナーサックスを演奏するのが趣味という菊田さん

地道な努力とひらめきでお客様の希望を形に

菊田さんのお仕事内容をお聞かせください。

弊社は保冷材の製造メーカーです。開発チームに所属しており、既存の保冷材商品の改良や防災関連グッズの新商品の開発など、お客様からの要望に合った試作品作りなどを行っています。また、海外の支店からの問合せや受発注の窓口業務も行っています。

この仕事のやりがいを感じる時、逆につらいところはどんな時ですか。

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弊社では、お客様の用途に合わせた大きさや形の製造ができる設備を持っています。お客様が希望する性能や形を伺い、打ち合わせや試作・試験を繰り返し、より良い製品を開発できた時が一番のやりがいです。逆に開発のひらめきや発想が出てこなかったり、物理的にお客様の要望に応えられない時もあり、それがつらい部分でもあります。

なでしこ企業100宣言プログラム「女性社員研修」に参加してみて、印象に残っている事や言葉などがあれば教えてください。

“マイナスをプラスに変える”が印象に残っています。私は、お客様の要望を聞くことは好きなのですが、交渉をするのに苦手意識がありました。研修に参加して、自分の苦手意識があるからこそ、交渉のための下書きや準備を万全に整える慎重さが強みだとわかりました。また、弊社では女性管理職も多く、業務の中心を女性が担っている部署が多いので、様々な会社の方の女性社員のお話は大変貴重な体験になりました。

これからの仕事の目標や会社に期待したいことはどんなことですか。

常に開発のテーマがありますので、日々地道に業務に取り組むことです。また、弊社は女性がすでに活躍している現場だと感じているので、こういう環境が続くように努めることです。基盤となりえることがあれば、トライ・カンパニーという社名のように、新しいことへの挑戦もしやすいと思っています。

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