
ジーンズとは細綾織りの丈夫な布のことで、イタリアの港町・ジェノバで働く水夫たちがルーツ。「ジェイノーズ」と呼ばれた彼らが、丈夫な布地で作ったズボンを愛用していたことから、その作業着や布地が「ジーンズ」と呼ばれるようになったんだとか。かたやデニムとはフランスのニームという地方で織られたサージという説が有力。「Serge de Nimes(ニームのサージ)」の「ドゥ・ニーム」の部分が訛って「デニム」となったというわけ。
「デニムって、何語か知ってる?」「英語でしょ?」「っぽいよね!でも違うんだ!!」はい、ウンチクタイム!

男物の洋服のボタン位置を「右前」、女物を「左前」といいますね。ボタンつきの洋服が登場した13世紀のヨーロッパで、そんな洋服を着られるのは上流階級。男性は自分で洋服を着ていたが、女性は使用人に着せてもらうのが当たり前。今も昔も多いのは右利き。女性服は使用人が着せやすいようにと、左前になったというのが有力です。
「随分、脱がすの早いわね♪」「その理由は13世紀にさかのぼれば見つかるよ」はい!ウンチクタイム!(ムーディー)