
ウィーン風コーヒーという意味で、泡立てた生クリームを少し濃いめのコーヒーにたっぷり浮かべたもの。 決してウィンナー入りコーヒーではありません。 しかもこれは日本においてのみ使われている独自の呼び名。 本場オーストリアで「ウィンナーコーヒーください」と言っても全く通じません。 オーストリアでは様々なコーヒーの飲み方があり、その中では「アインシュペンナー」というグラスで出てくるコーヒーが日本のウインナーコーヒーに一番近いと言われています。
「(娘)ママ〜、ウインナーコーヒーなのにどうしてウインナー入ってないの?」「(母)ん?どうしてかしらね〜ホホホ」 はい、ここでお父さん!株上げタイム!

イタリア生まれのカフェラテはエスプレッソがベース。エスプレッソ+ミルク+泡立てたミルクで作ります。イタリア語で「カフェ」とは「エスプレッソ」、「ラテ」とは「ミルク」を指すそうです。一方、カフェオレはフランス生まれ。コーヒーと温めたミルクを半分ずつの割合で同時にカップに注いで作ります。ちなみに「エスプレッソ」とは「エキスプレス」の意味で、深煎り豆をスチームで瞬間的に抽出する濃厚なイタリアンコーヒーのこと。
「カフェラテとカフェオレって、どっちが好き?」「えっ、一緒じゃないの?」はい、ウンチクタイム!

コーヒーが飲まれ始めたのは11世紀のアラビア。16世紀後半には「カフヴェ」という名の飲み物がアラビアからトルコへ伝わりました。日本に伝わったのは江戸時代、海外への唯一の窓口、オランダ商館員が勧めたのではないかといわれています。ちなみに明治21年、日本初のコーヒー店「可否茶館」が東京・上野に登場しました。
デート中、「カフェでお茶しようよ〜」「この問題に正解したら、OKしてあげるよ」「なになに〜あたし頑張る!」はい、ウンチクタイム!